老人と森丘

ゲームソフト『モンスターハンター』シリーズのプレイ記録、及び雑記です。

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狩りは狩人に、闘いは剣闘士に

ラームです(ぺこり)

今回はtri-の闘技大会について、ちょっと思うところを記そうと思います。

この要素を楽しいと感じていらっしゃる方には申し訳ないのですが、
自分は彼の闘技大会をどうしても面白いと感じる事ができません。
もちろんその時々で納得のいく立ち回りが出来たり、良い戦いだったと感じる事はあります。
しかしそれ以前の基本的な部分で納得のいかない事が多いのです。



・タイムアタック要素

自分はタイムアタックという遊び方を嫌ってはいませんが、
それはあくまでプレイヤーが自身でその楽しみ方を見出した場合に限るものです。
今回の闘技大会ではクリアタイムという成績の良し悪しで報酬に変動がありますが、
これはちょっと行き過ぎた遊び方の『押し付け』ではないかと感じています。

そしてまた成績の基準がクリアタイムのみという設定も、自分にとっては今ひとつ首を傾げるところです。
闘技大会はゲーム的には従来シリーズの訓練所の代わりに設けられたものでしょうけれど、
彼の世界においてはおそらくその名が表すとおり、興行的な催しでもあるのでしょう。
ならば単に相手を素早く倒す事だけを評価対象としなくても良いのではないか、と思うのです。

クリアタイムは基本的な評価基準としてあっても構いませんが、
その他に部位破壊の手際の良さ、撃墜や転倒の回数、無敵時間回避など、
観ている者を興奮させられるような立ち回りに加点していくようなシステムがあっても良いのではないでしょうか。
これならば単にこの武器が早いから、の一択で装備が選ばれる事はないでしょうし、
ペアで遊ぶ時も楽しみ方に幅が出るのではないかと思います。



・乱戦上等

今作の闘技大会では二頭乱戦が多くなっていますが、正直これも好きではない流れです。
自分は乱戦というものは、モンスターのとの戦いの“味”を殺すようなものだと思っています。
(もちろん乱戦ならではの妙味もあるにはあるのですが・・・)
一つ一つに確かな味わいがあるものを混ぜたからといって、必ずしも美味しい料理になるとは限りません。
ことにtri-のモンスターはせっかく一種ごとに良いアクションデザインがなされているのに、勿体無い事です。
二頭同時の闘技クエストでも確かに「なんとかなる」のは間違いありません。
しかしこれはあまりにも安易な、難易度のみを高める手法であるような気がします。
乱戦必須であるのはペアを組んでも違和感のないリオ夫婦などに留め、
やはり基本は対単体戦にするべきではないだろうか・・・と思います。



・装備設定の吟味不足

ごくごく個人的な恨み言ですが、この場を借りて一言だけ言わせて頂きたいです。
せめてソロが基本となるオフライン闘技場くらい、全ての装備でAランクを取れるように装備を吟味してください・・・。
ラギア訓練をボウガンでAクリアできる方は多分いらっしゃらないんじゃないかと思いますが、いかがでしょう?



さてさて、盛大な文句となってしまいました。
重ね重ねかつ今更になってしまいますが、闘技クエストを心から楽しんでいらっしゃる方には本当に申し訳ないです。
ひとつトライアル嫌いの泣き言と思ってご容赦くだされば幸いです。

しかしMHGの頃から感じている事ではありますが、もう余計なモードはいらんとぶっちゃけたくなりますな・・・(爆)
縛りやらタイムアタックはプレイヤーの方に任せてもらってもらっていいですから、
空いた容量で装備の追加でもして欲しいものです(笑)


と、それでは今回はこの辺りで失礼を致します(ぺこり)
本日もどうぞ、良い狩りを。
  1. 2010/02/17(水) 23:17:18|
  2. MH tri-
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:6
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コメント

全く同感です。
TAをしたくても、1戦に20分程度かかる仕様が枷ですしね。

楽しめるのは極一部・・・というか、狩猟王の大連続だけじゃないでしょうか。あれは装備が揃っているのが良いですね。
尤も、これにしてもコイン集めたら用無しですし。

余計な要素を入れるのならば、いっそのことMHトレカをぶち込んでしまえば良いと思ったりします(笑
  1. 2010/02/18(木) 11:49:20 |
  2. URL |
  3. hs #-
  4. [ 編集]

いやあ、某イベントのタイムアタック一位の方の発言とは思えませんな(笑)

冗談はさておき、トライはやってなくても、俺もタイムアタックと乱戦は、ゲームの幅を狭めるという意味でイマイチ好きではないです。
ゲームなのなら、やはりメーカーに遊ばされるより、自分で遊び方を見いだして行きたいですよね!!
  1. 2010/02/18(木) 12:47:26 |
  2. URL |
  3. 丼$魔 #mQop/nM.
  4. [ 編集]

乾坤一擲

余計なゲームモードはいらん、という啖呵とも嘆息ともつきませんが
深みがあって気持ち良く響く一言に、思わず2件連続のコメント送信です(笑)

余分には違いないのですが、それこそ「遊び」というもの。
闘技会が副次的なものならば、タイムをランキングにして掲出し
上位者をロックラック中に広告する以上のこと、収集や進行上の必要事項は
入れなければよかったじゃないかと思うのですが、重要な装備が
闘技大会を必須とするから始末がよろしくありませんね。

私は従来通り戦技で力を発揮できないことをキャラの個性(笑)として
大したタイムも出さないままいつも通り戦っていますが
これだけ内にかかえるものがありながら大会ではきちんと力を示すあたりは
さすがだなと思います。

これからも好い狩りを、そしてあの一戦のように
心躍る一瞬を願えたらいいなと思います。
それではまた、街でお会いすることを楽しみにしつつ今回のご挨拶と
させていただきます。
  1. 2010/02/18(木) 20:04:53 |
  2. URL |
  3. ミリー #Sz7wXT42
  4. [ 編集]

はじめまして

ちょくちょく足を運んで
拝見させてもらっています、今回のタイトルがとても
気に入りとても共感できたのでコメントさせていただきます。この狩は狩人に闘いは剣闘士にという一文が、ラームさんの立ち方(スタンス)というのが、なんとなくですがわかる気がします。どちらも同じ闘いなんですが、このハンターとファイターの微妙な違いがあるんですよね。記事では闘技場とクエストでの違いになっていますが、クエスト中でもファイターらしき人も見受けられて、もう少し楽しんで狩をすればいいのにと思います。ひとそれぞれですけど・・。
  1. 2010/02/18(木) 22:40:05 |
  2. URL |
  3. さざら #-
  4. [ 編集]

コインの価値は…

自分もちょっと油断しまして…鼻をズルズルしながら夜な夜な街に赴いています
体あってこそですな^^

それにしても
報酬がタイムで決まるのは残念な仕組みですな
Sでクリアしても出ないものは出ない…
まったく難儀なものです。
相方がガンを始めたのですが、教えているのが自分なのでそれなりにです(苦

ガン3人も行けますよ~

では砂塵の街で
  1. 2010/02/20(土) 00:28:28 |
  2. URL |
  3. KIYO #-
  4. [ 編集]

お返事>hsさん、丼$魔さん、ミリーさん、さざらさん、KIYOさん

皆様、いらっしゃいませー^^

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>hsさん

うむうむ、確かに大連続式はちょっと良い感じなんですよね。
装備道具も充実している事が多いですし、このアイテム(弾丸含む)をどの順に投入していくか、
というのを考えながら勝ち抜いていくのは結構楽しかったりします。
といってやはりコインが揃った後では、お手伝い以外で進んで行こうとは思わないでしょうけれども・・・。
行けば行ったでそこには楽しみがあるものなのですが、今の闘技大会ではそうなってしまうような気がします。

装備と道具が固定された訓練所式のクエストからは確かに得るものがあるのですが(個人的に教官も好きです(笑)、
やっぱりあれは自分が好きな“狩り”ではないのですね。
狩りというのは、実は『準備』にその楽しみの半分くらいがあるのではないかと思うのです。

装備、持ち物、戦略、戦術。

それらを自分の判断で事前に用意して、狩場に赴く。
これは狩場に出た後に見出せる楽しみにも大きな影響を与える、重要な狩りの楽しみです。
然るに訓練所式のクエストは、その“狩り”の半分を削ぎ落としてしまっている。
あの一連のクエストがいわゆる“苦行”になってしまっている、大きな原因ではないかと思います。

ただあの形式のクエストが遊びのきっかけや、遊び方の一つの指針を示しているのも確かです。
なんとか上手い具合に昇華されないものかな・・・とも思うのですが。

ふむ、トレカを導入ですか・・・それも良さそうですが、
ああいう感じのは狩りそっちのけでハマってしまいそうですので、その辺りが心配になってしまいますね(笑)

--------------------------------------------------

>丼$魔さん

わはは、この手が書いて良い記事ではなかったかもしれません(笑)
しかしあのイベントは良かったですねー。
丼$魔さんが設定された“解”を探す人、あくまで自分が納得のいくようにする人、
一つの問題に色んな人がそれぞれのやり方で答えを見出していく。
自分はその様子に少なからず感銘を受けておりました。
モンハンフェスタでもタイムアタックの他に、問題作ってああいうのやればいいのにですねぇ(笑)

タイムアタックにも乱戦にも、色々な形のものがありますね。
例えば自分は丼$魔さんが挑まれていたG級到達までのタイムアタックなんかは凄く好きですし、
tri-だとリオ夫婦なんかは互いを呼び合って乱戦に持ち込んでくるのですが、それは良い表現だと気に入っております。
しかし闘技大会におけるそれらは何というのでしょうか、選択肢がとにかく少ない。

速いタイムを出すのに自分で吟味した装備を身に付けられるのではなく、持ち物も固定。
それでいて答えはただ一つ。一秒でも速く目標を沈黙させる事。
もちろんそれは縛りとしてありなのですが、
オフィシャルから出される課題としてはあまりにもプレイヤーが『考え、選ぶ』余地が少ないように感じてしまうのですね。

乱戦もしかりで、通常のクエストではこやし玉をぶつけて追い払う、別のエリアへ退避する、
同行者との連携を頼みに、あるいは自分のスキルを信じて踏みとどまるといった選択肢があります。
ですがtri-の闘技場ではそれらを選ぶ事はできません。
選択肢といえば、モンスターの視力差を利用して片方に気付かれないように狭い範囲で立ち回る事くらいです。
乱戦というシチュエーションは、結果的にハンターが選択する状況の一つであるべきだと考えます。
それをゲーム内の設定や流れを無視して無理矢理強要する(ここが重要であるように思います)事は、
プレイヤーのストレスを無闇に蓄積させるのみならず、
苦心して行動を作り上げたはずのモンスターの“味”を殺してしまう事に他ならないように思います。

むう、なんだかお返事にかこつけて文句が増えただけのような気がします(爆)
遊び方がシステムの方から全く提示されないゲームというのもそれはそれで困ったものですが、
派生的な『遊び方』はプレイヤーに任せてしまった方が色々と問題が少なくなりそうな気がします(笑)
モンスターハンターには絵や文章などの二次創作も含めて、まだまだ色々な遊び方があると思います。
開発陣に「もうこっちからは投げなくても大丈夫かな」と思わせられるような『遊び方』を見出していけると良いですね。


追伸:
“荒神”たちとの戦いも激化してくる頃でありましょうが、
丼$魔さんならば捕喰者としての戦いの中にもきっと楽しみを見出されると思っております。頑張ってくださいませ^^

--------------------------------------------------

>ミリーさん

「余計な~」はちょっと過激な一言だったかもしれませんが(笑)、受け止めてくださる方がいて嬉しく思います。

報酬で誘うという方法はもちろんアリなのでしょうけれど、
闘技大会が本当に面白い『遊び』に仕上がっているのならば、
それこそ常の狩りのようにハンターたちを自然と闘技場へ導く事ができるはず。
現状でそれが叶っているようには思えず、残念に感じるところです。

うむ、ランキングは月更新くらいの割合でどこかに掲示しても良さそうですね。
ああしたものは結構モチベーションになるものです。
名前が公に出る問題はあるでしょうけれど、その辺りは好成績が出たらニックネームを入力するとかで・・・。
参加賞でハチミツなど、希少性は無くても役立つアイテムなどを配ってくれるとなおよろしいですね。

自分はリアルの知人連中によく「文句を言う割にはやってるじゃないか」と言われるのですが、
気に入らないものこそ一度自分が納得するまで付き合って、見極めをつけたいと思っているのですね。
思い切り文句を言うために、その相手をよく知りたいという感じです。
実際のところはそうやって付き合っている間に良いところも見えてきまして、
意図していたように文句が言えなくなってしまうのですが・・・難しいところです(笑)

あまり好ましく思っていない闘技大会ですが、他の狩人と歩を交える場として好きな面もあります。
視界の良い場所でのツーマンセルという事で同行者の動きを拝見しながら立ち回る事が出来ますし、
そうして得られた技術や感動も多くあります。先日のミリィさんとの共闘の思い出もまさにその1つです。
自分の闘技大会の見極めはまだ完全には済んでおりません。まして日常の狩りはいわずもがな。
これからも色々な歩み方を、大いに楽しんで参りましょう。

こちらもミリィさんとまた道を交え、良い狩りの思い出を記憶に留める事を楽しみにしております^^

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>さざらさん

どうも初めまして。当ブログの管理人、ラームと申します(ぺこり)
当方をよくご覧頂いているとの事、大変嬉しく思います。

今回のタイトルに感じられるものがありましたか。
狩人、兵士、剣闘士・・・いずれの在りようもそれぞれに筋があり、
どれか一つが取り立てて上等というわけでもないのですが、
やはり『餅は餅屋』が一番ではないかなと自分は考える次第です。

同じモンスターハンターというゲームの中でのクエストなのですが、
やはり通常の狩りと闘技場の闘いでは、求められるものがおのずと異なってくる感じがありますね。
有利な状況を自ら作り出し、目的の達成に向かう狩人。
与えられた状況の中で全力を尽くし、勝利を目指す剣闘士。
頑なにいずれかの在りように囚われずとも良いのでしょうけれども、自分はまず狩人でありたいなと思っています。
故にどうしても闘技大会での闘いには、違和感を感じてしまうところがあるようです。

しかし一方でモンスターハンターの世界のハンターたちは、
自分が考えているよりももう少し広い枠組みで生きているようにも思います。
狩人と剣闘士の顔を上手に使い分けるハンターがいてもいいですし、
ファイター的な思考で“狩り”に臨むのも、その方が楽しめているならば確かな一つの道であるのかもしれません。
要はハンターが自身の歩き方を楽しめているか、そこに尽きるのでしょうね。
同行している人にもそれがしっかり伝わるような狩りができるならば、なお良いのでしょうが・・・。

防具無しで武神闘宴に挑む事に楽しみを見出す人もいれば、
日々キノコや鉱石を少しずつ集めるだけで十分楽しい人もいる。本当に面白い世界です(笑)
これからも色んなハンターの歩き方を見つめながら、自分の道を豊かにしていきたいものです。

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>KIYOさん

おお、風邪を召されてしまいましたか;
それはいけませんね・・・どうぞお大事にされてください。病の時は狩りはほどほどにw

クリアタイム基準で報酬枠に変動を持たせたのは、自分にとっては本当に残念な仕様です。
成績で報酬枠を変える事自体もどうかと思うのですが、採点基準がクリアタイムのみというのもまた・・・。
非常に無礼な物言いになってしまいますが、ロックラック闘技場の採点係の目は節穴だと思います(爆)

自分はモンスターとの立ち回りというものを、一種舞踏のようなものだろうと感じています。
手前勝手に動くだけでは上手く行かない。相手の呼吸をはかって押し、引き、待ち、全体の流れを考えて動く。
主に評価されるべきものはその『流れ』の中にこそあるのであって、
クリアタイムはあくまでそこから導き出される結果の一面ではないかと思うのですね。
(自分がタイムアタックで素晴らしい結果を残すハンターを凄い、と思う理由も主にその過程に依ります)
人の立ち回りに点数をつけるならつけるで、もうちょっと気合を入れよというのが本音です(笑)

おっ、相方さんもいよいよガンナー参入ですか!
いやいや、やはり文章や“あの”チャット越しではなく直接話して教えられるというのは大きいですかと。
tri-のボウガンは取り付きにくい部分もありますが、それならばまず安心ですね。
存分にボウガンの楽しみを相方さんにお伝えください。
お二人がどのようなボウガンを持って狩場に並ばれる事になるのか、実に楽しみなところです。

また砂塵の街で道を交える事、心から楽しみにしております^^

--------------------------------------------------

今回はコメントを頂きまして、本当にありがとうございました(ぺこり)
またいつでも気軽に声をおかけくださいませ。そしてどうぞ、これからも良い狩りを!
  1. 2010/02/20(土) 22:32:35 |
  2. URL |
  3. ラーム #UzUN//t6
  4. [ 編集]

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