老人と森丘

ゲームソフト『モンスターハンター』シリーズのプレイ記録、及び雑記です。

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狩りに必要なもの

ラームです(ぺこり)

大変遅くなりましたが、新年明けましておめでとうございます。
当ブログにお付き合い頂いている皆様の今年一年のご健康とご多幸を、改めてお祈りさせて頂きます。

さて今年初めての記事となります今回は、昨年末に頂いた拍手コメントへのお返事を兼ねた所感を記そうと思います。




拍手コメントを頂いた記事はジンオウガの初討伐を記した回で、
自分の技量を称えてくださるお言葉と、その方がまだジンオウガを狩猟できていないという旨が記されていました。

拍手とコメント、そして自分の技量に賞賛を頂いたのは大変にありがたく、嬉しい事です。
しかしながら謙遜など一切無しで、実のところ自分のアクションゲーマーとしての技量は高くありません。
むしろその方面の才能はかなり低いと思います。
良い例がこのシリーズにおける自分なりのやり方を見出すまでの有様で、
初めてのモンハンであったMHGではドスランポスにもかなり苦戦しましたし、
大型モンスターとして最初の狩猟対象であるイャンクックには何度も何度も、それこそズタボロにやられていました。

ではなぜそんな自分がモンスターハンターというゲームにおいて、難敵を下せるようになってきたのか。
それはこのゲームではプレイヤーのアクション的な技量を、それを要しない部分で補う事ができるからに他なりません。

その時点で自分が用意できる最良のものを、状況に応じて揃える。
あるモンスターを狩猟できないという場合、これがまず最も重要であろうかと思います。
これをしっかりと行う事でモンスターハンターのクエストの難易度は、だいたいの場合において大きく下がります。
武具の強化。回復や罠といったアイテムの準備。オトモの育成。
それらは主目標となる難関クエスト以外の場所で準備を整えられるもので、
多くの場合において過度なアクション的な技量を要さずに揃えられます。
回りくどいやり方かもしれませんが、このゲームにおいて「急がば回れ」は非常に信頼の置ける歩みの進め方です。

こうした下準備を自分が納得できるまで整えたら、いよいよ本番に挑戦です。
初見のモンスターに対してもアクションを一通り見極めたら、ここはいけそうだと感じるポイントで攻撃していきます。
何度となく先手を打たれたり、反撃を被ると思いますが、下準備によって簡単に力尽きるような事はないはずです。
するとその中でいずれ必ず、確実なアタックチャンスをいくつか見出す事ができると思います。

モンスターハンターの狩りは、平たく言ってしまうとその“確実なアタックチャンス”をものにしていく事の積み重ねです。
モンスターが行なうアクションの隙ごとに、同じ手順で攻撃を叩き込んでいく。
ここでは実はアクション的な技量はさほど必要ではありません。
ここで必要とされるのは、同じ手順を繰り返し、的確に行なうための集中力でありましょう。
それは一種天性のものが必要となるアクション系のセンスに比べれば、多くの人が発揮できるものだと思います。

攻め手が見出せたなら後はとにかく無理をせず、制限時間をフルに使いきるつもりでじっくりと。
イレギュラーな状況は起きるでしょうが、それをカバーするための下準備でもあります。
大幅な体力回復や砥石使用、調合などが必要な場合はエリアチェンジして体勢を整えてもいいですし、
キャンプが近ければ一旦戻って休息し、回復アイテムの消耗を抑えるのも有効な戦術です。

このように下準備を整え、慌てず急がず少しずつ打撃を加えていく事を心がければ、
自分のようにアクションゲームに対する適性が低いプレイヤーであっても、難敵を下す事は可能です。
(モンハンはこの辺り、戦略シミュレーション的な要素を持っているゲームであるとも思っています)
後は同じ相手に対して場数を踏んで持ち込むアイテムを吟味したり、
立ち回りに関しても手数を増やして目標達成までに要する時間の短縮を目指したり、
あるいは逆に手数を減らして安定感を増すなど、自分なりに磨きをかけていけば良いでしょう。


モンスターハンターは以上で記したように、センスを準備と心がけで補って目標を達成できるゲームです。
複数の大型モンスターを一度に相手取る事が多くなる上位になるとまた話が少し違ってくるかもしれませんが、
それにしてもこうやって大型モンスターに対する経験を積んでいく中で、
難儀な上位クエストに対応する力も物理・精神の両面でついてくると思います。

周りの人がかなり進めている、あるいはクレバーでスマートな立ち回りをしている。
それに憧れ、自分もそうであろうとするのは良い事だと思います。
ですがそういう中で壁につき当たってしまった場合はそれを無理に通さず、
一度立ち止まって自分の弱点を見出し、それを今の自分が用意できるもので補う事を考えてみてはいかがでしょうか。
それもまたハンターの一つの歩き方でありましょうし、ハンター各人ならではの“道”というものはそうやって、
様々なやり方を取捨選択していく中で少しずつ形になっていくものだと思います。



最後に、拍手コメントを下さった方へ。
コメントを頂いてから年をまたぎ、すでにご自身のやり方でジンオウガを制していらっしゃるかもしれませんね。
ですが自分としても改めてこのゲームの遊び方について考えさせられるところがありましたので、
だいぶ遅くなりましたがここで所感を交えてお返事させて頂きました。
今後の狩りにおいて、この記事が何かの参考にでもなれば幸いです。
これからも慌てず焦らず、ご自身の狩りを磨き上げていかれてくださいませ。


さて、それでは今回はこの辺りで失礼をいたします(ぺこり)
本日もどうぞ、良い狩りを!
  1. 2011/01/08(土) 15:51:47|
  2. 雑記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:10
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コメント

はじめまして

はじめまして。以前からこちらを読ませていただいておりました。
本日、内容があまりに自分の状況にぴったりだったものですから、twitterで以下の呟きをさせていただきました。

「ラームさんという方が綴られている「老人と森丘」というブログに素敵なエントリーがありました。「狩りに必要なもの」http://bit.ly/h91kW0 今の自分の状況にぴったりで、今作から始めて今詰みそうな(倒せないモンスターがいる)状況の人にぴったりな内容 #mhp3」

twitterの呟き内容がまずいようでしたら削除いたします。本来、事前に紹介させてくださいというご挨拶が先だろうとは思いましたが、今作から始めたけど詰みそうだという方にとても良い内容と思い、勇み足のような気がしてますが、なんだか無性にご紹介させていただきたく感じました。

何かと大変とは思いますがこちらの更新、応援しておりますのでがんばってください。
  1. 2011/01/09(日) 02:32:26 |
  2. URL |
  3. CREA #VWFaYlLU
  4. [ 編集]

そうですねー。私もモンハンのいいところは、アプローチのやり方が人それぞれ選べることだと思います。

かく言う私は、格闘ゲーム畑の人間なので、アクションゲームは得意……だったのは昔の話。今は歳のせいか反射神経の衰えが……。

そんな私でも、作戦でカバーできる。これが私がモンハンにドハマリしてる理由なのかもしれませんw

ではでは、お互いに良い狩りがあらんことを!
  1. 2011/01/10(月) 01:03:48 |
  2. URL |
  3. かにマジン #rKPxbfVA
  4. [ 編集]

幸か不幸か

世には、常人の遙か上をいくスーパープレイをやってのける方もいますが、そういった人は極一握りであり、ある意味で『イレギュラー』な存在だと言えます。
人間とは、とかく派手な物に目が行きがちな生物なので、そういった『スーパープレイ』をお手本にしなければならないという錯覚に陥りがちですが、それは間違いだと思います。

なぜなら、いわゆる『スーパープレイ』の大半は『縛り』という一種の制約の下に成り立つからです。『縛り』とは『狩人側が有利に立てる手段を敢えて制限する』という事。
つまり、わざと自分を不利に立たせる、ある意味で不自然な行為だからです。
ラームさんが仰るように、装備を整える・補助となる道具を準備する・オトモを育てる・時間をかけてじっくり攻める・際どい時は手を出さない・危なくなったら一時撤退する。といった事の方が、自然な事だと思います。
それは決して恥じる事ではなく、むしろ、普通の事かと。

ステップ無敵回避なんて無くても戦えますし、溜め斬りで突進止めなんかできなくても狩れますし、火事場が絶対必要な場面なんてかなり特殊な状況だと思います。
少なくとも、難易度控え目のPシリーズにおいては、そうした特殊なプレイスキルが無くても、ちゃんと基本さえ押さえればクリアできる仕様だと感じます。

武器の基本的な運用方法(弓なら溜め・距離維持・狙い撃ち)を理解して、モンスターの習性や攻撃動作のパターンを覚える。つまりは、この2つに尽きるのではないでしょうか?
  1. 2011/01/10(月) 01:05:42 |
  2. URL |
  3. りむ #-
  4. [ 編集]

電脳喫茶から

どうも、SISです。パソが吹っ飛んで入院したから人生初のカフェから書き込んでます。落ち着かないです。

今回の話ですが、実はというと私、アクションが超苦手なんです。格闘ゲーとかもってのほか。そんな私がなんでモンハンやってるのかというと、ひとつは空気にほれたこと、もうひとつが「戦術を実際に展開できる懐の深さ」にありますね。罠とかそういうの。なので、じっくり、あせらず取り組んでいけば必ず答えが出てくる、そういうものだと思ってます。

ところで、以前から試してた散弾運用なんですが、散弾強化、反動軽減プラス1、痛撃のスキルにパッチペッカーで
上位ジンオウガ×2 15分代
上位ベリオ亜種 14分代
上位アグナコトル 17分代
という驚異的な戦跡を発揮する事ができました。
逆にナルガとかハプルボッカにはさっぱり通じないのですが、散弾の可能性を示すには好例だと思われます。
ラームさんも一度いかが?
  1. 2011/01/10(月) 16:42:31 |
  2. URL |
  3. SIS #CofySn7Q
  4. [ 編集]

こんばんわ(^・ω・^)

イヤンクック!?
いやー、昔はほんとにアレがぜんぜん倒せなくて(/ _ ; )。。
防御?スキル??攻撃力???
どうやったら倒せるのか…
色々試して、自分の戦闘スタイルを見つけるに至りました。

体力がどんどん削られるな…と思ったら、秘薬を飲んで底上げ!
その他、強走薬、硬化薬グレート、鬼人薬グレートを大量に保持していたり(笑)
マイキャラのNidoが「ドーピング・ハンター!」と自称するきっかけになった相手です(笑)

「縛り」プレイ…一番みんなが試しているのは「裸(装備無し)縛り」でしょうかf^_^;)
3rdのダウンロードクエスト「範馬刃牙・鬼の遺伝子」なんかが「裸縛り」のいい練習になりますね。
とりあえず、ソロで2回勝ち抜いたのでチケットが2枚☆(会心ー70%のハンマー、鬼の貌(かお)を作っても仕方がないのですが…)
イヤンクックに負けてたハンターが、今はこれですからねf^_^;)
  1. 2011/01/10(月) 18:31:20 |
  2. URL |
  3. Nido #-
  4. [ 編集]

お邪魔します

私はアクションゲームというかゲーム自体にすっかり手を出さなくなって数年が経っていましたが、友人からの強い勧めでオンラインで遊べるトライに出会いました(Wiiは子供が持ってました)

そんな小生にとっての最初の壁となったのはクルペッコでした!

初めはごり押し一辺倒の回復薬ガブ飲み戦術で全く倒せる気がせず、1~2ヵ月放置したのは良い思い出です?

その後MHG、そしてPSPを購入しP2G→P3と今に至りますが(笑

モンスターハンターの世界には、ラームさんはじめ皆様方のように、的確なアドバイスをしてくれる方々や、興味深い考察やプレイ日記が多数あり、小生をはじめクエストがクリアできずに困っているプレイヤー達の助けに大いになっていると思う次第であります
  1. 2011/01/10(月) 19:47:15 |
  2. URL |
  3. karz #-
  4. [ 編集]

我流でこそ

アクションならば某配管工の三作目では砂漠な二面から進めなくなり、某格ゲーでは波動拳が出せなかったNoiでございます。

かくの如く、反応速度の遅さは目を覆わんばかりですが、最初のモンハンとなるP2Gでは閃光玉、罠、高台、オトモ(囮)など、有るものは全部使って先を目指すことができました。むしろこのゲームは、あれは効く、これは効かない、ここは安全、と首を捻って挑むのが一つの面白さでもあると思います。始めてレウスを閃光玉で落とした時には、思わずガッツポーズをしたものです……なんせそれまで、効果範囲が分からずに何十発と無駄にして居たもので。
愛用している重弩にしても、弾の最適距離などをおぼろけに把握したのは随分と後のこと。銃槍は攻撃後にステップで隙を減らせることすら気付いて居ませんでした(……というか実はラームさんの銃槍狩猟記事を見ていて「あ、ステップキャンセルってそういうことか」と思い当たったり)。

そんな繰り返しでは有りますが、むしろこうやって「腕を上げた」実感を得るのが、個人的にはモンハンでの自分の楽しみでもあります。そんなペースでも十分、狩人は堪能できるわけですし。

期日の差し迫った作業ではなし、じっくり試行錯誤を重ねて行くほうが、最適解へ急ぎ足になるよりも楽しいと思います。
こうした交流の場も与えて頂き、皆さんの狩猟風景を垣間見ながら鈍歩で往くのも、また楽しいものです。

では、長々と失礼致しました。
皆さんに良い狩猟が有りますように。
  1. 2011/01/10(月) 21:47:56 |
  2. URL |
  3. Noi #QUkz7LCA
  4. [ 編集]

自分難易度

ラームさんこんばんは、Kigyouです。
・・・そろそろおはようございますかもしれませんw

大変遅れましたが、新年明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

>モンスターハンターは以上で記したように、センスを準備と心がけで補って目標を達成できるゲームです。
記事を拝見して、この一文が響きました。
モンスターハンターシリーズは、自分で難易度を調整できる点がすばらしいゲームだと思っています。
縛りをいれ難易度を高めるのも、友人と協力プレイをすることで、先に進む事も自由。
自分にあったやり方でゲームを楽しめる自由度の高さ。それが、僕がモンスターハンターに惹かれている理由かもしれません。
僕の周りには前作であるMHP2Gで村最終クエをクリアしていない人もいれば、ソロで武神を越えられる人もいます。
でもみんな自分のやり方でモンハンを楽しんでいます。
今後もこの、懐の深さとも言うべき難易度が受け継がれて欲しいと思う次第です。

それでは、深夜にお邪魔いたしました。
  1. 2011/01/11(火) 03:55:40 |
  2. URL |
  3. Kigyou #kLoia8aY
  4. [ 編集]

どうも、こんにちは。

今回の記事がかなり自分には沁みるものですね…。
私自身2ndGの異常震域を投げ出し、禁忌に手を出した人ですので、とても痛いです。
しかし、サブデータを作り、単独での挑戦に挑み、入念に準備をし、そしてついに異常震域を突破できた時の感動は一味ちがうものでした。
最近久々にスタッフクレジットを見てみたのですが、ポッケ村のBGMが流れてきたとき、柄にもなく目が潤んだぐらいですから。

それでは、良い狩りを。本年もよろしくお願いします。
  1. 2011/01/12(水) 16:30:02 |
  2. URL |
  3. hiwall #-
  4. [ 編集]

お返事>皆様

皆様、いらっしゃいませー(ぺこり)

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>CREAさん

どうも初めまして。当ブログの管理人、ラームでございます。
お返事が少々遅くなりまして申し訳ありません。

こちらの言葉を拾って呟いて頂きまして、ありがとうございました。
もちろん問題などはありませんです^^

現在P3rdは大きな人気を得て、販売本数400万という驚異的な数字を出しています。
もちろん実際にプレイする人の数は販売総数よりはいくらか減るのでしょうけれど、
それを鑑みてもかなりの数の人がモンスターハンターというゲームを遊んでいるわけですね。

しかしながらモンスターハンターというゲームシリーズは、
それほど多くの人が触れる割に実は結構取り付きにくいゲームだと思います。
操作系は煩雑ですし、理解しなければならない独特の要素や“流れ”がかなり多くある。
人気タイトルなので買ってみたものの、進め方のキモが今ひとつ掴めないままに壁に当たり、
自分なりの遊び方を見出す前に投げ出してしまう方も相当数いらっしゃるのではないでしょうか。

せっかく縁が繋がったモンスターハンターという奥深い味わいがあるゲームを、まず面白いと感じて欲しい。
自分が思うところはそれにつきます。
故にCREAさんのお計らいによって、今回の記事が一人でも多くの方に見て頂ける可能性が広がった事を、
大変ありがたく感じております。

あらゆる状況に対応できるアドバイスを記せるはずもなく、
抽象的な言い回しが多い回りくどい文章になってしまってはおりますが、
それでもここをご覧頂いた方の内の一人にとってでも、狩人としての歩みを進める助けになればと思います。

記事のフォローに加えて応援まで頂きまして、本当にありがとうございます。
最近は週刊誌レベルの更新速度になってしまっているのがなんとも申し訳ないところですが、
こちらも慌てずに腰を据えつつ、じっくりと言葉を紡いでいきたいと思います。

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>かにマジンさん

まさにそうですね。いろんなやり方があり、プレイヤーごとに納得のできる進め方が選べる。
モンスターハンターというゲームのキモは、一つそこにあるのだろうと思います。

そういえば、かにマジンさんは対戦格闘ゲームを嗜まれていらっしゃったんでした。
自分にとってもビシャモンやナイトメアを使って刃物を振り回した日々は遠い過去の事になり、
元からさほどでもなかった反射神経も衰える一方ですが(笑)、
それでもモンハンではまだまだ自分なりに納得の行く狩りができています。

モンハンでも徐々にアクションセンスが必要となる割合が増えつつあると感じられる今日この頃ですが、
願わくばこれからも色んな人が色んなやり方で楽しめる、そういうゲームであり続けて欲しいものです。

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>りむさん

お話、大いに首肯できるところです。

まず装備やアイテムといった下準備を入念に整えてクエストの難易度を下げ、
慎重かつ堅実に立ち回りつつ攻撃を積み重ねてモンスターを狩猟する。
いわゆる『普通の狩り』はモンスターハンターというゲームの基本であり、
それを基点としてスーパープレイをはじめとする様々な方向へハンターの“道”が伸びてゆくのものだと思います。
決して軽んじられるべきものではなく、むしろ見事ですらある大事な狩りのしようでありましょう。

難易度が低いと評されているP3rdですが、
400万とも号されるハンターの中にはモンハンが基本的に持っている『難しさ』に直面し、
難儀を強いられている方も少なくないのではないかと思います。
向いていない、と言ってしまうのは簡単です。
しかしモンハンにおいては例えアクションゲームに関する技量が高くなくとも、
やり方次第で大型モンスターを狩猟し、クエスト達成の快感を得る方法がある。
その事を知る身としては進行に難儀をしている人たちにもどうにかその手段を見出して頂き、
難を越えた先にあるモンハンの味わい深い楽しさを知ってもらいたい、そう願っています。

段差戦術の撤廃や閃光玉の弱体化など、ドミナントならぬ人々にとっては逆風が吹く世の中ではあります。
けれどモンスターハンターというゲームはまだ、その基本的なところで一定以上の技量を持つ者ばかりではなく、
それを持たないより多くの人々に広く門戸を開き続けているとも思います。
願わくばこれから先も、新たな狩人が入り込みやすいモンスターハンターであって欲しいものですね。

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>SISさん

おお、PCがキャンプ送りとは・・・なんともご愁傷様です;
相棒の一日も早い戦列復帰をお祈りしております。

間違いなくアクションゲームであるはずのモンハンですが、
単に反射速度のような感覚だけが重んじられているのではなく、物資の準備や基本方針のような“戦略”、
そして現場での立ち回り方である“戦術”が狩猟の進め方によって一つのキモになってくるのは面白いところです。
もしモンハンがそういうゲームでなければ、自分もとっくの昔に投げ出していただろうと思います(笑)

性急に結果を求めずに、目標達成までの過程をイメージしながらじっくりと取り組む。
集団狩猟が盛んなP3rdにおいては猟友と歩調を合わせるため、
その辺りが少々おろそかになってしまう新規ハンターの方も少なくないかもしれません。
しかしできれば村クエストなど一人で歩みを進める際にそういう『狩りの流れ』を上手く掴んでもらって、
さらに実りある狩猟生活を送って頂きたいなと願うところです。


むむ、痛撃散弾・・・かなり強力な感じですね。
上位ジンオウガ×2を始めとする難関クエストがいずれも15分針というのは、目を見張る結果です。
してみるとこの辺りのモンスターは散弾が弱点に集弾しやすい、という事なのでしょうね。
最近は運用武器がまたガンランスに偏っておりましたが、大いに興味をそそられました。
ぜひ自分も装備を整えて、痛撃散弾を試してみようと思います。
これでジンオウガ素材がウッハウハ・・・(物欲まみれ)

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>Nidoさん

Nidoさんも自分と同じように、クックに狩りのなんたるかを叩き込まれたクチでいらしたんですね(笑)
自分にとってあの頃のクックは、偽りなく“大怪鳥”でありました。

当時はまだ恐ろしかったドスランポス狩猟に繰り返し挑み、狩りに慣れつつランポスシリーズ防具を揃えて、
回復薬をたんまり持って、調合に失敗しつつ落とし穴や爆弾を用意して、
いざ狩りが始まったら戦いの途中にあちこち回って薬草を集めつつクックを追いかけ、追い回され・・・。
懐かしく、また今に繋がる楽しさを感じる狩りでした。

自分は未だに防具無しでは恐ろしくて狩りにはいけませんですね。
自ら進んでやる縛りとしては、おそらく最も自分と遠いところにあるスタイルだと思います(笑)
クエストでそれが強制される場合はやらざるを得ないのですが・・・w;

おお、勇次郎ハンマーですか。会心率-70%というのもある意味ド凄い性能ですよね。
抜刀会心や痛撃といったスキルを組み合わせてやると、いい線いきそうではありますが・・・。
というより他に選択肢が無さそうです(爆)


クックから逃げ回っていたへっぽこが、今では初見の看板モンスターを苦戦しながらも倒せるのですから、
やはり慣れや経験の力というものは大きいですね。
今進行に難儀をされているハンターの皆さんも、諦めなければきっと慣れや経験を得て大きく歩を進め、
モンスターハンターというゲームにさらに楽しみを見出す事ができるはず。
一人でも多くのハンターが自分なりの狩り方を見出して峠を越え、
歩みを達成の喜びと共に進めていけますように、改めて願うところです。

--------------------------------------------------

>karzさん

karzさんの最初の難関はクルペッコでしたかー。
他のモンスターを呼び寄せて状況を混迷化させてきますし、
本体の動きも結構いやらしい感じですから、新規参入の方ですと難儀をされるところだと思います。
しかしその後も流れるようにモンハンにハマりこんでいかれたのは、やはり縁があったのでしょうね(笑)

karzさんが仰るようにモンハンの魅力の一つはゲームの外側、ハンターが記す数々の足跡にもありますね。
自分自身もまた様々な足跡を拝見し、情報や感銘を得ては次の狩りの活力にしています。
かつて自分が助けられたハンターとしてのやりようを、また他のそれを必要としている人に受け渡していく。
そういうゲームプレイヤー同士の繋がり方は素敵だと思いますし、
もし自分が記した事が他のハンターの助けになる事があるならば、それはとても嬉しい事です。
これからも狩猟活力が循環するサイクルの一部として、細々とでも足跡をつけ続けていけるといいなと思います^^

--------------------------------------------------

>Noiさん

試行錯誤しつつ上達していく楽しみ。
それをアクションゲームに適性を持つ人のみならず、やり方次第で得る事ができるモンスターハンター。
改めて素敵なゲームだと思います。

モンハンの狩猟生活における勘所はNoiさんの歩みそのもの、そして仰られる事に尽きるのだと思います。
とにかくまず自分の狩りを大事にして、その歩みに納得しながら歩を進めていく事。
他の狩人の進め方を参考にするのはもちろん悪い事ではありませんが、
それをそのまま自身に落とし込もうと焦る必要は全くないわけです。
猟友と歩調を合わせるのも大事な事ではありますし、折り合いをつけなければならない状況もあるのでしょうけれど、
それでも他の誰でもない自分自身を納得させる歩みを心がける事は、
ハンターが狩猟生活を楽しんでいくために、心中に一つ抱えておくべき意識ではないかと思います。

新幹線の利用は快適であり目的地までの所要時間も短いですが、
各駅停車の車窓から眺める風景もまた時間には代え難い、味わい深いものがあります。
モンハンがこれからも各駅停車の人々を置き去りにしないゲームであり続ける事を、切に願いたいです。

--------------------------------------------------

>Kigyouさん

どうもどうも、明けましておめでとうございます(ぺこり)
今年も一つ、宜しくお付き合いを願えれば幸いに思います。
そしてこんばんはですー。遅い時間にも関わらず、お越し頂きありがとうございますw
あれですか、モンハンのやりすぎで目が冴えて・・・(爆)

モンスターハンターは、本当に自由度の高いゲームだと思います。
「こうしなければいけない」というプレイヤーが進まなければならないレールを感じさせず、
「こうすればいけるのでは?」「このやり方でもいけるかも」とプレイヤーに考えさせる。
また一方ではキークエの回収や逆鱗マラソン、猟友が集まって軽口を叩きあいながらの集団狩猟など効率的、
あるいは手軽な遊び方をプレイヤーの要求に応じてすんなりと受け入れる。

様々な遊び方を、いずれもプレイヤー次第で自在に切り替えて楽しむ事ができる。
言葉面だけではない、一つ真の意味での「自由度」がある事は、
モンスターハンターのシリーズがここまで好評を博すようになった、確かな原因の一つであると思います。

tri-、そしてP3rdが世に出て、
おそらく次のナンバリングあたりが今後のモンハンの流れを決めていくものになりそうだと予感しておりますが、
モンスターハンターにおいて得難い魅力の根幹である「自由度」だけは、ずっと失われないでいて欲しいものですね。

夜分にお疲れ様でした。コメントは24時間お受けしておりますので、眠れない夜にはまたぜひw

--------------------------------------------------

>hiwallさん

はい、こんにちはですー(ぺこり)

こういう事を言うと眉を顰める方が多いのかもしれませんが、
自分はプレイヤー自身が納得し、楽しむ事ができるならば、
それが他の人に迷惑をかけないという前提で“禁忌”に手を出す事は別に悪い事ではないと思っています。

例えばどうしてもあるモンスターが倒せなくて、でも装備のコーディネイトをする事が楽しくて、
“禁忌”を使って素材を集めて、思う存分自分の楽しいと思う遊び方をする。それはそれでありだと思うのです。
もしかしたらその装備を眺めているだけでは物足りなくなって、
狩りに出たら思いがけずモンスターとの戦いが楽しくなり、そこからまた別の道が生まれるかもしれません。
モンスターハンターというゲームを“楽しむ”事。それはとても大事な事だと思います。

hiwallさんの場合はかつて“禁忌”を使って狩りをされていらしたのかもしれませんが、
それに納得がいかれずに改めてしこりとなったクエストに“禁忌”なしで挑まれ、見事それを突破された。
そして今はその記憶を支えにして狩猟生活を楽しみ、励んでおられる。
“禁忌”を用いられた過去も、今のhiwallさんが歩まれている素敵な道を形作る足跡に他なりません。
なので過去を含めて恥じるべき点はどこにもない。自分はそう思います。
どうぞ胸を張って、これからも狩りを楽しまれていってくださいませ。


ちなみに自分はココット村ではなく、ミナガルデのBGMに感慨深い思いを抱きましたね。
オンラインゲーム自体初めてで、右も左も分からなかった自分に良くしてくださったあの方は、
今もどこかの狩場で狩りを楽しまれていらっしゃるのだろうか・・・。

ゲームの事ではありますが、感慨深い思い出を刻み、
それを次の楽しみに繋げていけるというのは本当に素敵な事だと思います。
お互いこれからも「今」がいつか懐かしむ事のできる、良い思い出になるように狩猟生活を楽しんで参りましょう^^
それでは今年もどうぞ、宜しくお願いいたします(ぺこり)

--------------------------------------------------

今回もコメントを頂きまして、本当にありがとうございました(ぺこり)
またいつでも気軽に声をおかけくださいませ。そしてどうぞ、これからも良い狩りを!
  1. 2011/01/12(水) 21:37:05 |
  2. URL |
  3. ラーム #UzUN//t6
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プロフィール

ラーム

Author:ラーム
PS2-MHGからの狩人です。
ボウガンとガンランスを
好んで使っております。

正直村より贈られた言葉
 「漆黒と紅炎のオールド・レイヴン」
 「村を覆う翼、炎を内に隠す」
 「銃光鋭く撃ちだす浪漫」
 「竜撃紳士」
 「大砲屋」
 「爆葬の黒鳥」
 「未知を歩む森人、道を示す狩人」
 「ウフイ・オンネパシクル」
 「黒鳥のバラード」
 「雪山から来た覇者」
 「零距離ジェントル」
 「黒の三足銃」
 「発破屋」

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