老人と森丘

ゲームソフト『モンスターハンター』シリーズのプレイ記録、及び雑記です。

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柱無き家

ラームです(ぺこり)

ずいぶんと長くお休みを頂いてしまいました。
更新を楽しみにして頂いていた方には大変申し訳なく思います。

更新を休んでいたのはリアルの事情によるところも少なからずありますが、
何よりもリンクを貼らせて頂いている『弾幕の果てに』にて管理人・じゅんじゅんさんの休猟宣言を拝見してからこちら、
モンハンに関する記事を書くモチベーションが一向に高まらなかったためです。
じゅんじゅんさんはヘビィガンナーとしての立場から実に熱心かつ真摯に狩りや諸々の考察に取り組まれる方であり、
自分も一ガンナーとしてこのようにありたいと目標にしているハンターです。
そういう方が「関心が無くなった」とまで仰られて狩りから手を引かれる事に、自分は大変な寂しさを感じました。

そんな感じでしばらく消沈気味の日々を過ごしていたのですが、
P3rdという狩場に慣れても消えない違和感を感じているのは自分自身も同様であります。
そこでこれを機に自分がいつまでもP3rdに心の底から楽しめない理由を特定して、
それを鑑みて今後の自分自身の狩りの進めようを、もう一度考えてみようと思い立ちました。




じゅんじゅんさんが休猟の理由に挙げられた、ヘビィに関する事柄は全て自分も共感を覚えるところでした。
ガンアセンブリの要素が無くなったP3rdにおいては射程距離同様、
弾道ブレも1stシーズンの全機一律の仕様に戻すべきだったと思いますし、
個人的にしゃがみ撃ちに関しても未だに機動力を完全に無にするまでの実用性と説得力を感じ得ません。
また総じてギザミ化※した大型モンスターたちとの立ち回りにあまり楽しさを感じられないのも確かです。
(※全体的に隙が少ない割に、近付いても何もせずに次の行動に入るなど“気”が入っていない動きが多い)

ですが、それらは自分にとっては不満ではあっても致命的な問題ではないとも思えました。
なんとなれば、それらは概ね自分が最高の狩場であると感じているtri-にもあった要素であるのです。

しゃがみ撃ちにしても(個人的な納得は別として)確かなメリットと使いどころがある事は承知していますし、
それを用いる楽しさを実際に動画や狩猟記録から感じ取る事もあります。
モンスターの行動傾向も総じてtri-から引き継がれている(P3rdではさらに余裕が無くなっていますが)ものであって、
ことさらに根本的な違和感を覚える原因ではないと感じました。

一方ではリスト調合の採用によって戦闘中に弾薬補充をしやすくなっていたり、
ガンランスがアクションに大幅な変更を加えられてさらに面白くなっている事をはじめとして、
P3rdになって良くなったと感じている点も数多くあります。


しかしながら、自分にとってP3rdは明らかに何か『違う』のです。
感覚として、現状P3rdはdosを差し置いて自分の中では最も『肌に合わない』モンハンとして位置付いています。

それが何故か確かめるために、この一ヶ月ほど自分は色んなシリーズで狩りを行ないました。

最初の一歩、夢中で狩野を駆けたMHG。
苦みと楽しみを同時に味わったdos。
再出発の場、多くの楽しみを生み、縁を繋いでくれたP2G。
海の如く深い味わいと楽しみを感じさせるtri-。
そしてP3rd。


それらの狩場を渡り歩いて自分が辿り着いたP3rdに感じる違和感の原因、それは些細と言っていい要素だと思います。

攻撃命中時の音響・視覚効果がもたらす『手応え』の無さ。

それが自分にとってはおそらくP3rdにのめり込めない、根本的な原因です。

MHGやdosでは攻撃の命中時にはコントローラーが振動し、
また音響・視覚的にも音や血飛沫がプレイヤーに確かな『手応え』を伝えていました。

コントローラーの振動が不可能なMHP、P2系においては音響・視覚効果による演出に特に力が入れられており、
それらは振動の無さを十分に補って『手応え』を表していました。

Wii版のMHGやtri-においてはハードの性質故か、
それら攻撃によって発生するエフェクトは基本的にやや抑え目となっています。
とはいえいずれのシリーズも音響・視覚効果ともに十分に攻撃の重みを感じさせるものであり、
プレイしていて初めは多少気になっても、後々まで問題に感じるような事はありませんでした。


それぞれのシリーズに適した工夫を施され、画面の向こう側から確かに伝わってきていた『攻撃の手応え』。
P3rdではそれが実に軽くなってしまっていると思います。
特にガンランスの砲撃・竜撃砲や通常攻撃弾系による攻撃時などはそれが顕著で、
砲撃・竜撃砲はヒットエフェクトが一瞬しか発生しないため命中したかどうかの判別が難しく、
(一方で爆弾がプレイヤーにヒットした時のエフェクトは過剰なまでに炎上・持続するのが何とも・・・)
通常攻撃弾系も音響・視覚効果共に非常に地味・・・忌憚無く言えば“ちゃち”になってしまっています。

ゲームバランスでもなく、世界観の設定でもなく、
こうした細かい要素を『肌に合わない』原因とする事を、皆様はどう感じられるでしょうか。
他ならぬ自分自身がこんな細かい事で・・・と思いますし、こうした結論を見出した事に驚きを覚えました。
しかし、この結論を自分が納得して受け入れられたのも確かな事です。


思うに、モンスターハンターというゲームは様々な面において『説得力』という力を持っているゲームです。
世界観、システム、ハンターやモンスターのアクション、様々な音。どれも現実にはありえないものが数多くあります。
ですがモンハンにおいてはそれを承知の上でなおプレイヤーにリアリティを感じさせるような強い『力』を、
それぞれの要素が計算されずかされてか(おそらく計算された上で)持ち、あの世界を形作っているのだと思います。
然るにその一角が欠けたP3rdでは、フィクションがフィクションとしてはっきりと浮かび上がってしまっており、
ゲームがモンスターハンターという『世界』を形作れていないと感じます。故に、そこでの狩りに熱中する事ができない。
他のシリーズでは感じる事がなかった、彼の世界とプレイヤーである自分を隔てる壁をどうしても感じてしまうのです。

自分にとってのP3rdはモンスターハンターという『世界』の支柱、その内の一柱が欠けた狩場です。
必要な柱を欠いた家がそうであるように、そこは腰を据えられる、居心地の良い場所ではありません。
集団狩猟を営んだり色んな遊び方を試したり、狩場としては今後も長く付き合っていくとは思いますが、
かつてのMHGやP2Gのように自分の狩猟生活の基盤に据える事は無いだろうと思います。


流れとしてP3Gの登場が期待されており、おそらくそれは間違いなく世に現れるでしょう。
自分も一モンハンユーザーとして、それは大いに楽しみなところです。
しかしもしこのまま一つの柱を失った状態のままP3Gが自分の手元に届くならば、
また同じような『浅い』付き合い方になってしまう事になりそうで、何とも言えない寂しさを感じます。

年齢を問わず多くの人がモンハンを楽しむようになった今、
敢えてこのゲームが持つ説得力を排して、濃すぎる味を薄めていく事も必要であるのかもしれません。
しかしその流れが本来あった魅力を過度に失わせていくのであれば、それは本末転倒と言うべきでありましょう。
願わくば時流に即しつつも人を惹きつける芯を失わない、
そういう流れのもとでモンハンの系譜が繋がっていってほしいなと思います。


さて、それでは今回はこの辺りで失礼をいたします(ぺこり)
久しぶりの更新の上にあまり明るい話題ではなく、重ねて申し訳なく思いますが、
お付き合いをくださって本当にありがとうございました。

ちなみになんだか最終回のようなノリですが、まだまだラームの狩猟生活は続いて参ります(笑)
何と言っても心から楽しめる狩場の方が多いのですし、
自分にとっての違和感の正体を見たP3rdともそれならそれで、という付き合い方ができると思っております。
今回の長い更新休みで見切りをつけられてしまった方もいらっしゃるかと思いますが、
もしよろしければ今後ともどうぞお付き合いくださいませ。

それでは、本日もどうぞ良い狩りを。
  1. 2011/05/06(金) 21:05:50|
  2. 雑記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:11
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コメント

今回の記事はとても納得できる内容でした
ちょうど私も新たにMHG@wiiの門をくぐったところでして順番に記事にしているところですが
村1の採集まで記事にしたいと思ったのは自分でもビックリしているところです
MHGの大剣なんかは手ごたえがありすぎで弾かれたのかと錯覚するぐらいでしたよw
手ごたえという感覚はそれこそゲーム内で何千回、何万回と繰り返される事象ですので
一度その柱とするものを喪失したら些細な問題ではすまないですよね

  1. 2011/05/06(金) 22:41:52 |
  2. URL |
  3. 竹蔵 #/Amn5WiM
  4. [ 編集]

俺もじゅんじゅんさんの休猟宣言を大変残念に思っております。

正直、エフェクト関係については、多分メジャータイトルとなってしまったせいで、「斬ったり撃ったり」という(ある意味残虐な)感覚を極力プレイヤーに与えないようにしてるのだと思います。
のみならず、今作はモンスターの死骸を痛めつけられませんし、メニュー画面にも、エフェクトをさらに控えめにする項目ありましたし…。
その意味で言えば、P3のエフェクトは「残虐さを与えないように斬ったり撃ったりしてる感覚を与えようとしてる」と思えば、まあまあ頑張ってるんじゃないかと思うんですよ。
ただ、個人的には、モンハンはメジャータイトルでなくても良かったです(笑)
昔みたいに、自ら犠牲を払ってのめり込む者たちだけの場、言い換えるなら、あの大自然と同じ、呵責ない厳しさの世界が良かったなーと。
どうも近年の作品は、フィールドの「らしさ」までも失われてるみたいで…。
  1. 2011/05/06(金) 23:13:55 |
  2. URL |
  3. 丼$魔 #LkZag.iM
  4. [ 編集]

おじゃまします

拝見させていただきましたよ~。一言で言うなら「わかるわー」ですね。自分もP3を始めた時から「軽さ」みたいな物を感じていたんですよね。もしP3Gが出るなら、殺るか殺られるかのような狩りをしたいです。
  1. 2011/05/07(土) 00:58:36 |
  2. URL |
  3. いち #-
  4. [ 編集]

唐突ながら、私はドス以前もトライ以降でもディアが好きです。
彼の紹介文には必ず「タフ」「パワフル」といった言葉が並びます。彼は人語を喋りませんが、彼と対峙した時、我々はそれらの言葉の意味を容易に理解できます。
何故なら、彼は対峙した者にそれらを見せつけてくれるからです。それも圧倒的過ぎるがまでに。
このように、MHの世界は『言葉で表せない物を表現する』という事を、重視してきた世界観だと思います。

メジャータイトルとなり、それなりに配慮すべき事は増えたのでしょう。ライト層にアピールしなくちゃ、ですし。
ただ、ヒットエフェクトやヒットストップ・血飛沫の軽減に関しては、残念の一言に尽きます。
特に血飛沫に関しては、青少年の健全な育成うんぬんにも関連するのでしょうが、派手な血飛沫やヒットエフェクトが出るモードも残して欲しかったですね。

ただ、メジャータイトルになった以上は、前述のような社会的な問題に対する責任もあります。
ゾーニングを行っていくのは当然として、それでもやはり問題を解決できないのならば、残念ながらも規制や自粛の流れになるのは仕方無しと、私は思います。

しかし「ああいう残虐なゲームは駄目だ。ゲームなんかに、何が『手応え』だ」というようにして、一方的に否定する論調だけは許せません。

ラームさんが仰るような『手応え』は確実に存在します。
しかし、それは如何なる言葉や図表や数値を用いても正確に説明できません。
何故なら『それ』は、相棒や仲間と共に、幾多の狩場に臨み、それを乗り越えてきた者だけが持つ感覚だからです。

言葉や図表や数値では表現できない存在。それを大切にしていくという事。そんな事を学んだ気がします。
  1. 2011/05/07(土) 01:47:31 |
  2. URL |
  3. りむ #-
  4. [ 編集]

謎の残るユクモ村にて

違和感があるのは、triからp3rd発売までの期間が短いこともあります。
ユクモ村は『太刀』『弓』『ガンランス』の文化と脳内補完するしかないのかもしれません(´・_・`)。

『ヘビィボウガン』も酷いですが、『狩猟笛』なんてもっと酷いですから。。
笛はp2Gのまま、無駄に演奏できる機構は残して欲しかった。。
p2Gの頃は、演奏状態だと、笛を右へ左へ振り回し、サポートしながら華麗に回避ができたのに……p3rdで旋律が大幅に増えた割に、演奏状態が排除され、攻撃のパターンのみで旋律を引き出し、一気に演奏しなければならない…
ヘビィーボウガンも狩猟笛も…『サポートするのかしないのか。。はっきりしろよww』というくらいにサポート的な運用がしづらくなっている。。
かと言って、攻撃面で秀でている訳でもなく。。


しかし、p3rdとトライを比べてみると、モンスターの性能はよくなった生き物も…
…自分はトライの『ディアブロス』の優柔不断な性格が嫌いでしたので(;´Д`A
今までの猛々しいディアブロスは何処へ行ったのか…と。。
p3rd版のディアブロスは、『瀕死の時にも狩人に背を向けない』男らしさを見せ、さらにムービーでは今まで謎だった『地中』での動きが、【回転しながら砂を掻いている】ことが解るなど、説得力のあるものになっていました。
レウス・レイア希少種は、【共食い】を見せるなど夫婦とは思えない一面を垣間見ることができます。

p3rdは訓練所も含め、フールドやモンスターなどかなり実験状態での発売だったのではないかと推測します。
そして、ムービー『英雄の祭り』に見られる【ユクモ村のインテリア】とチャチャブー。
ルームにしか置け無いインテリアと、トライにしか登場しない子チャチャブーの存在。。
来年には、【wiiの次世代機】が発表されるとの噂もありますし…
自分には、今回の3rdがマーケティング的な作品に思えてならないのです。
  1. 2011/05/07(土) 11:47:21 |
  2. URL |
  3. Nido #-
  4. [ 編集]

P3には色々思われることがあるようですね。

今作のへビィの仕様に私も考えるところはありますが、
それでも私は楽しんで行こうと思っています。
へビィにこだわって、青い猟装にこだわって、私宅でラームさんに見せたオトモ達にこだわって…

私たちはゲームで遊ぶ時に、言うならば、他人の土俵を自分のものとして遊ばなければいけません。
そこに不満があるのは当然で、受け入れるかどうかはプレイヤー自身に掛かります。
今回のラームさんしかり、アセンブリに馴染まずトライを去った桜色の少女しかり。

P3を受け入れた者として、たまにはユクモにお誘いすることもあると思いますが、その時は、ラームさんを存分に楽しませるようなクエストを展開させることをお約束します。

裏残月アームパンチクエはとりあえず予約ということで(笑)
  1. 2011/05/08(日) 06:59:14 |
  2. URL |
  3. フクロウ #-
  4. [ 編集]

向き合い方

ラームさんご無沙汰しております、Kigyouです。
楽しいGWはすごされましたでしょうか?
僕は結構楽しめましたが、その代わり昨日から改めて始まった平日が厳しく感じておりますw
ああ、ダメ人間・・・。

閑話休題

ラームさんのお考えを読ませていただきました。
的確に自分の違和感を表現されていると感じました。
自分もこの自分の中の違和感について記事にしましたが、ここまで説得力のある文章ではなかったです。
やはりラームさんはすごいな・・・。
ちなみに自分にとってのMHP3は、すっかりパーティーグッズとなっています。
誰かと遊ぶときの選択肢の一つにあがるような立ち位置です。
これはこれで楽しく遊べているので、特に問題は感じていません。
多くの狩人たちが感じている違和感。そこからの向き合い方は人それぞれで、これはこれで得がたいゲームだなと思っています。

長くなってしまいましたが、これで失礼いたします。
お邪魔いたしました。
  1. 2011/05/10(火) 00:37:05 |
  2. URL |
  3. Kigyou #UwJ9cKX2
  4. [ 編集]

ずいぶん久しぶりなコメントとなります
お変わりなく狩りを探求していらっしゃるようでなによりです


かつてトライ体験版で感じた衝撃である「貫通弾あたってるのかこれ」は製品版・P3にまで継承され、ガンスも…同じ文章の繰り返しですね(汗

これらの武器を使うと絶えずもやもやした、霧に惑わされているような感覚になります
ガンスはまさに「不完全燃焼」

プレイに支障ないでしょ

そんなことはないはずです
先日、自分がよく拝見させていただいているニコ生主さん(2Gデビュー以来ランス一本という剛毅な方です)が他武器をさわり、ボウガンにも触れられたのですが…
希薄な手応えもあいまりクリ距離の把握に大変苦心していらっしゃいました

演出であるとともに、五感を駆使して感じ取らなければならない情報であるエフェクト達は狩りにおいて重要な立ち位置にあるはず

自分が竜撃弾の運用ばかり研究していたのは、感情豊かな弾達だったからなのかもしれません
  1. 2011/05/10(火) 09:41:35 |
  2. URL |
  3. はんぺん #SFo5/nok
  4. [ 編集]

こんばんは、お邪魔いたします。

MHP3をプレイしたのち、MHP2Gに戻ると、環境面(採取・農場・加工屋・所持アイテム数など)で大幅に強化されていることがわかるだけに、今作における絶妙なレベルでの“のめり込めなさ”加減は、実に「惜しい」と言わざるを得ません。

いまひとつのめり込めない理由は、個々人で異なるでしょうけれど、ボウガンひとつを例に挙げても、一見すると派手なように見えて、その実アニメ調になったエフェクト、射出音やヒット音の軽さといった部分に、ラーム様の言に共感を覚えるのも事実です。

また、こちらは個人的な意見で、しかも感覚論になってしまい恐縮ですが、ハンターとユクモ村(の住人たち)の関係、どこか世界観から逸脱した武器・防具のデザイン、前面に出すぎなオトモたちの存在も、それに一役買っているような気がします。

モンスターの挙動や、二頭同時狩猟クエストの多発に関しては、もはや何も言いますまい(笑)

MHP2G(MH3-tri-)では、あたかもポッケ村(モガの村)を中心とした仮想世界の住人としてプレイに没頭できたのが、今作ではプレイヤーの立ち位置をはじめ、どこか“借り物”の感が否めない……と言ったところでしょうか。

――とは言うものの。

パーティープレイをしているぶんには、PTならではの面白さが前面に立ちますから、ゲームとしての面白さで言えば、従来のシリーズに引けをとらない作品に仕上がっているように思います。

しかしながら、ソロプレイなどで、ゲームとして楽しむ以上に、“モンハン”ならではの楽しみ方を追求したとき、人によって、いろいろと見えてくるものがあるのでしょうね。

“ゲーム性”か、“モンハンらしさ”か、そのどちらに重きを置くかによって、おそらく意見も分かれることでしょうけれど、よしんば後者であったとしても、それは“懐古主義”の一言で片づけられていいものなのかどうか。

だからこそ、“G”には期待を寄せています。

(失礼を承知で)モンハンフリークにとって、ある意味、ターニングポイントとなったであろうMHP3、もしも“G”の名を冠する新作が出るのなら、“G”の名にふさわしい“重み”を伴ったものであることを願って――。

長文、失礼いたしました。それでは、今後も引き続き良い狩りを!
  1. 2011/05/10(火) 23:37:07 |
  2. URL |
  3. 楼蘭 #jhHw6g8s
  4. [ 編集]

始めての「新天地」

これについて色々考えたのですが
なんかうまく形になりませんでした。

トライはぎりぎりモンハンなのかなという気がしていたのですが
ここまで来るともうP3やtri-などはモンハンであって(私たちが最初出会ったところの)モンハンでは
なくなっているのであろうなと思います。

それはつまり、「このモンハン」と「あのモンハン」が生まれてきている、ということです。
このように違うものが生まれてきているのだから比較され、優劣が付けられるのは至極当然のことです。

さらに、私はこの理由で「P3はP3として付き合うのが妥当」である、と述べましたが
それは同時に「『このモンハン』は『あのモンハン』と同じようにガッツリ遊ぶことはできない」という
宣言だったのかもしれませんね。

でも、トライがそうであったように、
一人遊びの要素としては舞台は非常に大切ですが、
誰かと狩りの言葉を交わすとき、舞台、相手はさして重要な要素たりえない。
発される音こそが狩りの旋律を形作るのだという思いは変わりません。

昨今めっきり機会が得られなくなってきましたが
どんな舞台であれ、縁をつないで狩りの記憶を重ねられればと願ってやみませんし
またひとつの願わくはそれを包みこみ昇華させるだけの力を狩場が持っていること。

正直村のような集まりになると、その舞台が最新のものである必要はもはやないと思います。
折に合わせそれにふさわしい場で楽しめればいいですね。

いい狩りを、というより
今は「それまでお元気で」という思いでございます。
  1. 2011/05/12(木) 20:38:34 |
  2. URL |
  3. さふぃ #Sz7wXT42
  4. [ 編集]

シェークスピア

「テンポが崩れ、音のバランスが狂うと、甘い音楽も不快なものだ。人の暮らしも同じなんだ」
そして狩猟も同様のようです


「みんなからの忠告に基づいて家を建てると、出来た家はいびつになる」
デンマークのことわざですが、人気シリーズの続編と云うことで、あれもこれもと配慮した結果、ゲームコンセプトが曖昧になり、評価が低い物なってしまった


堅い話となりました(汗
私も次回作にはただただ期待する次第であります
  1. 2011/05/15(日) 23:21:03 |
  2. URL |
  3. カルツ #-
  4. [ 編集]

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ラーム

Author:ラーム
PS2-MHGからの狩人です。
ボウガンとガンランスを
好んで使っております。

正直村より贈られた言葉
 「漆黒と紅炎のオールド・レイヴン」
 「村を覆う翼、炎を内に隠す」
 「銃光鋭く撃ちだす浪漫」
 「竜撃紳士」
 「大砲屋」
 「爆葬の黒鳥」
 「未知を歩む森人、道を示す狩人」
 「ウフイ・オンネパシクル」
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