老人と森丘

ゲームソフト『モンスターハンター』シリーズのプレイ記録、及び雑記です。

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共に狩場を往くモノたち・封龍剣【超絶一門】

ラームです(ぺこり)

昨日は各地で砂まみれの一日だったようですね。
自分も通勤用の原付が砂だらけになってしまいました><
砂漠での狩猟に挑むハンターたちは、帰ってきてから装備の手入れがさぞかし大変なんでしょうね。
クエスト中は暑さやモンスターと戦い、村に帰ってからは装備に付いた砂と戦う。
ひょっとしたらハンターたちにとって最も不人気なフィールドなのかもしれません(笑)

さて、今回は『狩り場を共に往くモノたち』近接武器編の第三弾をお送りします。
双剣という武器種の中で、おそらく自分が最も使った回数が多い武器……
封龍剣【超絶一門】について記したいと思います。




封龍剣【超絶一門】(MHG/MHDos/MHP/MHP2nd)

封龍剣【超絶一門】

刃を疾らせるごとに使用者の精神を研ぎ澄ませるような音を発する、対龍の最終兵器。


双剣と言えば、この一対の刃を思い浮かべる狩人の方も多いのではないでしょうか。
特にDosにおいて特にその猛威を振るったこの武器は、
多くの狩人に信頼されつつも、また同時に多くの狩人に疎まれる存在でもあります。

Dosをメインにプレイしていた頃、好きな武器についての文章を目にする機会は良くありましたが、
嫌いな武器として文章に記されたのを見たのは、この超絶一門についてが最初でした。
わざわざ作った超絶一門を、持っておくのも嫌になって売り飛ばしてしまったという記事を見た時、
とても悲しくなった事を覚えています。

無理もない事でもありました。
当時の、特に人の多い求人区での超絶一門に関わる話はおよそ聞くに耐えないものが多かったのです。

しかし、それでも自分にとっては超絶一門はGの頃から特別な武器でありました。


MHGをプレイしていた頃の事です。
それまで悪戦しながらもどうにか飛竜たちを下してきた自分の前に難敵が立ち塞がりました。

黒龍と紅龍。

オンラインでのコミュニケーションにあまり慣れておらず、
ほとんどのクエストを一人で進めて来た自分にはあまりにも強大な相手でした。
何度挑んでも敗れ、募集をかける事もできずにいつしか挑戦自体を諦めていました。

そんなある時、とあるサイトで黒龍のソロ討伐の記録を目にします。
「あんなのを一人で倒すなんて……」と、大きな衝撃を受けました。
方法は強走薬を飲んでのいわゆる脚ハメ。
そして、その狩人が用いられていた武器こそ双剣・封龍剣【超絶一門】でした。

「自分にもできるだろうか」という思いが湧き上がり、さっそく火山に出向いてひたすら太古の塊を掘り続けます。
太古の塊の作成テーブルを回す事も恥ずかしながら当時はまだ知らず、ハズレをひいてはまた火山へ。
何度も火山と武器工房を往復した後にようやく完成した超絶一門を手にした時は、
これで自分もあの人と同じスタートラインに立ったんだと、少々興奮したものです。

そこからは狩猟記事の通りにアイテムを集めつつ、
あまり使っていなかった双剣の操作に慣れるために通常のクエストに何度か出かけたりしていました。
そして準備万端整い、いざシュレイド城へ。

ハメを用いると言っても、恐ろしい攻撃力と体力を併せ持つ、
まだ一度も倒した事の無い相手である事には変わりありません。
手順をメモした紙をテレビ画面の横当たりのいつでも確認できる位置に貼り付けて、
それをちらちら見ながら交戦します。
(今思い出すとちょっと笑ってしまうほど必死ですね(笑)

しかし、ハメを実行するにしてもやはり技術と慣れは必要でした。
記録の通りに行かず、何度も失敗を繰り返します。
三死してミナガルデに戻って来ては反省点をメモを見ながらチェックし、
再び強走薬の材料集めに奔走……という事の繰り返し。

それでも道が示されている事は大きな励みになり、
何度目かの挑戦で、ついに黒龍をソロで撃破する事ができました。
(達成の直後、興奮のあまりテレビの前で立ち上がってたりしてました(爆)

その後紅龍の撃破にも成功。
黒龍・紅龍装備もどうにか手に入れる事ができた自分は、さらにモンハンの深みに嵌り込んで行く事になります。


その相手を一度でも倒す、という事は非常に大きな意味を持つと思います。
達成感や素材を得られるという事はもちろんの事、
「一度は倒した相手なんだ」という事実は良い意味での余裕を生み、
立ち回りを練磨したり、他の武器で挑んだりと、より深い楽しみ方に繋がっていくと思うのです。

自分にとって封龍剣【超絶一門】は、モンハンをより深く楽しむための扉を開くきっかけとなってくれた『鍵』でした。
P2ndではやや弱体化した今でもこの双剣を使う事も多いですし、好きな武器であると断言できます。

『鍵』

少し話が変わりますが、P2ndにおいては覇弓レラカムトルムがDosにおける超絶一門に準ずる扱いを受けているようです。

Dosにおける超絶一門もP2ndにおける覇弓も、確かに強力な武器です。
しかし、覇弓を砦に至る通路に置いておいても老山龍はそれを避けて逃げたりはしません。
ドンドルマの撃龍槍壁の上に超絶を置いておいてもテオは勝手に倒れる事はありません。

武器を武器と為すのは狩人です。
武器に意味を与えるのも狩人です。

ある方は非火事場での上位古龍1戦目討伐という目標の為に覇弓を選び、見事達成されました。
覇弓の性能を以てしても、非常に手応えのある挑戦だったと思います。

またある方は非火事場でのアカムトルム討伐にボーンシューターを用いられ、これも見事達成されています。
ボーンシューターの性能を理解し、これ以上なく引き出した結果であると思います。

上記二つの例は方向こそ違えども、いずれもそれぞれの武器に存在する『意味』を与えています。

武器の『性能』を否定し、売ったり倉庫の奥にしまってしまうその前に、
その武器に自分ならではの『意味』を与えられないかどうか、考えてあげてみても良いのではないでしょうか。

あらゆる武器に、その狩人だけが見出せる『意味』がある。自分はそう信じます。



……と、思いがけず長々と語ってしまいました(死)

それでは今回はこの辺りで失礼致します。
ここまで読んで頂いた方、お疲れ様でした。
宜しければ、また次回もお付き合いいただければ幸いです(ぺこり)

皆様も愛用の武器と共に、どうぞ良い狩りを!
  1. 2008/03/04(火) 09:45:42|
  2. 共に狩場を往くモノたち
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