老人と森丘

ゲームソフト『モンスターハンター』シリーズのプレイ記録、及び雑記です。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

エリア8崖下に海原を見た

ラームです(ぺこり)

今回はtri-において目玉の一つである、水中での狩猟について筆を執ろうと思います。

tri-の情報が公開されていく中で、
開発ハード変更、武器種の削減と共に物議を醸したのがハンターの水中活動でありました。
自分自身、その仕様を目にした時は非常に強い違和感を覚えたものです。
もともとモンスターハンターは“ありえない”狩猟を題材としたゲームではあるのですが、
水中で武器を振り回したりボウガンを撃ったりというのは、あまりにも不自然の領域が強すぎないかと感じたのです。




そんな感じで不安を募らせながら発売前の日々を送っていたのですが、
やがてWii-MHGが発売、tri-の体験版を手にする機会がやってきます。
ターゲットであるドスジャギィそっちのけで海に飛び込み、泳ぎ回ってみて思った事は「意外と良い感じかも」でした。
確かに動きにくいですし、これで大型モンスターと戦う事になったら大変だろうなとも感じたのですが、
同時に動かしていて不自然さの少ない、モンハンらしい「動きのもっともらしさ」を感じ取る事もできたのです。
こうして体験版でそれまでに抱いていた不安は少し薄らぎ、後はtri-本編の発売を待つ事になりました。

そしていよいよtri-が発売、本格的に水中での狩猟に身を投じます。
体験版をプレイしていた事もあって採集活動に不便は無かったのですが、やはり戦闘となると大変苦労をする事に。
特に海竜ラギアクルスとの戦いでは彼の強烈な攻撃力と攻撃範囲に苦しめられ、何度もキャンプ送りにされたものです。
あまりにも苦しい戦いだったので「やっぱり水中戦なんか・・・」とネガティブな考えが頭をよぎる事もしばしばでした。

しかしそれでも水中戦の最終段階である大海龍ナバルデウスの撃退戦を経て、
街での集団狩猟の経験も重ねていくにつれ、水中戦にも随分と慣れてきました。
今では水中戦をtri-の要素の一つとして「面白い」と感じる事ができるようになっています。


ソロでは動きが鈍くなってしまう事もあって難しさ、やりにくさが先行する感じはありますが、
モンスターの攻撃判定厳密化の仕様もあり、上手く攻撃の隙間を泳ぎ抜ける事ができれば気持ち良いですし、
水棲モンスター達のアクションデザインも基本的に「接近→攻撃」の流れですので、
行動に振り回されるだけでストレスが過度に溜まる、というような事もありません。
(この辺りは地面に潜るモンスター達の方が、より多くのストレスをこちらに感じさせていると思っています)
ジャンプ回避が出来ない分、安全域を確保する泳法を自分なりに編み出す必要が出てくるのですが、
それを上手く組み立てられてからは飛躍的に楽しさが増してくるフィールドであると思います。

そして集団狩猟になると、水中戦はまた一段面白味が増してきます。
モンスターがこちらにだけ軸を合わせてこなくなるため、
比較的楽に立体的なポジショニングを行なう事が可能になってくるためです。
一人は水面方向から背中や頭を狙い、また別の一人は水底方向から尻尾や腹を狙うなど、
それぞれの戦術や目的に応じた『陣』を敷く楽しみが、水中での集弾狩猟ではより強く現れてきます。
これは確かに各人が水平方向のみのポジショニングを余儀なくされる、
従来のフィールドでは見出し得なかった楽しみであろうと思います。


一方で確かな楽しみがある故に、惜しいと思う箇所も少なくありません。
まずはtri-が“土台”である故に仕方の無いところですが、水棲モンスターの少なさ。
配置としては基礎となるロアルドロス、攻撃のバリエーションを見せるチャナガブル、
そして集大成となるラギアクルスから最後の相手であるナバルデウスと見事な流れではあるのですが、
水中戦がtri-の目玉と言うならば、ラギアの後にもう一種くらいは欲しかったような気もします。
(ラギアがレウスの位置にいるとするならば、ディアブロスの位置くらいに)

次にクエスト分布の比重。
自分は水中フィールドの楽しさがより強く味わえるのは孤島の水中エリアだと感じているのですが、
水中戦が必須となってくるクエストは水没林の方が多くなっています。
特にロックラック上位では孤島での水棲モンスター狩猟クエストは出現がランダムの“高難度”のものが多く、
行きたいと思っても気軽に行く事ができない状況です。
水路が狭く、ポジショニングにさらなる精度が必要に水没林も確かに面白いのですが、
現状では明らかに水没林にクエスト分布の比重が偏り過ぎてしまっているように思います。
tri-に後続があるのならば、先の水棲モンスターの増加と合わせて検討して頂きたいところです。


水中における各種武器の動作も頭一つ落ちてしまっている片手剣の事を含めて調整が欲しいところですし、
色々と注文を付けたい事が多い水中活動ですが、今はもう無くして欲しいとは思っていません。
(P3で水中戦が非採用になると聞いて、少なからず寂しく思った自分に驚きました(笑)
水中活動が今後更に広がりを見せていくのか、それともtri-限りであるのか、それは分かりません。
しかしせっかく現れた確かな楽しみのある狩場が生み出されたのですから、
また機会があるならば調整が加わった、あるいは新しく作り出された水中エリアも見てみたいなと思います。

およげかりうど

さて、それでは今回はこの辺りで失礼を致します(ぺこり)
本日もどうぞ、良い狩りを!
  1. 2010/06/02(水) 22:37:13|
  2. MH tri-
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:1
<<まよいマンボウ | ホーム | 最後のガンパーツ>>

コメント

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
  1. 2010/06/04(金) 03:21:47 |
  2. |
  3. #
  4. [ 編集]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://hunterchance.blog123.fc2.com/tb.php/408-d50132a5
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

最近の記事

最近のコメント

カテゴリー

月別アーカイブ

ブログ内検索

狩人の道標(リンク)

このブログをリンクに追加する

プロフィール

ラーム

Author:ラーム
PS2-MHGからの狩人です。
ボウガンとガンランスを
好んで使っております。

正直村より贈られた言葉
 「漆黒と紅炎のオールド・レイヴン」
 「村を覆う翼、炎を内に隠す」
 「銃光鋭く撃ちだす浪漫」
 「竜撃紳士」
 「大砲屋」
 「爆葬の黒鳥」
 「未知を歩む森人、道を示す狩人」
 「ウフイ・オンネパシクル」
 「黒鳥のバラード」
 「雪山から来た覇者」
 「零距離ジェントル」
 「黒の三足銃」
 「発破屋」

今までの来訪者数

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。