老人と森丘

ゲームソフト『モンスターハンター』シリーズのプレイ記録、及び雑記です。

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緋色の翼

ラームです(ぺこり)

暑い日が続いておりますが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。

夏といえば非常に生命感溢れる季節です。
本能を刺激されて(笑)身近な自然に触れるべく出かけられる方も少なくないかと存じますが、
天候の急変や熱中症、水の事故などに気をつけられつつ、大いに楽しまれてくださいませ。

さて当方はといいますと、相変わらずモガの村やロックラックで爆薬臭い狩りの日々を送っております。

その爆薬臭い狩猟の心強い友となるのは当然ながら竜撃弾、そしてそれを運用する“竜撃銃”。
自分にとっての竜撃銃といえば、村での単独狩猟を大いに助けてくれた『トート・ギフト』の設計思想を受け継ぎつつ、
汎用性を拡大して様々な状況への対応力を高めた『火烏』が第一に挙げられます。
この銃の数値攻撃力は上位モデルとしては合格ラインではあるものの平凡(312)であり、
数値攻撃力でダメージが左右される竜撃弾を運用する機体としての適性に懸念を抱いていた時期もありました。
ですがその後運用を続けるにつけて「使いやすい」という感覚が強まっていき、
やがて完全に自分の狩りにおけるスタンダード・スタイルの一挺となったのです。

自分はこの『火烏』の性能に満足し、その後は新たな竜撃銃の設計に本腰を入れて取り組む事がありませんでした。
しかしながら最近になって猟友と互いの愛銃を二人で運用して狩りをしてみようという機会を得て、
その止まっていた流れが動き出す事となります。




その猟友“喧嘩師”さんと共に『火烏』を手に取って狩猟に赴いた後、
彼が『火烏』の感想を述べた後、その運用から見出して自分に示したアセンブリがありました。
まずは性能を見てみようと自分も組み立ててみますと、なかなか良い感じの銃に仕上がっている模様。
さらにコンセプトの説明を受けて実際に運用すると『火烏』の運用が着想元になっている事もあってか、
実戦での運用は初めてのはずのアセンブリであるのに、実に手に馴染む感じがします。

自分はこの銃を大いに気に入り、アセンブリを“喧嘩師”さんから有難く頂く事にしました。
その後も実戦で使っていくにつれ、飽きるどころか運用の面白味は深まる一方。
『火烏』の運用感覚を引き継ぎつつ火力の向上が図られているこのアセンブリを、
自分は『火烏』の後継機として捉え、しかるべき名前をつけてあげたいと考えるようになっていきます。

自分にとっても非常に思い入れのある『火烏』の後継、そして猟友からの贈り物。
下手な名前をつけては後々に大きな悔いが残りそうです。運用しながら良い名前はないか、と考え続けて数週間。
ようやく納得のいく名前を思いつき、彼の銃の銘とする事に決めました。



爆撃銃【火狩緋(カガリビ)】ミリオンベル・ガンラック:B401-31)

 『火狩緋』

・基本性能

 系統:ストレート・ミドル
 基部:火竜砲改
 銃身:海造砲【火刃】
 銃床:アグナブラスター

 攻撃:312
 会心:0%
 スロット:3(1+2)
 重量:60
 距離:1.00
 装填:普通


・装填可能弾

 通常:8/3/2
 貫通:3/4/0
 散弾:1/3/0

 回復:0/2
 毒弾:0/1
 麻痺:2/0

 火炎:5

 榴弾:1/3/3(LV1速射)
 拡散:0/2/0
 竜撃:2/2/0

 鬼人:1/1
 硬化:1/1

 減気:2
 滅龍:3
 斬裂:1
 捕獲:2
 着色:2


『火烏』を運用した“喧嘩師”が同機に改修を加えた爆撃銃。後に『火烏』の後継機に認定された。
コードネームの意は「火を以て狩る緋色の猟弩」。
(“火”は構成パーツの火刃・火竜・炎戈竜、及び主攻弾である火炎弾・徹甲榴弾・拡散弾・竜撃弾を指している)

改修における最大の特徴はLV2拡散弾の運用が可能になった事で、
遠近両戦における爆撃戦術が可能になった他、爆撃戦術の実行可能時間が延長されている。
装飾品の設置スペースも広く確保されており、運用方針調整への対応力も高い。
またパーツ換装に伴う重量増加や運用可能弾の変更が可能な限り抑えられているため、
『火烏』と取り回しの面での差異が少なく、『火烏』運用者の経験を本機に引き継ぎやすいという利点もある。

一方で改修による劣化点もまた確かに存在する。
まず反動抑制性能に問題を抱えているストックを採用しているため、総合的な反動抑制性能が『火烏』に一段階劣る。
このため竜撃弾の反動を完全に相殺するには、装備品の重量バランス調整をより厳密に設定する必要がある。
運用弾関連では通常弾の運用性能が低下して実用域を割り込んでおり、
小型モンスターを相手取った際の不利、総合的な継戦能力の低下が懸念されている。
(小型モンスターはLV2散弾で対処可能であり、継戦能力についても本機の装填弾種・装填数で十分とも考えられる)
また『火烏』の特徴であったLV2毒弾の装填数は4連装から単装となり、
『トート・ギフト』から『火烏』に引き継がれてきた瞬間毒化性能に関しても弱体化した。

なおLV2拡散弾の採用が調合物資の過剰な消耗に繋がり、
通常狩猟には向かないのではないかという指摘がなされていたが、
実際の運用においては運用可能弾の多さによって自然とLV2拡散弾の使用は限られる傾向にあるようである。
また運用者が「LV2拡散弾は1エリア1セット」という消耗管理マニュアルを基本方針とする事で、
物資の余分な消耗をさらに抑制可能であると考えられている。

本機は『火烏』に比べやや汎用性を失ってはいるものの、それを補って余りある爆撃性能を獲得しており、
攻撃力に関しては原型機に頭一つ差をつけていると言っても過言ではない。
集団狩猟のみならず、『火烏』では達成がやや厳しいと目されていた単独狩猟への挑戦においても活躍が期待される。



喧嘩師さんの手によるアセンブリらしい、攻撃に重きを置く設計となっている銃です。
数値攻撃力は『火烏』と同等ですが、爆撃弾の搭載数が半端無い事になっています。
解説文に記した通り汎用性の低下や物資の消耗など問題点も少なからず見受けられるのですが、
一つ一つの性能が各問題点を絶妙に補い、それを致命的なものにしていないと自分は感じています。

ロックラックに来てから一年が過ぎようとする時に現れた、未知を照らす篝火(かがりび)。
この新た力が豊富な爆撃弾を以て狩場に何を示していく事になるのか、実に楽しみです。

雷火迅る

最後に余談を一つ。
カガリビと名付けられたこのアセンブリ、実は過去に自分も喧嘩師さんも一度組んだ事があったものです。
しかし当時は二人ともそれぞれにこの設計に惹かれる事はなく、そのままお蔵入りとなっていました。
それが互いの道を知ろうとする一つの狩りをきっかけに再び光を当てられ、大きな楽しみと共に浮かび上がってくる。
人が集まって織り成す狩猟。そこから得られる妙味はまことに広く深く、そして大きなものだと改めて実感します。

皆さんもどうぞ他の狩人の道を知り、そして縁が繋がればぜひその道を間近に感じてみてください。
モンスターと差し向かいで技を競う単独での狩りも非常にやりがいのあるものですが、
道の交わるところに一つ大きな楽しみを秘めた、新たな境地への鍵を見出す事もあるのではないかなと思います。


さて、それでは今回はこの辺りで失礼を致します(ぺこり)
皆様もどうぞ、良い狩りを!
  1. 2010/08/06(金) 20:04:43|
  2. MH tri-
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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コメント

どうも、こんにちは。

Try(Tri?どっちだっけ)はもっていないのですが、(というかwiiすらない
)ボウガンのカスタマイズ、面白そうですね。
3rdでも出来るかなと思って調べましたがどうも出来ないようでして…(泣

周りにはボウガンを使う友人がいない、というか使えるのが私だけという悲しい状況なので、
たまには「火狩緋」のような攻撃型ボウガンもPTで使いたいですね…(いつもたいていサポート重視)
  1. 2010/08/08(日) 13:15:18 |
  2. URL |
  3. hiwall #-
  4. [ 編集]

ゴー・アタック!>hiwallさん

いらっしゃいませ、こんにちはー^^

ボウガンのカスタマイズ、人によって好みは分かれるところだと思いますが実に面白いですよ。
しかしながら仰るとおりP3ではこの要素は非採用という事で、
他の人が組み上げた銃を見る事に楽しみを見出している身としては、一つ残念に思っているところです。
とはいえ、tri-のボウガンカスタマイズは一作で廃案になるにはあまりにも惜しい仕様でもあります。
ぜひまたいずれかのシリーズで、可能であれば一体型とも共存しつつ採用して欲しいなと思います。

なるほど、ご友人の集まりではhiwallさんだけがガンナーなんですねー。
自分もポータブルシリーズの猟友の集まりでは似たような状況ですので、お気持ち分かるような気がします。
ボウガンを用いたサポートももちろん立派な狩猟戦術ではありますが、
時にはボウガンの攻撃力も示してあげたいと思うのも人情でありますよね(笑)

攻撃型のボウガンとなりますと、P2Gではやはりナルガ系かグラビ系のボウガンですかね。
他にも攻撃性能的に優れたシリーズは多々ありますが、できる事が多いと逆に攻め手を減じてしまう事もありますし、
それがある程度絞られるこの辺りは「攻め」を実感できるボウガンとして良い感じかなと思っています。
ちなみに攻め手が絞られるといえばその代表格たるデュエル系もあるのですが、
あれらは『力』をわかりやすく示し、使い手に爽快感をもたらす銃ではないかもしれませんね。
(腰を据えて長く付き合う事で、徐々に味わいが引き出されてくるタイプだと感じています)

おっと、口が滑りすぎましたでしょうか・・・。
ともあれhiwallさんもぜひ一度「これだ」と思う攻めの一挺を選んで、猟友の皆さんを驚かせてみてくださいませ。
それをきっかけにまた一つ、狩りが豊かになるかもしれません(笑)

今回はコメントを頂きまして、本当にありがとうございました(ぺこり)
またいつでも気軽に声をおかけくださいませ。それではどうぞ、これからも良い狩りを!
  1. 2010/08/10(火) 18:06:40 |
  2. URL |
  3. ラーム #UzUN//t6
  4. [ 編集]

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 「爆葬の黒鳥」
 「未知を歩む森人、道を示す狩人」
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