老人と森丘

ゲームソフト『モンスターハンター』シリーズのプレイ記録、及び雑記です。

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乱れ舞う閃きの先に

ラームです(ぺこり)

皆様は双剣を手にとって狩猟に臨まれた事があるでしょうか。

防御を捨て、とにかく手数を入れる事を追求した武器。
圧倒的な手数、そして鬼人化という特殊能力から生み出される攻撃力。
この長所は強走薬というアイテムの力を得た時数倍にもなり、
場合によっては強大なモンスターと相対しても反撃を許さずに制圧する事すら可能です。

その特徴ゆえに信頼され、多くの狩猟に用いられる武器。
その特徴ゆえに疎まれ、敬遠される事もある武器。

今日はこの双剣、そして乱舞について思うところを少し記そうかと思います。




自分が双剣という武器種と出会ったのはまだモンハンを始めていない頃、相方の自宅に遊びに行った時の事です。
相方はすでにMHGにかなりのめり込んでいて、自分にもその面白さを伝えようと何度かプレイして見せてくれました。
その何度かの中の一回。
テレビ画面の向こうでリオレウスと死闘を繰り広げていたハンターが手にしていた武器が双剣『サイクロン』でした。

振り回される尻尾をかいくぐって脚に斬り込み、連続斬撃を叩き込む。
そうかと思えばバックジャンプブレスをひらりと避けて鬼人化、風圧を凌ぎつつ着地際の脚をさらに攻撃。
そしてダウンしたレウスの頭に叩き込まれる、暴風の如き乱舞。

思い返すにその時は決して楽に討伐に成功したのではなかったはずですが、
モンスターの攻撃をかわしつつ、舞い踊るかのように縦横に繰り出され続ける剣閃に強く惹かれた事を覚えています。
相方はDosの発売後、主に用いる武器を太刀に変えましたが、
このイメージはその後も自分が双剣を使う際の目標となりました。

昔話が少し長くなってしまいましたが、
こういう経緯のため自分は『鬼人化』そして『乱舞』をいわゆる“奥の手”だと思っています。
よってモンスターの転倒時など、大きなチャンス以外にあまり使う事がありません。
(鬼人化は風圧や足踏みを無効化しつつ攻めるために使ったりしますが)

双剣の基本攻撃力は低めなので、鬼人化しなければ弱いじゃないかと思われるかもしれませんが、
自分は双剣の攻撃モーションの優秀さはそれを補う事が出来ると思っています。
いずれも振りが素早く、小さく、繋ぎが多いため回避にも繋げやすい。
P2ndでは斬り払いにスーパーアーマーが付いたため、さらに通常時の攻撃が使いやすくなっています。
決して鬼人化と乱舞に頼り切る事なくクエストを戦い抜けるのです。

しかしもちろん、それを使うべきだと判断した時は“奥の手”を用います。他の武器が決して真似できない『乱舞』を。

それはガンランスの竜撃砲と同じく。
それはハンマーのホームランと同じく。
双剣にとっての『浪漫』なのだと、自分は信じています。故に乱舞を行います。


もちろん強走薬を用いた乱舞主体の戦法も否定しません。
自身や味方の余計な損害を防ぎ、効率良く素材を手に入れる事が出来るなら。
そして仲間や自分がそれを良しとするのならば、それを行う事は別段悪い事ではありません。
(事実、自分も何度もやった事があります)

ですが、もし今振るっている双剣という武器の魅力をもう少し知りたいと思うなら。
時には強走薬をポーチから抜いてクエストに挑んでみるのも良いのではないでしょうか。


双剣は本来、美酒のような魅力を持っている武器だと思います。

手数の多さ故に求められる、次の一手を振るうか否かの一瞬の判断。
ガードが無い故に求められる、敵の次の一手を読む力。

剣を疾らせれば疾らせるほどにその立ち回りは研ぎ澄まされ、
研ぎ澄まされた立ち回りは自分自身を酔わせて、さらにその立ち回りを鋭敏にしていく。

数度ではありますが、自分もDosでその魅力を体現した双剣使いの方と共に狩猟に出かけた事があります。
自身とモンスターの動きを一瞬ごとに判断して剣を疾らせ、身をかわし、また剣を振り、そして好機には阿修羅の如き乱舞。
ガンナーとして少し引いた視点から見ていた自分すら酔わせるような、そんな戦い振り。
言うなれば、その双剣使いの方の戦い方そのものが一つの『乱舞』でした。

「段々感覚が研ぎ澄まされてくるのをまた味わいたくて、双剣をやり続けているんですよ」

その双剣使いの方が、自分との会話の中で仰られた言葉です。
自分も双剣に関しては素人みたいなものですが、使っているとやはりそういうものを感じます。

乱れ舞う閃きの、その先にあるもの。ひょっとしたらそれこそが双剣の魅力なのかもしれません。

狩場に舞う



以上、某所のHUNTER's LOGさんとシュガシュガさんのやりとりに触発されて記してみました(笑)

うーむ、何となくまとまりの無い文章になってしまったような……(滅)
自分が感じている双剣の魅力が、少しなりとも伝わると良いのですが。

さて、それでは今回はこの辺りで失礼致します(ぺこり)

皆様もどうぞ、良い狩りを!
  1. 2008/02/07(木) 07:22:27|
  2. 雑記
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  1. 2008/02/07(木) 18:58:01 |
  2. |
  3. #
  4. [ 編集]

こんばんは。
Sasamingです。

双剣の件、興味深く読ませていただきました。
双剣の最大の魅力は高い機動力と途切れない連携にあると自分は思っているのですが
巷では乱舞の破壊力のみがもてはやされているのはとても寂しいことですね。

読んでいると久々に双剣を使いたくなってきました。
ホコリをかぶって眠っている双剣を引っ張りだしてクエにいってみたいと思います。

それでは。

  1. 2008/02/08(金) 21:19:44 |
  2. URL |
  3. Sasaming #mQop/nM.
  4. [ 編集]

まさに乱舞、ですね>某さん

詳しい返信はちょっと伏せさせて頂きますが(笑)
狩猟記録のご紹介ありがとうございました。

お流石としか言いようのない動きですねー……。
ああいうのを見せられてしまうと、またしても俄かに双剣を使いたくなってしまいますね。
いつかは自分もあんな風に一対の刃を疾らせてみたいものです。

本格的に使いこなそうとすると、双剣はなかなかに難しい武器ですよね。
手数が出る故についつい攻撃しすぎてモンスターの攻撃を回避できなくなってしまったり、
鬼人化で肝心な時にスタミナが切れたりと、結構なじゃじゃ馬っぷりです。
その分、そういった“癖”を掴み、巧みに操れるようになった時の武器との一体感は凄いんじゃないだろうかと思います。
(以前ご一緒した双剣使いの方の動き、そして今回の狩猟記録を見て改めてそう思いました)

さて、自分の文章は……どうでしょう。自分では堅すぎるなぁ、と思っておりまして。
某さんのように暖かみのある文章の書き方に、実はこちらとしては憧れております。
こういったものも狩りのスタイルのように人それぞれであるのでしょうけれど……お互いに精進して参りましょうか(笑)

今回もコメントを頂きありがとうございました。また、いつでもどうぞ!
  1. 2008/02/09(土) 01:57:40 |
  2. URL |
  3. ラーム #UzUN//t6
  4. [ 編集]

狩場で踊ろう>Sasamingさん

いらっしゃいませ!(ぺこり)

Sasamingさんが感じておられる双剣の最大の魅力、自分にとってもまさにそうであります。
乱舞の破壊力は確かなものですし、効率を求めるならば良い選択肢なのですが……
せっかく華麗な立ち回りが出来る(しかも決して弱くはない)のですから、そういう使い方もしてあげたいですね。

お、双剣で出かけられますか(笑)
心眼を付けてバサルを翻弄するのも良いですし、ドドのように腹下で攻撃をかいくぐりながら立ち回れる相手も楽しいです。
良い狩猟になるようにお祈りしております。

今回もコメントを頂きありがとうございました。また、いつでもどうぞ!
  1. 2008/02/09(土) 04:51:32 |
  2. URL |
  3. ラーム #UzUN//t6
  4. [ 編集]

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 「村を覆う翼、炎を内に隠す」
 「銃光鋭く撃ちだす浪漫」
 「竜撃紳士」
 「大砲屋」
 「爆葬の黒鳥」
 「未知を歩む森人、道を示す狩人」
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