老人と森丘

ゲームソフト『モンスターハンター』シリーズのプレイ記録、及び雑記です。

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狩人の集い・二つの風編

ラームです(ぺこり)

こちらでは蒸し暑い日が続いております。
自分は暑さそのものはさほど苦にしないのですが、そこに湿気が加わるとさすがに厳しいものがありますね。
こういう時期は食べ物がダメになりやすいので、買い置きしている食べ物を食される前はどうぞご注意くださいませ。

さて、それでは本題へ。
つい先日、モンハン関係で知り合った方々と縁あってリアルで直接お会いする機会がありました。

集まったのはいつもお世話になっている“正直村”の村長さんである『蒼梟』さん。
折につけ支援術やその歩みで、物理的・精神的に援けていただいている『緑風』さん。
『緑風』さんのご友人で、今回初めてご縁を得た『紅風』さん。
そして私ラームの4人。

雨の中集まった狩人たちの、短くも熱い邂逅の一時。今回はその思い出を書き残しておこうと思います。




ふとしたきっかけで実行に移されたモンハンオフ、
今回はラームの在住地が集合地に定められ、自分だけがほぼ移動無しという畏れ多い事態になりました。
さすがにそれではあまりにも申し訳ないと思いましたので、自宅を雨よけと電源供給の場として提供する事に。
狭く古い部屋ではありますがしっかりと掃除を行い(生まれてはじめて掃除を真剣にやったような気がします(爆)、
どうにか来訪の御三方を迎えられる体勢を整える事ができました。

正午過ぎ、緑風さんと紅風さんをマイカーに乗せた蒼梟さんが集合地点に到着。
この日の天気は非常に悪く、交通事情にも悪影響を及ぼしたようで少し到着が遅くなったようです。
ちなみにこの時の自分が蒼梟さんの車を確認する手段は、『青い車』というシンプルかつありふれたもの。
正直大丈夫かなと思いつつ道路を通り過ぎてゆく青系の自動車を目で追っていたのですが、
そのうちに目の前に現れた蒼梟さんの車を自分は一発で「あ、これだ」と認識する事ができました。
何故と言われると「とにかく青かった」としか言いようがないのですが(爆)、
青い色にこだわりを持たれる蒼梟さんらしく、実に見事な青い車でありました(笑)

そんなこんなで合流した4人。まずはそのまま車で出かけて昼食へ。
場所は無難にファミレスだったのですが、そこで自己紹介もそこそこにさっそくモンハンの方へと流れていく話題。
うむ、この人たち筋金入りのハンターだ・・・(爆)
などと安心(?)しつつ昼食を終えた後はさっそくラームの自宅へ。
PSPを取り出してP2Gを起動し、いよいよ狩りの開始です。


緑風さんと紅風さんは上位ハンターでいらっしゃるので、
そのクエスト進行に蒼梟さんとラームが同行するという形が基本になりました。
クック二頭クエストを手始めとして、色々なクエストに挑んでいきます。

メインの得物はそれぞれ緑風さんが“ピンクフリルパラソル”、紅風さんは“双焔”(老山龍双剣)、
蒼梟さんが“夜行弩【梟ノ眼】”や“ウチヌキ”、そして自分は久しぶりの集団狩猟出陣となるスノウギア=ドライブです。

非常に『似合う』銃を手にし、水ならぬ青を得た梟となって獲物を貫通弾という爪で存分に引き裂く蒼梟さん。
斬り払いからの連続攻撃が見る者を惹きつける、舞い踊るかのような立ち回りを見せる紅風さん。
そして回復弾を主軸として狩りをコントロール、同行者のポテンシャルを引き出してゆく緑風さん。
皆さんそれぞれのセンス溢れる立ち回りを横目で見ながら、自分も触発されて心置きなく相棒を振り回しました。


そんな感じであれよあれよという間にクエストが進行し、緑風さんと紅風さん共に緊急クエストの岩山龍が出現。
せっかくだからこの機会にやっておこう、という事で岩山龍二連戦が開始されます。
腹下は双剣の紅風さんにお任せして、脇を支援手と狙撃手が固める完璧な布陣。
自分は特にいなくても大丈夫そうでしたが(笑)、久しぶりの老師との手合わせを相棒と楽しむべく頭に取りつきました。

攻撃に関しては予想通り全く問題なく遂行され、部位破壊も瞬く間に進んでいきます。
ところが老師もさるもの、ただやられているだけではありません。
エリアチェンジ間際の離脱の際、岩山龍の尻尾が二名ほどまとめて直接キャンプに吹き飛ばしてしまいました。
あれも一種の『縄跳び』ではあるのですが、慣れが入るまでは当たってしまう事も少なくないですし、
一度転ばされてしまうと起き上がりに重ねられて立て続けにダメージを負ってしまうのもよくある事です。
調子よく攻撃していたはずが、一瞬で全面撤退間近というギリギリのラインに追い込まれてしまった一行。
霧の向こうに進み去っていく岩山龍の背中が、この時は少々得意げに見えたものです。

しかしこの年季の入った巧みな攻撃にも挫けないのが、今回集まったハンター達でありました。
気落ちする事なく追撃にかかった狩人四人、岩山龍を仕留めるべく続けて攻撃を仕掛けてゆきます。
またそこからは離脱時に誰かが尻尾を避け損なったとしても粉塵などで即座にカバーできる体勢が自然に組まれ、
この一戦は絶対に落とさないという意気が高まっているのを感じました。

そして迎撃戦は最終通路へと移行します。ここでも猛攻が加えられ、最終怒りの体力ラインの突破を確認。
後は安全を期して早めに最終通路から離脱して大門へと向かいます。
やがて岩山龍が大門前の広場に到達しましたが、ここまでくればこちらのものです。
バリスタによる砲撃とと直接攻撃により、砦に最接近する前に岩山龍は地に伏す事となりました。


その後もう一度岩山龍を下し、緑風さんと紅風さんは揃ってハンターランクがアップ。
さあここからまた狩りの幅が広がって楽しくなるぞ・・・と思ったのですが、
ここまでの狩りで、緑風さんと紅風さんの帰還予定刻限までの残り時間が少なくなってしまっておりました。
蒼梟さんはこの日はラーム宅に宿泊の予定なのですが、お二人は日帰りという事でおいでになっています。

岩山龍戦がひとまずの区切りという事でも良かったのでしょうけれど、
ここで自分からお二人がまだ見た事がないというP2Gの“顔”ナルガクルガの狩猟と、その様子の録画を提案。
快諾を頂いて迅竜の狩猟に臨む事になりました。



【クエスト】

 集会所上位☆8『疾風の迅竜』(樹海・昼)



【参加者(プレイヤー)・武器】

 Jucke(緑風さん)・蒼桜の対弩
 Zen(紅風さん)・双焔
 SmokyOWL(蒼梟さん)・老山龍砲・皇
 Lahm(ラーム)・スノウギア=ドライブ



【狩猟記録】

 
 ・狩猟の記憶(※機器の接続不備により左側の音が聞こえ辛くなっています)

 ラームは樹海の北側、エリア4からのスタート。たむろしていたコンガがさっそくこちらに突っかけてきます。
 ナルガとの交戦開始が初期配置のエリア5になった場合は次の交戦エリアがここになる可能性が高いので、
 コンガを一度排除しておく事に。問題なく二頭を撃破し、エリア5へと向かいます。
 その頃緑風さんがエリア5にてナルガと遭遇。残りのメンバーもほぼ同時に駆けつけていよいよ交戦開始です。

 「コウモリみたい・・・」と感想を漏らしつつ果敢に斬り込みをかける紅風さんと、そのアタックをフォローする緑風さん。
 動いているナルガとは初顔合わせのお二人ですが、なかなかどうして腰の据わった立ち回りです。
 迅竜の素早い動きに時折驚かれている様子でしたが、決して翻弄されている様子ではありませんでした。
 蒼梟さんは火炎弾を用いて射撃攻撃。迅竜のステップを何度も押さえ込む蒼い重砲、実に壮観でした。
 一方のラームは久しぶりのナルガにちょっと振り回されていますが、何とかちょこちょこと攻撃を仕掛けています。

 初迅竜戦とは思えない緑風さんの的確なサポートが随所に決まっている事もあり、
 大きなピンチも無く順調にナルガを追い詰めてゆく4人。
 約4分を過ぎた頃、緑風さんの麻痺弾から睡眠弾への拘束連携が決まってナルガが崩れ落ちます。
 自分と蒼梟さんは爆弾の用意をしてきていなかったのですが、緑風さんと紅風さんはちゃんと持って来ておられる様子。
 しまった、持ってくるんだったなぁ・・・と思いながらも、お二人の連携力を感じ取る事もできました。
 緑風さんはさらに起きぬけにナルガが嵌るようにと落とし穴を設置してから、空撃ちで発破します。
 ナルガがはね起きますが、残念ながら落とし穴には落ちず。
 そして直後に上空に飛び上がってエリア4へと逃げていってしまいました。うーむ惜しい。

 逃げたナルガを追跡し、一行はエリア4へと進入。
 もう体力もずいぶん減っているはずですが、ナルガは迅竜の名に恥じぬ勢いで跳ね回ります。
 なんとか動きを押さえ込もうとする4人でしたが、その中で緑風さんが被弾。
 直後に蒼梟さんも尻尾に弾き飛ばされて体力を大きく減らされ、戦局が乱れかけます。
 粉塵の使用も考えたのですが、銃槍の収納速度とナルガの目標設定のタイミングを考えると現実的ではありません。
 まだ余力のある前衛二人の考えは一致したようで、二人とも迅竜の懐に斬り込んでこっちを向け!と攻撃を加えました。
 すると迅竜の気まぐれか狙いが当たったのか、ナルガは銃手二人への追撃をやめてこちらに向き直りました。
 この間に緑風さんは体勢を立て直され、これなら大丈夫そうだという雰囲気。

 と、ここでナルガがこちらに飛び込んできました。ガードしている自分の位置をそのまま跳び越え、動きを止めます。
 紅風さんは今の一撃で吹き飛ばされて踏み込むのは難しい状態ですし、ここは奥の手の撃ちどころ。
 竜撃砲を起動して構えるLahmに、ナルガが向き直ります。発射が間に合うかどうか・・・?
 しかしここで幸運にもナルガの怒りが解除。既に体力がかなり減っていたようで離陸ポイントに首を向けます。
 そこにスノウギア=ドライブの竜撃砲が炸裂。断末魔を上げて倒れ伏すナルガ。
 動きを止められれば・・・と思いながら放った攻撃でしたが、これが止めの一撃となりました。

 SGD:「大口を叩いたからには、頑張らないとな」

 かくして迅竜の狩猟に成功。皆でガッツポーズを決めた後、集会所への帰路についたのでした。

 victory four



【狩猟を終えて】

 とにかく楽しい狩りでした。
 蒼梟さんの重みのある射撃、紅風さんの斬り払いから続く紅いつむじ風の如き連撃、
 そしてそういう皆の動きを支え続けた緑風さんの的確な支援。
 いずれも大変に見応えがあり、自分にとって忘れ難い思い出となりました。
 スノウギア=ドライブも久しぶりに本来の狩場でその力を存分に奮い、
 また素敵な使い手たちに用いられる武器たちとの共演に大いに満足した事でありましょう。

 そしてキーボード打ち込みのラグなしにできる意思疎通であったり、行き交う言葉。
 これらもポータブルシリーズならではの狩りの彩として、本当に良いものだと改めて感じました。
 発売から数年が過ぎてなお多くのハンターの足を狩場に留める、その魅力の一端を見た思いがしています。

 集まった猟友と言葉を交わしながら、一つの集大成とも言える魅力的な狩場で時を過ごす。
 これは本当に幸福な事です。これから先にも、またこういう時間を得る事ができればいいなと強く願います。



その後、在住地へとお戻りになる緑風さんと紅風さんを車で駅まで送り、メインの集いはここでひとまず終了となりました。

緑風さんの狩りに臨まれる姿勢については事前にある程度知るところではありましたが、
改めてその素敵な歩みを間近で拝見する機会を得られた事は自分にとっては非常に嬉しい事でした。
狩りを支えてくれる人がいる安心感、そしてそこから生まれてくる良い流れを伴う狩猟の時間。
これからも色んな狩場で、楽しまれながらその手腕を発揮されていってほしいものです。

そして決して長いとはいえなかった今回の集いの中で、紅風さんの在りようもまた強く自分の心に残りました。
鬼人化からの乱舞のみではなく、通常の連続攻撃に重きを置いた攻め手、
果敢ながら無謀ではない踏み込みは自分が理想に描く双剣士の姿と重なるように感じたものです。
心強い背後からの追い風も身近に吹いている事ですし、
この先も双剣をはじめとして興味を持たれた事を、じっくりと楽しまれていってほしいと思います。


狩場に吹く二つの彩風を見送ったラームと蒼梟さん。
この後ラーム宅に戻り、さらに会話や狩りなどの時間を過ごすのですが、
少し長くなってしまいましたので今日のところはここまでで一旦思い出を区切り、
この後の事はまた後日に記事として綴らせていただく事にしましょう。


それでは、今回はこの辺りで失礼を致します(ぺこり)

皆様もどうぞ、良い狩りを^^
  1. 2010/07/02(金) 17:39:54|
  2. MH P2ndG
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
<<狩人の集い・梟との語らい編 | ホーム | 銃槍記・『奔る時代』より>>

コメント

風、吹き抜けて

こんばんわー。ゆっけの娘、さふぃです。笑

見ればまあ後手にまわっていて回復弾は遅きに失する感じだと
ぼやいておりましたが、
それ以上にラームさんのご紹介の格好良いこと(苦笑
支援ということでどれほどのものかとは思いますが
まあ楽しかったのであればなによりだと思います。
こちらこそ、腰の据わったということであれば
ラームさんやフクロウさんの立ち回りはさすが、いつも見ているけれど落ち着いていて
二人での狩りよりもはるかな安心感をもって戦うことができました。

それにしてもこの配色だとお父さんがレイアなんですね 笑
「旦那さん」のほうにもこの記事を紹介しておこうと思います。
このたびは、あのような楽しい時間を、ありがとうございました。
また機会がもてることを、切に願っております。
  1. 2010/07/02(金) 21:29:13 |
  2. URL |
  3. さふぃ #Sz7wXT42
  4. [ 編集]

お返事>さふぃさん

いらっしゃいませ、こんばんはー(ぺこり)

後手ですか・・・基本的に自分の負傷は回復薬に手がのびる前に回復していたように思うのですが(笑)
ご自身では納得のいかれないところがあったかもしれませんが、こちらには十分な支援を頂きましたです。

そしてええ、それはもう楽しかったです(笑)
さふぃさんとオウルさんのお手並みは日頃モニター越しに拝見してはおりましたが、
直に顔を合わせた状態でその動きを感じるのは、また格別のものがありましたね。
さふぃさんと相方さんとの息の合った動きにも大いに感銘を受けましたし、本当に良い狩りの時間でした。

そういえば自分がお二人に抱いた“色”のイメージは、火竜夫婦とは配色がちょうど逆なんですね。
『紅風』は鬼気を纏った双焔の紅が流れてゆく様を見て抱いたイメージなのですが、
こうなってくると特に意識せずにこのイメージが出てきたのはちょっと面白いなと思います(笑)

繰り返しになりますが、こちらこそ本当にありがとうございました(ぺこり)
自分の狩猟生活の中でも間違いなく五本の指に入る、とても楽しい時間でありました。
またこういう機会が得られ、その時も楽しい狩りの記憶が皆に刻まれるように自分も願っております。

これからもどうぞ、素敵な狩りを^^
  1. 2010/07/05(月) 21:40:16 |
  2. URL |
  3. ラーム #UzUN//t6
  4. [ 編集]

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ボウガンとガンランスを
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 「村を覆う翼、炎を内に隠す」
 「銃光鋭く撃ちだす浪漫」
 「竜撃紳士」
 「大砲屋」
 「爆葬の黒鳥」
 「未知を歩む森人、道を示す狩人」
 「ウフイ・オンネパシクル」
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