老人と森丘

ゲームソフト『モンスターハンター』シリーズのプレイ記録、及び雑記です。

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狩人の集い・梟との語らい編

ラームです(ぺこり)

少々間が空いてしまいましたが、前回の記事の続きをお送りしようと思います。

日帰りでおいでになった緑風さん、紅風さんの御二方を駅までお送りして、再びラーム宅へと戻った自分と蒼梟さん。
帰宅途中で食料と飲料を買い込み、まずは食事をしながらあれこれと語り合います。
モンハンをベースとして色々な方面の話題について言葉を交わしたのですが、
一つ一つの話題を真剣に、そして誠実に語られる蒼梟さんとの会話は実に楽しかったです。
自分も久しぶりに思うところを存分に語る事ができ、充実した気分で時を過ごす事ができました。




さて、成人男性同士の会話が弾む時、互いに飲酒の心得がある場合はついついお酒も進むもの。
自分と蒼梟さんも多分にもれずくいくいと杯が進みまして、気がつけばほどよい眠さに襲われる事となりました。
蒼梟さんは朝からの運転で少々お疲れでもありましょうし、何より自分も眠いので(爆)ここで二人とも仮眠を取ります。


そのまま時が過ぎて、目覚めたのは夜半もやや遅くになった頃。
いつもならWiiを起動してロックラックに向かっている時間です。

と、ここでふと思いついて蒼梟さんと共謀し、「ラームなりすまし作戦」を展開する事にしました。
いつもは自分が使っているヴォローナを蒼梟さんに操作して頂き、どこまでばれないか試みようという企みです。

tri-を起動し、さっそく『正直村』に向かう烏の皮を被った梟一羽。
いつも何気なく自分で動かしているハンターが操作していないのに動き回る様を見るのは、なんとも不思議な感触です。

正直村に到着。この日は珍しくメンバーが少なく、喧嘩師さんとメルさんがおられるのみです。
さて、ではまず挨拶から・・・。


喧嘩師さん:「梟さんだな」


まだ「こんばんは~」くらいしか言っていないのに、一発ツモとはこれいかに(爆)
確かに今日蒼梟さんがラーム宅にいる事はご存知のはずですが・・・。
喧嘩師さん曰く動きが違うという事で、決められた動きしかしていないように見える街中のハンターたちも、
実は中の人によって細かい動作にクセがあったりするようです。言われてみるとそうなのかも・・・。

ともあれせっかくなので、蒼梟さんにはそのまま狩猟にでかけて頂いてみる事にしました。
借り物の装備どころか借り物の身体で違和感ありまくりだとは思いますが、こういう機会ならではの企画です。
反動軽減の装備に『火烏』を担ぎ、火竜夫婦の狩猟へと向かう喧嘩師さん、メルさん、そして蒼烏。
さっそく狩猟が始まりますが、蒼梟さんが操るヴォローナの動きはなかなかどうして様になっています。
もちろん蒼梟さん自身が確かな力量を備えられたハンターであるのは承知しているのですが、
一から銃まで全てが借り物の状態ではどこまで力を発揮されるかな・・・と少し危惧しておりました。

ところがいざ狩りが始まると立ち回りはもとより竜撃弾の撃ち方も実に堂に入ったもので、
弾丸の切り替えも的確で実に良い感じに『火烏』を取り回しておられますね。
蒼梟さんはしきりに「緊張するなぁ」と仰っていますが、とてもそうは見えない・・・というよりも、普通に参考になります。
何度かちょっとしたピンチはありましたが、結局大事に至るような事はなく狩猟成功。うーむ、お見事。

しかし考えてみると、集団狩猟をリアルタイムで外側から見るのはこれが初めてのような気がします。
録画された集団狩猟の様子などは自分も色んなところで目にするのですが、
目の前で「中の人」が操作をしている狩りを横から見るのもなかなかに楽しいものでした。
特にいつもは自分が操作しているハンターと装備という事もあって、
「あ、そこでそう動くんだ」というような自分の意識との違いが強く感じられました。
そこから発展していく自分のものとは違う立ち回りも見ていて勉強になりましたし、得難い経験をさせて頂いたものです。

そんな感じでいつもとは少し違った感じの正直村の夜は更けていったのですが、
そのうちに自分がまた睡魔に囚われてしまい、一足先にスリープモードへ。
しばらくして蒼梟さんも喧嘩師さんとメルさんに別れの挨拶をした後、お休みになったのでした。


あくる朝。起き出した二人が始めた事といえばモンハンでした(爆)

前夜は緑風さんと紅風さんのお二人がお帰りになった後はP2Gを起動させる事がなかったので、
ここは蒼梟さんが出発される予定の時間までペアで狩りを楽しもう、というノリです。
蒼梟さんから提案がありましたので、ここでは集団訓練をメインにクリアを重ねていきます。
なぜか集団訓練最上位のティガから始まってランクを下げていき、
途中ギザミ二頭の訓練で片方を狩ればOKという事を失念していて大わらわだったりもしましたが(笑)、
二人ともしぶとく立ち回って無事に青クックまで討伐。集団訓練を一通り達成する事ができたのでした。


さて、いよいよ蒼梟さんとのお別れの時間が近くなってきていましたが、
ここで自分から一日前と同じく最後のクエストの受注と録画をお願いし、快諾を頂きました。

自分からの提案クエストはモンスターハンターにおける定番の一つ『森丘夫婦』。
Gクラスには残念ながらこのクエストが無いので、上位クエストでの受注となります。



【クエスト】

 集会所上位☆8『一対の巨影』(森丘・昼)



【参加者(プレイヤー)・武器】

 SmokyOWL(蒼梟さん)・夜行弩【梟ノ眼】
 Lahm(ラーム)・スノウギア=ドライブ



【狩猟記録】

 
 ・狩猟の記憶(※機器の接続不備により左側の音が聞こえ辛くなっています)

 ラームはエリア9、森の回廊からのスタート。
 一方の蒼梟さんは飛竜の巣穴に潜伏していたようで、初期配置のレイアとさっそく交戦状態に。
 このクエストのレイアは最初に補足できないと面倒な動きをする事もありますので、これはありがたいです。
 交戦の準備を整えたら、蒼梟さんと合流すべく巣穴へと向かいます。

 巣穴へと向かう途中で、見張り番のレウスと遭遇。マーキングをつけておきます。
 ペイントボールの臭いがキツかったのかレウスがさっそくこちらに突っかけてきますが、ここはスルーの一手。
 段差をよじ登って蒼梟さんと合流です。

 まずは尻尾を切断すべく、基本的にレイアの後背へ。
 ちょっと手数を余計に入れたところを突進ではねられたりしつつ、それでもちゃんと斬り飛ばしておきます。
 ここからは正攻法ですがとにかく、レイアが蒼梟さんの貫通弾でよく怯むので、非常に踏み込みやすい状況です。
 梟ノ眼が貫通弾の運用に優れた、1ランク上位の武器である事はもちろんあるのでしょうけれど、
 それでも適当な狙いではこうはいかないでしょう。
 ミナガルデの狩場においても、狙った獲物を抑えつけて動きを封じる“梟の爪”は健在です。

 梟の爪

 こうなると体力がやや少な目のダブルヘッダーという事もあって、ここでの勝負は決したも同然でした。
 やがて5分の経過を待たずに、レイアが断末魔と共に崩れ落ちます。


 二人の狩人は良い勢いのままに、次なる目標のレウス狩猟に向かいます。
 レウスの気配はエリア3、展望広場にあるようです。

 広場に到着し、久しぶりのミナガルデ・レウスと矛を交える二人。
 こちらのレウスはシンプルですが、実に気迫溢れる動きをしてきますね。
 改めて動きを見るとミナガルデ・レウスにもまたならではの妙味があるように強く感じられます。

 そしてヘタレの名を欲しいままにした空の王者、この日はさすがに空気を読んでやる気を出したようです。
 雌火竜を仕留めた勢いのままに攻め手をかける狩人たちを気力に満ちた動きで時に吹き飛ばし、
 時に翻弄して貫禄を見せつけます。

 梟の隠し爪

 梟が隠し爪の徹甲榴弾速射で攻めれば、

 火竜猛攻

 その爆発を真正面から受けつつ弾き飛ばす。


 自分もまた突進で痛撃を受けたりと、上位クエストながら気の抜けない時間が続きます。
 レウスも脚を引きずった様子を見せており、もう少しなのですが・・・。

 と、しかしここで梟の搦め手が光りました。
 猛攻が途絶えたと思った瞬間、不意に地面に伏し崩れるレウス。
 どうやら梟ノ眼から放たれた睡眠弾が、火竜の意識を奪う事に成功したようです。

 ここが勝負のかけどころ。
 爆弾はありませんが落とし穴を持って来ていたので、これで拘束を行い効果時間中に一気に攻勢をしかける事に。

 落とし穴が発動。まずは竜撃砲を叩き込みます。
 頭の甲殻が吹き飛びましたが、レウスも意地を見せて倒れません。
 ならばと蒼梟さんは貫通弾、ラームは連携攻撃で猛追撃。これで決まれ・・・っ!

 撃破!

 並ならぬ気迫を見せたこの日のレウスでしたが、さすがにこれには耐え切る事はできず撃沈。
 しかし決して対プレイヤーに特化してはいない上位クラスの火竜ながら、実に見事な戦ぶりだったと思います。

 かくして森丘夫婦の狩猟に成功。
 蒼き梟と銃槍の老兵は満足感と共に集会所への帰路についたのでありました。

 梟との語らい



【狩猟を終えて】

 前日の4人での迅竜戦同様に、非常に楽しい狩りだったと感じています。
 今回は人数が少なくなって二人での狩猟になったのですが、
 それ故にハンターやモンスターの動きのみならず、“リズム”のようなものをよく感じ取る事ができたと思っています。

 そして前半のレイアに対する好調、後半のレウスの奮戦、これらにもまた狩りの妙味を覚えました。
 生態表現などではtri-のモンスターたちに一歩を譲るミナガルデ・モンスターたちですが、
 やはり彼らも彼の地でしっかりと、しぶとく生きていました。この狩場にも、まだまだ深い味わいがあるようです。

 そして今回の主役、蒼梟さん。
 貫通弾での押さえ込み、隠し技の榴弾速射、そして狩りの流れを上手にしめた睡眠拘束。
 力と技を以て獲物を狩る、実に“フクロウ”らしい狩りを見せて頂いたと思います。
 基礎的な狩力の高さ、そしてその剛柔を絡めた柔軟性の高い狩猟スタイル。誠に以て見事の一言でありました。
 また叶う事があれば、ペアで何か狩りにいきたいものです。



森丘夫婦を終えて、蒼梟さんともお別れの時間となります。
再会を期して握手を交わし、在住地へと戻ってゆく蒼い自動車を見送って、ここに今回の集いは幕を閉じたのでした。


十分に語りつくせた、狩りを堪能できたとは言い難いところもあります。
しかし自分にとっては非常に楽しい、実行した甲斐のあった集いでした。

モニター越しに狩りを共にするのも大きな楽しみのある事ですし、常はそれで十分だと思います。
しかし時にはこうして、いつもとは違う環境で狩りを楽しむ事によって気付かなかった事、
あるいは忘れかけていたり、忘れてしまっていた楽しみを思い出す事があるようです。

二つの風と出会い、蒼き梟と語らった今回の足跡。
この記憶は、自分の狩猟生活において非常に大きな活力になったと確信しています。
願わくばまたこうした記憶を刻む機会が得られる事を祈りながら、今回は筆を置く事にしようと思います。


さて、それでは今回はこの辺りで失礼を致します(ぺこり)

皆様もどうぞ、良い狩りを!
  1. 2010/07/09(金) 22:02:42|
  2. MH P2ndG
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
<<銃槍、未知の先へ | ホーム | 狩人の集い・二つの風編>>

コメント

その節は大変お世話になりました。
私も初めての経験でしたので、緊張するやら興奮するやら…夢のような一日でした(笑)

まだまだ狩り足りなく、話し足りないなんて贅沢な事を思ったりしてしまいますが、グッと我慢(笑)

MHP3も控えておりますし、また是非お願いしたいところです。

次回はフクロウ宅を掃除しておきます(笑)

ではまた狩場でお会いしましょう!
  1. 2010/07/10(土) 20:27:04 |
  2. URL |
  3. フクロウ #-
  4. [ 編集]

狩りを遊ぶ、蒼い鳥へ>フクロウさん

いらっしゃいませー^^

楽しい一日の発案と移動のご助力、本当にありがとうございました。
初顔合わせという事で色々と踏み込み足りないところもあったかと思いますが、
その辺りは次の機会に存分に披露していただけるものと期待させていただく事にしましょうか。
モンスターとの付き合いも、回数を重ねるごとに妙味が増してゆくものですし(笑)

次の機会がP3発売の前か後になるかは分かりませんが、
その時はまた皆さんの装備やプレイスタイルを存分に堪能させていただきつつ、
きっちりと欲しい素材の回収も進めていきたいと思います。フクロウさんもぜひぜひ(笑)

忘れ難い思い出を運んできてくれた蒼い梟に感謝の念を送りつつ、また直接の再会があらん事を願っております。
また狩場でお会いしましたら、どうぞ宜しく願います(ぺこり)

それではこれからもどうぞ、良い狩りを!
  1. 2010/07/13(火) 22:44:05 |
  2. URL |
  3. ラーム #UzUN//t6
  4. [ 編集]

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ラーム

Author:ラーム
PS2-MHGからの狩人です。
ボウガンとガンランスを
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 「漆黒と紅炎のオールド・レイヴン」
 「村を覆う翼、炎を内に隠す」
 「銃光鋭く撃ちだす浪漫」
 「竜撃紳士」
 「大砲屋」
 「爆葬の黒鳥」
 「未知を歩む森人、道を示す狩人」
 「ウフイ・オンネパシクル」
 「黒鳥のバラード」
 「雪山から来た覇者」
 「零距離ジェントル」
 「黒の三足銃」
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