老人と森丘

ゲームソフト『モンスターハンター』シリーズのプレイ記録、及び雑記です。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

過酷なる星を歩む

ラームです(ぺこり)

先日の記事でも少し記しましたが、最近の自分はモンハンに限らず色々なゲームを遊んでいます。
そして遊んでいる以上は「記事にしてみたい」と思うような事もあるわけですが、
モンスターハンターを題材としているブログで他のゲームの事を話題にするのも・・・という思いもありまして、
今まではそうした記事は極力記さないようにしてきました。

ですがご近所ではそうした事にあまり拘られず、様々なジャンルのゲームについて記事を記される方も少なくないですし、
またそうした記事を拝見していても、「面白そう」「楽しそう」と感じる事がほとんどです。
そういうわけで自分も右に倣えではないですが、時々はそういう“寄り道”について筆を執っていこうかと思います。

やはり本業である狩猟生活からはいささかなりとも外れてしまう感じですので、
日頃お付き合いを頂いているハンターの皆様には申し訳ないところです。
しかし基本としてハンターとしての視点を忘れずに書き進めていくつもりですので、
もし宜しければこの『狩人の寄り道』にも宜しくお付き合いを願えればと思います。

雪賊・ラーム

さてそれでは最初の寄り道、『ロストプラネット2』について記して参りましょう。




『ロストプラネット2』はPS3、及びXbox360用のサードパーソン・シューティングゲーム(以下TPS※)で、
昨年(2010年)5/10に発売されました。開発・発売は我々ハンターにとってはお馴染み、カプコンが行っています。

※サードパーソン・シューティングゲーム(TPS)
 基本的にプレイヤーキャラクター後方からの視点(三人称視点)でプレイするシューティングゲームの一種です。
 ちなみにモンハンも三人称視点のゲームでありますので、
 ガンナーでのプレイ経験がおありの方は、あれがほぼそのままTPSであるとイメージして頂くと良いかもしれません。


猟兵の眼差し

タイトルナンバリングからも分かるようにシリーズ二作目となる作品ですが、
ソロプレイが基本であった前作と比べるとストーリーモードを最大4人のパーティでプレイする事ができたり、
プレイヤーキャラクターをカスタムできるなど、ゲームの方向性が少なからず変わっております。
つまるところモンハンに通ずる要素が加わえられた、と捉えて頂いても良さそうです。


舞台は人類が宇宙移民の実験を行なっている惑星“EDN-3rd(イーディーエヌサード)”。
住民は過酷な環境と危険な原住生物“エイクリッド”(以下AK※)の脅威に晒されながらも、
この惑星特有のエネルギーである“サーマルエナジー”を用いて、
地域によって大小の組織を作り上げて時に協力、時に敵対しながら逞しく生き抜いています。
プレイヤーはそれらの人々の一人となって様々なミッションに挑んでいく事になります。

※エイクリッド(AK)
 モンハンで言うところのモンスターです。
 小型のものからジエン・モーランなどに匹敵するような超大型の『カテゴリーG』と呼ばれるものまで多様な種が見られ、
 いずれもサーマルエナジーを活動の源としています。
 共通して人類に対して攻撃的で、体内にこの惑星での生活に必須のサーマルエナジーを有しているため、
 入植してきた人類と熾烈な生存競争を繰り広げる結果になっています。


原住生物・エイクリッド

ゲームの基本的な流れはエリアを進行しつつ道中で武器を拾って戦力を確保・補給し、
現れる敵対勢力を排除してゴール地点に辿り着く事。
場合によっては拠点を防衛したり、最終地点で出現するボスを撃破しなければならない事もあります。

ここで面白いのは攻略の仕方やルートが実に多彩な事で、
ゴール地点や達成目標は一つであるものの、プレイヤー次第で様々な過程を楽しめるようになっています。
メインに使う武器をマシンガンからスナイパーライフルに変えるだけで有効な進行手順が変わりますし、
また各エリアにもプレイヤーが様々な攻略を試せるようなアイテム配置やギミックが施されています。
ステージのバリエーションもバラエティに富んでおり、一度クリアしたミッションでも何度もプレイしたくなりますね。


そしてなんといってもパーティプレイの楽しさ。これはモンハンでもそうですが筆舌に尽くし難いものがあります。

多数の敵兵を擁する堅牢な拠点。
狙撃手が先制で頭を出している敵を叩き、次いでマシンガンや手榴弾を持った強襲班が接近してさらに戦力を削ぐ。
強力な戦闘用ロボットなどが現れた場合は、重火器を持ったプレイヤーがこれを叩いて制圧する。

砂漠を疾走する大型列車砲に襲いかかってくる超巨大AK。
プレイヤーAは列車砲主砲の弾丸装填と弾丸へのエネルギー注入を行う。
プレイヤーBは巨大AKの猛攻でダメージを受ける機関部の修理に回りつつ、副砲で牽制攻撃。
プレイヤーCは戦闘ヘリに乗り込んでこれも牽制攻撃をかけつつ巨大AKの出現観測を行い、主砲の照準をサポート。
(主砲は照準旋回速度が非常に遅いため、他視点による観測は有効なサポートです)
そして主砲操作を担当するプレイヤーDが弱点への砲撃を行い、一気に大ダメージを与える。

プレイヤー各自の持ち味や役割を活かしたチームプレイでミッションを気持ちよくクリアできた時の快感は、
一度味わってしまうと病みつきになる感じです(笑)
(ただ、ボイスチャットの設備が無い場合はリアルタイムでの連携は少々厳しい感じです)
ちなみにペアプレイはコントローラが2つあれば画面分割で可能との事ですので、
テレビの画面サイズに余裕があって、ペアを組む方がいればこちらを試すのも宜しいかもしれません。


またプレイヤーキャラのカスタマイズと、自身のプレイスタイルの模索もこのゲームの面白さの一つです。
外見をカスタマイズしたキャラクターで『キャンペーンモード』をプレイするには一度同モードをクリアする必要がありますが、
難易度イージーのソロであれば難易度はかなり低いので、楽しみながらゲームのシステムに対する理解を進めつつ、
ひとまずの制限解除までこぎつける事ができると思います。
またモデルカスタムの完全な制限解除を行なうにはもうひと手間あるにはありますが、
こちらも武器やモデルパーツなど他の要素を収集していくうちに自然と解除に迫っていくはずです。

そしてそうなってしまえばもうこちらのもので、後は味わいが増していくばかりです。
外見を自分好みに整え、運用武装のセッティングを行ない、
自分に合ったスキルを設定して、自身のスタイルを求めていく。
なんだかモンハンのような楽しみ方ですが(笑)、
自分はまさにこのゲームにはモンハンと同系統の楽しみがあると感じています。

ちなみに自分が現在求めているスタイルは『対VS※猟兵』。

※VS(バイタルスーツ)
 ロストプラネット世界における、人類が用いる戦闘用機械の総称です。
 いかにもモビルスーツといったものから砲台や戦闘ヘリまでAKに劣らず多彩な種類があり、
 中にはAKを改造した半生体VSなんてものまであったりします。プレイヤーが操作する事も可能です。


VSに対して有効な打撃力を持つ武装の運用を主として、戦況に応じて狙撃による強襲班の援護を行なっています。
中距離~遠距離がメインですが、しかしパイルバンカーなどを見かけるとついつい手が伸びて・・・(笑)
以下は傭兵仲間に向けてのセッティング公開です。

アビリティ・セット

【アビリティ】
 アンチVSパワー(対VS攻撃力UP)/リカバリー(回復速度UP)

【射撃武器】
 標準武装:マシンガン(汎用性重視)
 遠距離用:プラズマガン(対VS性能重視・狙撃用)
 重攻撃用:ハンドキャノン(対VS性能重視)

【投擲武器】
 標準型:グレネード1(汎用性重視)
 吸着型:スパークグレネード(威力重視・対VS戦闘用)

【大型武器】
 VSライフル(趣味)
 VSパイルバンカー(趣味)

アビリティセッティングと見かけたら拾う武器はこんな感じですので、
同行の方は記憶の片隅にでも留めておいて頂けると有難く思います(笑)


いかにもTPS然とした画面デザインがされているゲームで取り付きにくい感じですし、実際に操作はある程度複雑です。
また本格的なカスタマイズ開始がある程度ゲームをやり込んでからになるなど、気軽にお勧めできない点はあります。
しかし難易度も実にほど良い感じで、狩場とはまた違った連携の快感とスタイルの追求を楽しめるこのゲーム、
自分は基本的にハンターにもお勧めできる作品であると感じています。
宜しければ『見上げる空にはヤマツカミ』のRfさんが記された、下の記事の方も参考にされてみてくださいませ。


『いざ新天地』(2011/02/11)


もしアドホックパーティ用にPS3を買ったけれども、本体で遊ぶゲームも欲しいなぁ・・・というハンターがおられたら、
この『ロストプラネット2』を手に取ってみられるのも良いかもしれませんです。(中古だとそれなりにお安いですし(爆)
SFとミリタリーテイストが織り成す、硬質ながら彩り豊かな戦場。そうした雰囲気に惹かれるものを感じられた方は、ぜひ。

猟兵吶喊

さて、それでは今回はこの辺りで失礼を致します(ぺこり)
皆様もどうぞ、時には楽しい寄り道を。
  1. 2011/02/14(月) 18:32:18|
  2. 狩人の寄り道
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:3
<<開ける視界 | ホーム | 魚竜ニススメ>>

コメント

TPSと聞いて

TPSと言えば、ツタヤのゲームコーナーで、ヴァンキッシュの試遊台に張り付いてしまったNoiでございます。

……まあ、お隣で無双している中高生に対して、あっちで被弾こっちで爆死と無残なことになっていたのは、腕の差ということでひとつ。
 マトモに遊べたことのあるTPSはバイオハザードの1,2とパラサイトイブ1・2くらいですが、やはり銃火器が好きな人として、一度はパーティプレイもやってみたいものです。未だモンハンですら1,2回しかパーティプレイを体験したことのない身ですので、いささか遠い夢ではありますが。

 TPSとモンハンで共通して思うことは、やはりキャラクター性能よりもプレイヤーの腕と経験値がモノを言うということ。上手い人との差に限らず、やり込んで動きを覚えた自分とプレイ初期の自分では、随分動作が変わっていることを実感します。性能がピーキーだけど浪漫溢れる武器を実戦で使用できるようになった時などは特に、そうした感慨が深いように思えます。

実はこちらも別のゲームを遊びつつ、気が向いたらモンハンに戻る状況です。
お互いに良い寄り道が出来ますように。
  1. 2011/02/14(月) 19:50:43 |
  2. URL |
  3. Noi #QUkz7LCA
  4. [ 編集]

寄り道仲間

ラームさんこんにちは、Kigyouです。

ロストプラネット2ですかー。カプコンのTPSって事で、たまに友人周りで話を聞いてました。
ラームさんも参戦されたとは、さぞかし魅力的な戦場なのでしょうね。
blogタイトルからの連想で、昔観た、おじいちゃんがロストプラネットをプレイする動画をなんとなく思い出したのは内緒ですw(すごい猪突猛進な戦い方でした)
あれは1でしたけども。

僕も色々寄り道をしてますが、最近はKillZone3の体験版が楽しいです。
FPSですが、体験版ですがネットワークにプレイしている人がたくさんいてかなり遊べます。
気が向いたら試されるのも気分転換になるかと。
無料ですし!

そろそろ最終の緊急を出さないとなあと、MHP3を昨日久々に立ち上げました。
・・・が、なぜか下位の未クリアクエストを埋め始めていたりw
僕の寄り道癖も、さっぱり収まる気配が無いようです。

ではでは、お邪魔致しました。
『狩人の寄り道』シリーズも楽しみにしております。
  1. 2011/02/16(水) 11:06:21 |
  2. URL |
  3. Kigyou #UwJ9cKX2
  4. [ 編集]

お返事>Noiさん、Kigyouさん

お二方様、いらっしゃいませー。

--------------------------------------------------

>Noiさん

お、ヴァンキッシュですかー。
自分が知る限りではあまり数がない、カバーアクションをシステムに取り入れたTPSとして気になっていたゲームです。
(敵味方互いに遮蔽物に身を隠しながらの撃ち合い、というシチュエーションが大好きです(笑)
ムービーなどを見た感じでは腰を据えて撃ち合うよりもどんどん押し込んでいく感じのゲームのようでしたが、
実際の出来はどんな感じだったのでしょうね。発売からしばらく経ちましたし、またチェックしてみましょうか・・・。

FPS・TPSというとサバイバルゲームさながらの対戦が着目される事が多いですが、
プレイヤー同士が協力してミッションをクリアしていくパーティプレイも本当に面白いものです。
普段なら集中砲火を浴びて倒されてしまうような場面でも仲間の援護で窮地を逃れたり、
それぞれのプレイヤーが得意な武器の特性を活かして、堅固な防御陣地を突破したり・・・。
最近では携帯ゲーム機やボイスチャットが普及している事もあってリアルタイムでの連携もしやすくなっていますし、
また一層そういう遊び方の楽しさが深まってきているように思いますね。
Noiさんにもぜひそういう機会を多く得てほしいな、と思うところですが・・・。
何とか環境が整いますように、こちらからもお祈りしております。

システムへの習熟、武器性能の把握、実戦における有効な立ち回りの習得など、
キャラクターが数値として得る累積ポイントではなく、プレイヤー自身に蓄積される経験が直接的な戦力になる。
そういったところは確かにFPS・TPS系列のゲームとモンハンに相通じる部分ですね。
キャラクターがレベルアップで得る能力と違ってプレイしなければ腕はどんどん落ちていきますし、
そういう技術向上の手応えと感覚鈍化への緊張感が、この辺りのゲームの一つ大きな魅力でありそうです。

お、Noiさんも寄り道中ですか。
いずれまたモンハンに歩みが寄ってくるだろうなぁとは思うのですが(というより今も並行してやってはいますが(笑)、
こうした寄り道も単に別の楽しみがあるだけでなく、モンハンを日頃とは別の角度から見れたりして、
必ず良い経験になるのではないかと思っています。
それぞれのゲームでしっかりと楽しみを得て、それをまた自身の別の道に繋げて新たな楽しみを得る。
そういうゲームの楽しみ方をしていけると素敵ですね。

--------------------------------------------------

<Kigyouさん

どうも、こんにちはですー^^

ロストプラネット2、面白いです。
初めは猟友の方の提案で試しに触ってみたのですが、すっかりはまり込んでしまいました。
シビアなゲームデザインが多いTPS系にしてはまずまず遊びやすいですし、
CO-OPにおいてもプレイヤー個々人の戦術・技量よりもチームとしての戦略が重要な感じで、その辺りも好みですね。
NGPの実機デモにも採用された作品ですし、今後の展開も密かに楽しみにしていたりします。

おお、おじいちゃんのプレイ動画ですかーw
同じシリーズなのか定かではないですが、自分は地球防衛軍(3?)の動画を観た事がありますね。
一般に使いにくいといわれていたクレイモア地雷を使いこなしておられて、感銘を受けた記憶が・・・。
しかしロストプラネットの動画もあったとは初耳です。ちょっと時間のある時にでも探してみようと思います。

そういえばキルゾーン3体験版、自分も無料の響きに誘われてプレイしております(笑)
つい先頃はシングルモードの体験版も配布されましたね。
FPSは古いバージョンの『カウンターストライク』や『ハーフライフ』辺りで止まっていた自分ですが、
楽しく遊んでおります。(対戦は怖すぎてまだやっておりませんが(爆)

Noiさんへのお返事でも少し触れたのですが、自分は遮蔽物に隠れながらの駆け引きが大好きです。
今まで遊んだ事のあるFPSではその辺りは自分の操作で擬似的にやるしかなかったのですが、
キルゾーン3では『ギアーズオブウォー』と同じくシステムとしてそういうカバーアクションができるようになっていて、
個人的に大変好みです(欲を言えば隠れている自分の姿が見えると良いですが、そこは一人称視点ですからね(笑)。
もし余裕があれば、製品版もぜひ遊んでみたいなと思っております。

わはは、Kigyouさんも寄り道を楽しまれていらっしゃるご様子で・・・w
しかし考えてみれば寄り道というものは新たな刺激であったり、
普段得ようのない経験を蓄積するための良い機会でもあるのですよね。
自分自身の歩みを振り返っても、“寄り道”で得た大事な物は決して少なくないと思います。
こういう機会はしっかりと楽みつつ、それだけで終わらせずに次の歩みに繋げていきたいものです。

誘惑に弱い自分のこと、またぞろ寄り道の足跡も記していくかと思います。
寄り道巧者のkigyouさんに楽しみにして頂くとちょっと恐縮してしまいますが(笑)、
これも自分の狩猟生活の一部だと思って楽しみながら記録をつけていくとしますので、
宜しくお付き合いを願えれば幸いです^^

--------------------------------------------------

今回もコメントを頂きまして、本当にありがとうございました(ぺこり)
またいつでも気軽に声をおかけくださいませ。そしてどうぞ、これからも良い寄り道を!
  1. 2011/02/18(金) 17:00:11 |
  2. URL |
  3. ラーム #UzUN//t6
  4. [ 編集]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://hunterchance.blog123.fc2.com/tb.php/452-8b491533
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

最近の記事

最近のコメント

カテゴリー

月別アーカイブ

ブログ内検索

狩人の道標(リンク)

このブログをリンクに追加する

プロフィール

ラーム

Author:ラーム
PS2-MHGからの狩人です。
ボウガンとガンランスを
好んで使っております。

正直村より贈られた言葉
 「漆黒と紅炎のオールド・レイヴン」
 「村を覆う翼、炎を内に隠す」
 「銃光鋭く撃ちだす浪漫」
 「竜撃紳士」
 「大砲屋」
 「爆葬の黒鳥」
 「未知を歩む森人、道を示す狩人」
 「ウフイ・オンネパシクル」
 「黒鳥のバラード」
 「雪山から来た覇者」
 「零距離ジェントル」
 「黒の三足銃」
 「発破屋」

今までの来訪者数

著作権表示

当ブログにおけるゲーム画像、
及び『モンスターハンター』シリーズに
関わる事項の全ての著作権は
株式会社カプコンに帰属します。

『©CAPCOM All rights reserved.』

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。