老人と森丘

ゲームソフト『モンスターハンター』シリーズのプレイ記録、及び雑記です。

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最後のガンパーツ

ラームです(ぺこり)

tri-のボウガンは周知の通り3パーツによる組み合わせ(アセンブリ)で完成するようになっています。
それによりプレイヤーは趣味嗜好を色濃く反映したり、クエストに適したボウガンを構築できるのですが、
この完成したボウガンにはシステム側から名前が与えられる事はありません。
よってプレイヤーは自由にマイボウガンの呼称を設定(ゲームに登録できるわけではありませんが)しても良い訳ですが、
パーツの数には限りがありますし、あるコンセプトに適したパーツにはいわゆる“定番”がありますから、
場合によっては他のプレイヤーとアセンブリが被ってしまう事もままあります。

そういう時、他の人がすでに使っているアセンブリに自分が考えた呼称を与える。
また逆に自分が見出したアセンブリに別の呼称を付けられる。
それらの事に抵抗を感じられる方がひょっとしたらいらっしゃるかもしれません。

でもそう考えて呼称を与える事を控えたり、
他の人が設定した呼称を否定したり(これはなかなか無さそうですが(笑)するのは、
ちょっと違うのではないかと自分は考えています。


例えば『F:雷迅砲サンダークルス/B:イビルマシーン/S:ポイズンギフト』というアセンブリのボウガンがあります。
この組み合わせは扱いやすいミドル・ストレートタイプのボウガンでありつつ攻撃力が高く、またシールドを備え、
装填弾も通常攻撃弾・異常属性弾・爆装・減気弾など幅広い弾丸の運用が実用域で可能になっています。
それぞれの分野で特化した性能のアセンブリはもちろんありますが、
総合性能という面から見て間違いなく最高峰の組み合わせといって良いでしょう。
実際に自分が知る限りでも複数の方がこのアセンブリの有用性を認め、狩場で用いられています。

ですが実際に狩場でその活躍を見ていると、それぞれの銃は同じ構成でありながら違う表情を見せるのです。


ある方の“それ”は射撃で牽制をかけつつ、機を見て異常弾や回復弾での戦況コントロールを行う『支援型』。

またある方の“それ”は竜撃弾を用いた接近爆撃を主攻手段としてモンスターの間近で雄叫びを上げる『突貫型』。

また別の方の“それ”は貫通弾による射撃を主軸に、コンスタントに体力を削ぎ落としてゆく『射撃型』。


どこに動き、どの弾丸を、どの局面で、どの間合で。
それらの判断はボウガンを構えるガンナーによって千差万別。

自分の目にはこれらは全く別のボウガンであると映りますし、事実そうであると思います。
つまるところボウガンは最後にアセンブリされるパーツである『ハンター』によって、
“性能”は変わらずとも“性質”には大きな違いが生まれるのです。
そしてこの最後のパーツが他と完全に被るような事は間違いなく、決して無いでしょう。

であるならば例え外観が他の人のものと同じであったとしても、
ガンナーは自身が組み上げたボウガンには全て、胸を張って自分だけの呼称を与えて良いのだと自分は考えます。

単に番号を振るだけでも、練りに練ったコードネームを与えても良い。
それはきっとガンナーがその一挺を使っていくにあたって、楽しみを見出していく助けになるはずです。


tri-には単純にパーツ数を掛けた総数以上のボウガンがある。
自分にとってのそれらを「見る」楽しみは、なかなか尽きる事はなさそうです。
これからもロックラックやモガの村にて、素敵な名を持つボウガンが生まれ続けますように。

さて、それでは今回はこの辺りで失礼を致します(ぺこり)
本日もどうぞ、良い狩りを!
  1. 2010/05/23(日) 15:14:15|
  2. MH tri-
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:5
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コメント

女王はお熱いのが好き

お心遣い感謝します。

先日、狩場で体験したばかりですから…今回の記事
スバット説得力があります^^

アセンは同じであっても
歩んだ道程
パーツに刻まれた傷や記憶は人それぞれ
そして
担ぐハンターによって色々な顔を魅せるアセン

自分色に染めるぞ~(恥


相方が嫉妬してましたので次回はご一緒出来ればと…
ではでは街の片隅より
  1. 2010/05/23(日) 20:03:28 |
  2. URL |
  3. KIYO #-
  4. [ 編集]

銘の力

お邪魔いたします。

白狼オオカミでございます。
キッカケがなかなか掴めず、こちらでのご挨拶が遅れてしまい申し訳ありません。

そしてこの場を借りてお礼を。
先日の竜撃弾談義、とても参考になりました。
急な質問に丁寧にお答えくださってありがとうございます。
また機会が得られたらお付き合い戴けると幸いです。

「最後のガンパーツ」。うむ、まさにその通り。しっくりきます。
僕も例として取り上げられたアセンブリに銘を打って狩場を駆ける一人です。
同じものを運用されている方をお見かけすると、純粋に興味をそそられて、意識したりします。
実際に狩場で肩を並べるてみると、やはり全くの別物。
「この人はこう使うんだ」と感心したり勉強させられることもあります。

そうやってまた、最後のガンパーツに磨きをかけていくのでしょうね。
人それぞれの思い入れや思想に感銘を受け、自身の牙を砥ぐ刺激となる。
銘がもつ力というのは不思議で、それでいて素敵です*

ロックラックに許された十人十色はどこまで僕たちを楽しませてくれるんでしょう。
まだまだ砂塵の街は色褪せることを知りませんね。

では、この辺りで失礼いたします。
オオカミでした~。
  1. 2010/05/24(月) 00:57:16 |
  2. URL |
  3. ヴォルフ #B5JZ5H5E
  4. [ 編集]

第三の男

どうも、おばんです。

記事内容、そしてキヨさんとヴォルフさんの書き込み、コレ見たら書かない訳にはいかんよな(笑
「ラームさん、ナイスワーク!」
と言う訳で、第三の男スカです。

自分と同じアセンを見つけるとチョッと嬉しいよね。
そして、そのアセンが自分と同じ結論に至った理由や、その銘を付けた理由ってのが凄く気になる。
ちなみに、自分のアセン銘は『ファントム』、用途は汎用型竜撃ガンです。

キヨさんヴォルフさんとはそれぞれ別に既に狩りをしているけど、
機会があれば3本揃えて狩りに出たいものだ。
勿論、その時はラームさんを交えて。

この記事を書いてくれたラームさんに感謝
そして、2人に巡り合えた狩場と奇跡に感謝!!

では、村で
  1. 2010/05/24(月) 20:16:07 |
  2. URL |
  3. スカ #g.K8bYvA
  4. [ 編集]

否!

3つのパーツだけでなく、防具やアイテムポーチの構成まで含めてのアセン。
だから「ボウガンのパーツが同じでも、人によって違う」というのは精神論でも何でもなく、事実なのです。

むしろ逆に、「ボウガンのパーツが同じだから同じアセン」だなんて話は、「装備してる武器が同じなら同じAC」という話であって、まったくの荒唐無稽でしかありません。
同じ武器であっても、それを運用する土台となる防具やアイテム類が異なれば、もはや完全な別物になります。

例えば、同じ品番のマシンガンでも、ブレーダーやミサイラーならば牽制や削りの武器、しかし近接サテライト機なら警戒すべき主力武器。
そして、同じ牽制や削りの用途とて、ミサイラーとブレーダーでは全く意味が異なる事を、我々はよく知っている筈です。過去の手痛い経験から‥‥!

それと同じように、武器だけでなく、その周辺の装備との組合わせによって『武器の意味』は異なりますし、それを用いる人間の運用法によっても異なります。

そう。ちょうど某四脚ファイヤー親子のように。
(個人的には、親父は結構マイクロミサイルを使用する印象がありますが、息子の方はとにかくあの強烈なWフィンガーの印象が強いです。)
  1. 2010/05/24(月) 23:10:44 |
  2. URL |
  3. りむ #-
  4. [ 編集]

お返事>KIYOさん、ヴォルフさん、スカさん、りむさん

皆様、いらっしゃいませー。

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>KIYOさん

tri-のボウガンにある性能を求める場合、または特定の相手に対して有効な組み合わせを模索する場合、
パーツの総数がそう多くはない事もあって、どうしてもその構成は他の人と被りがちになってしまうものです。
ですがそれを扱うハンターが統一規格で揃う事は絶対にありません。
例え故意に他のハンターの運用を真似しようとしても、そこには必ず当人にしか出せないクセが表われてくるはずです。
状況が単純化される「ハメ」においてすらそれは位置取りや攻撃のタイミングに表われてくるのですから、
通常の狩りにおいては言わずもがなですね。

KIYOさんの愛銃もそうやって、KIYOさんの色にどんどんと染まっていっている最中でありましょう。
先日は一回だけの邂逅なのが残念でありましたが、
同じアセンを用いられていらっしゃる方々からもラブコールが届いておりますし(笑)、また必ず一緒に狩りに参りましょう。
次にKIYOさんと愛銃がどのような在りようを見せられるのか、今から楽しみにしております。
もちろん相方さん共々のご来訪も大歓迎でございますので、気軽に声をおかけくださいませ^^

それでは、また砂塵の街にて。

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>ヴォルフさん

どうも、こんにちはですー(ぺこり)
こちらでは初めまして、になりますね。

先日の竜撃弾についての会話、当方にとっても大変有意義なものになりました。
竜撃弾に関する事は普段は一人で考えているため思考が堂々巡りになりがちなのですが、
ああして言葉にし、また言葉で返していただく事で考えの流れをうまくほぐす事ができたと感じております。
こちらこそまた機会があれば、ぜひ色々と意見を交わしたいところです。

「最後のガンパーツ」という表現はいささか機械的かなとも思ったのですが、
コメントを頂いた皆さんのお言葉を拝見する限り自分の意を汲んでいただいたようで、有難いところです。
真似した真似されたではなく、“形”が同じであればこそ、なお光る「違い」があるはず。
それを自身で表し、また他の人が表すそれを感じる。それは大きな楽しみであろうと思います。

誠に十人十色とはよく言ったものです。
絵の具は基本となる色は少なくとも、そこから無限の色彩を持つ絵を描き出す事ができる。
tri-というキャンバスに我々ガンナーがどのような絵を描いていけるのか。
それが本当に試されるのは、今からであるようにも思います。
これからも互いの描き方をを楽しみつつ、さらに筆を走らせていくと致しましょう。

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>スカさん

はい、こんばんはです(ぺこり)

街門から見知らぬ人の装備を眺めていて、
担がれているボウガンが見覚えのある構成だったりすると「おっ?」という感じで興味が湧きますよね(笑)
性能的には同じ武器でも、その性質はそれを用いるハンターによりそれぞれ違う色に染め上げられてゆく。
スカさんたちが示されているボウガンとの歩みはあるいはtri-やボウガンという枠組みさえも越えて、
モンスターハンターの楽しみの奥深さ、その一つを体現しているものだと思います。
今後もファントムに限らずスカさんご自身と、手にする武具たちの“道”を楽しみに拝見させて頂きますよ。

御三方と一緒の狩り、ぜひ実現したいですね。
その時は自分も御三方に引けをとらないように、精一杯愛銃を輝かせてみたいと思います。

今回は熱いお言葉を頂き、こちらこそ感謝です。
狩猟での直接の助力のみならず活力を頂き、本当に有難く思っております。

それではまた、彼の村にてお会いしましょうb

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>りむさん

わはは、本記事はりむさんにはちとソフトすぎる表現になってしまっていましたか(笑)
自分が思うところも、まさにりむさんが述べられたところと同じであります。

固定された性能しか持たないパーツ群をまとめ上げ、無二の“色”を与える最後のアセンブリパーツ。
レイヴン、リンクスとも呼ばれるそのパーツが接続される限り、『同じ機体』は存在しない。
ハスラー・ワン、スティンガー、フォグシャドウ、シルバーフォックス、ファイアー親子、烏大老、ジナイーダ。
“世界”の制御を受け、不自由が多いはずの彼らでさえそれを我々にまざまざと見せつけてくれました。
同じ機体を組み上げたとて我々は彼らにはなれませんし、彼らもまた我々にはなれない。故こその面白さ。
そしてそれはまた、『モンスターハンター』にも通じるものが多分にある。

りむさんのお言葉、ありがたく受け止めて自身の思いに加えさせて頂きます。
そしてこの思いが嘘になってしまわぬように、及ばずながらも自分の歩みを以てそれを示していきたいと思います。


しかしこうして語っておりますと、自分がACシリーズから得たものは凄く大きいのだなぁと実感します(笑)
新作の噂も聞き及びますが、今度はどのような世界を以て現れてくるのか・・・。
内容如何では何とか復帰もしてみたいところですが、さてさて。

--------------------------------------------------

今回はコメントを頂きまして、本当に有難うございました(ぺこり)
またいつでも気軽に声をおかけくださいませ。そしてどうぞ、これからも良い狩りを!
  1. 2010/05/26(水) 16:33:55 |
  2. URL |
  3. ラーム #UzUN//t6
  4. [ 編集]

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Author:ラーム
PS2-MHGからの狩人です。
ボウガンとガンランスを
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 「漆黒と紅炎のオールド・レイヴン」
 「村を覆う翼、炎を内に隠す」
 「銃光鋭く撃ちだす浪漫」
 「竜撃紳士」
 「大砲屋」
 「爆葬の黒鳥」
 「未知を歩む森人、道を示す狩人」
 「ウフイ・オンネパシクル」
 「黒鳥のバラード」
 「雪山から来た覇者」
 「零距離ジェントル」
 「黒の三足銃」
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