老人と森丘

ゲームソフト『モンスターハンター』シリーズのプレイ記録、及び雑記です。

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疲労時の爽快補給に

ラームです(ぺこり)

最近はモンハンをあまり触っていないため他のゲームの記事ばかりになってしまっているのですが、
今回もその流れで最近よく遊んでいるゲームタイトルの中から一つ、
『無双OROCHI2』について筆を取ってみようかと思います。




老将吼ゆ
(今回の記事に掲載している画面写真の著作権は、全てコーエーテクモホールディングス株式会社に帰属します)

『無双OROCHI2』はコーエーテクモゲームス(旧コーエーないし旧光栄)から発売されているタイトルで、
歴史上の人物が一騎当千の勢いで敵軍をビシバシ蹴散らしていく、いわゆる無双系アクションゲームとなります。

コーエーの無双系タイトルには大別して三国志をモチーフとしたした『三國無双』と、
日本の戦国時代をモチーフにした『戦国無双』の2シリーズがあるのですが、
本作OROCHIシリーズはその両シリーズの登場人物をまとめて一つの舞台に放り込んだもの。
ノリとしては格闘ゲームならば『キング・オブ・ファイターズ』シリーズ、
シュミレーション系のゲームであれば『スーパーロボット大戦』シリーズを連想されるとよろしいかと思います。
ストーリーも基本的に歴史の流れを再現していく方向の三國・戦国の両無双シリーズとは異なり、
時代を越えて同じ世界に集められた武将たちが対立しつつ、
やがてその異常事態の根源となる大敵に共同で立ち向かっていく・・・という全くオリジナルのものです。

プレイングシステムも他の無双系とは少々異なり、
陣営に加わっている武将から3人を選び、チームを組んで出撃するという形式になっています。

英傑集う

メインで動くチームキャラクターは一人だけですが、他の二人ともいつでも交替する事が可能で、
単に体力が減って危なくなったら交替するような使い方の他に、
敵兵が雲霞のごとく現れる場所では軽い攻撃を受けても動きが止まりにくい頑丈なキャラクターにチェンジし、
強力な敵武将が現れたならば単体の敵に大ダメージを与えるのが得意なキャラクターに・・・など、
シーンに合わせて使う事でより面白さを感じる事ができますね。
もちろん単に好きな組み合わせでやっても問題ありません。(むしろそっちの方が真っ当かもしれません(笑)

そしてそのチームを成すプレイアブルキャラクターは凄まじいと言っていいほどの多さです。
かつOROCHIシリーズにおいては三國・戦国の枠に捉われず※にキャラクターが登場するため、
(※孫悟空や源義経、ジャンヌ・ダルクなど。果てはリュウ・ハヤブサのような別ゲームからのゲストもあり)
序盤はともかく仲間が集まってくる中盤からは出撃メンバーの選抜に迷う事になり、それもまた楽しいです。

ただ、その数の多さ故かキャラクターの育成・カスタマイズ要素は薄味です。
プレイアブルキャラクターの強化も本人というよりは武器を強化していく事が重要であり、
好きなキャラクターを育てて強くしていく、という感触がちょっと弱いのが惜しいですね。
レベルが上がる事による新アクションを分岐で取得していったり、
攻撃力や防御力、移動力などの基礎能力の成長度合に方向性を与えられたり、
武器だけでなくキャラクター固有の成長なんかもある程度カスタムできればさらに面白かったのではないかなと。
そうなると一度育て切ってからの楽しみも増すように思うのですが・・・。


しかしこのゲームの一番面白いところは、
何といってもプレイヤーキャラクターでもある武将たちの掛け合いではないかと思います。
ストーリー中やインターミッションの場となる陣地で折につけ繰り広げられる武将同士の会話は、
素直にキャラクターとしての武将たちの顔をより深く知るためのものとしても楽しめますし、
また歴史や文献に記された武将たちの業績や伝説などを知っていると、非常に感慨深く感じるものも多いです。

異なる河へ

特に歴史上では敵としてしか相まみえなかった者同士であったり、
長い長い時を隔てて出会った者同士の会話は上手く聞かせるなぁ、と感心しております。
この辺りで惜しむところがあるとすれば、
共に出撃したチームメンバー間でも進軍中に頻繁にやりとりをしてくれればもっと楽しかったかなというところですね。


アクションゲームとしては複雑な要素は少なく、
とにかく好きな武将を好きなように育てて、好きなように大暴れできるという感じです。
ゲームとしてのいわゆる深みは浅い部類に入るかもしれませんが、
無双系、特にOROCHIシリーズの場合はこの姿勢で正解なのだと自分は思っております。
今までの無双シリーズに登場したキャラクターに衣装、戦場、システム、BGM。
加えて絶対的な窮地から巻き返していくという王道ながら入り込みやすいストーリーの流れ。
無双シリーズの一つの時代の集大成、“お祭り”として、
このゲームは多くの無双シリーズのファンが十分以上に楽しめる仕上がりになっています。


オンラインゲームでの殺伐とした対人戦に疲れた時、オープンワールドにおける重厚な旅に息切れした時、
そういう時に適度な時間でスッキリするには『無双OROCHI2』は非常に適したゲームです。
深みあらずして、なお遊び手をその時々で確かに楽しませる見事な仕上がりの万華鏡。
歴史物に興味があって、そういう類のゲームをお求めの方は手に取って損のない一品かと思います。


さて、それでは今回はこの辺りで失礼を致します(ぺこり)
皆様もどうぞ、良いゲームライフを!


おまけ:ラームのフェイバリット・チーム【九州震撼戦】

九州震撼戦

突撃屋二人に無双ゲージ回復速度向上の如水先生。使いやすいです。
あまりにも戦国に偏りすぎている気もしますが仕方ないですな(´ー`)<まずは満足
  1. 2012/06/03(日) 09:09:00|
  2. 狩人の寄り道
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
<<お返事>かにマジンさん、モゲヲさん | ホーム | skyrim:舞い降りる災禍>>

コメント

考えてみると、モンハンと無双系って同じアクションでもほぼ対極なゲームですね。モンハンは爽快感とは無縁ですからなぁw

無双系は真・三国無双2が最初で最後な私です。
しかしこれは相当やりこみまして、最後には弟と2人、ノーコンテニュー&ノーセーブでクリアするのが無上の楽しみとなっておりました。
半日掛けた最終面の五丈原とかで瀕死になると、それはもう燃えたものですw

しかしラーム氏のフェイバリット・チームは渋いですなぁ。
信長の野望プレーヤーでもぱっとは出てこない面々ではないかとw
  1. 2012/06/04(月) 16:14:37 |
  2. URL |
  3. かにマジン #rKPxbfVA
  4. [ 編集]

こ、これは九州勢…!
PS3の無双は持っていないのですがオロチ2は友人宅でプレイしました。ネメアやハヤブサは元ゲーをやっていたので懐かしかったですねー。
そんな中気に入ったのはなぜか酒呑童子でしたw

記事と関係なく恐縮ですが、前回の返信として自分はドス時代はMayuraというハンターでプレイしておりました。途中でOBLIVIONの世界にハマってゲートに幽閉されるように消えていきましたが…
  1. 2012/06/07(木) 22:20:01 |
  2. URL |
  3. モゲヲ #-
  4. [ 編集]

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 「村を覆う翼、炎を内に隠す」
 「銃光鋭く撃ちだす浪漫」
 「竜撃紳士」
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 「爆葬の黒鳥」
 「未知を歩む森人、道を示す狩人」
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