老人と森丘

ゲームソフト『モンスターハンター』シリーズのプレイ記録、及び雑記です。

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楽しき狩猟

ラームです(ぺこり)

先頃実家に帰省をしてきまして、久しぶりにゆっくりとした時間を過ごして参りました。
自分の田舎と言いますと本当に海と山しかない所でして、
また親の目が気になって(笑)モンハンもろくにできないような状況です。
それでも取り立てて不自由を感じず、落ち着いてくつろぐ事ができるというのはそこが故郷であるからでしょうか・・・。

さて、実家・・・と言えば先の冬からハンター稼業に足を踏み入れた我が甥っ子がおります。
もちろん今回もPSPを持って帰り、彼と一時の狩りを共にして参りました。




P2Gの発売からもう一年と半年くらいでありますが、
甥の進行具合はドスランポスには痛手を受けつつも狩猟できるのが普通で、ドスファンゴは絶対無理、
村クックですと50分をフルに使ってようやく勝てるかどうか・・・というところです。
(ちなみに“不案内”な森丘ではほぼ確実に見失うため、キノコ採りで慣れた密林でのみ狩猟可能)
クックくらいのモンスターは鼻歌交じりで狩る事ができる皆さんからすると疑わしい限りでありましょうが、
キノコ採りやランポス退治を日課として、時々死力を尽くしてクックに挑む・・・そういうハンターもいるのです。本当に(笑)
(おかげでどんどん進めて行く同級生くらいの子とは遊び方が合わないそうですが・・・)

お母さん(自分の妹)に許可をもらって並び立つ、文字通り親子ほど歳の離れたハンター二人。
とりあえず今回はせっかく自分もいますので、思い切って森丘のクック討伐に赴く事にしました。
(「心の準備せんといかんから」という事でこの前にドスランポスを狩りに行きました(爆)
こちらは早食い広域+2のガンナーで、粉塵はもとより回復薬、回復弾で甥の被弾を完全カバーの態勢。
ちと過保護かとも思いましたが、積極的に攻める事も覚えてもらおうかな、というところです。
対して甥はキノコや鉱石を売って(彼にとっては鉱石はお小遣いの源なのです)手にした、
傑作狩猟戦闘着バトルシリーズ(所々ハンター装備が混じってますが)に片手剣のボーンククリ改で臨みます。

お互いに入念に準備をして、いよいよ懐旧の森丘に降り立ちました。
支給品を取っていいよー、と言いながらこちらが先行します。

とりあえず戦いやすい展望広場(3)で肉でも焼きながら待ち受けようか・・・と思っていたのですが、
追いかけてきた甥はなぜかランポスの狩猟場(2)でウロウロしておりますな。
いくらランポスとはいえ、あそこは後続が次々と飛び出してくる場所で少々危ないのですが・・・。
甥にそこはランポスの巣が近くていっぱい出てくるから、と伝えてこっちに来てもらう事にしました。


甥:「あそこにランポスおったら、(自分たちが)逃げる時大丈夫かなー?」


うーむ、道理ですな(爆)
しかしこの場合は逆に不必要に消耗してしまうおそれがあるので「逃げ道は森の方にもあるから」と言いくるめて、
クックを待つ間に薬草の採れる場所などを教えておきます。

待つ事しばし。風を切る音と共にクックが展望広場に飛来。
降下中のクックを見つめる甥は早くも緊張の面持ちで、さっきまではしゃいでいたのに急に静かになってしまいました。
カンタロスガンから放たれるペイント弾の着弾音を合図に、いよいよ狩猟が開始されました。

まずは甥の動きを見てみようと、クックの周りを手を出さずにぐるぐると周回します。
と・・・抜刀はしていますが全く動きません。いや、正確にはクックが近寄ると少しずつ逃げています(爆)
攻撃チャンスは威嚇か尻尾振り回し、火炎弾ばら撒き時に・・・と事前に決めてはいたのですが、
実際に見ていると威嚇の時にも恐る恐る近付いて切りかかるくらいで、とにかく腰が引けています。
なるほど、これであれば50分をフルに使うわけです。

自分もかつては同様でしたので気持ちは分かるのですが(笑)、
このまま自分が一人で討伐してしまっては彼が得るところが何もありません。


自分:「もし攻撃くらっても回復させるから、今!っていったら攻撃してみて」


甥:「うー・・・おー!」


それからがまた大変でした。
尻尾振り回しなんかには尻尾の一振り目が通り過ぎて「今!」っていっても全然踏み込んでくれませんし(爆)、
クックが怒り出そうものならLV3通常弾でもクリティカルしないであろう位置まで後退してしまいます。

しかしこういう人を前進させてこその支援手であろうか・・・と自分が今までに受けてきた追い風の事を思い、
手際が童顔流の皆さんのように行かなかったのは間違いありませんが、自分もできる限りの手は尽くしました。

粉塵や回復薬による広域回復は言うに及ばず、
麻痺弾で攻め込むチャンスを演出し、クックの怒りに甥が怯んでいるようならば眠らせて余裕を作り、
また積極的に声をかけて、彼の足が前に進むように励ましておりました。

甥も、そして自分も本当に必死にクックと戦う事十数分。ついに脚を引きずったイャンクック。
ここは気分を途切れさせない所だと判断し、音爆弾と閃光玉で足を止めます。


自分:「よーし、一気にいこう!」


甥もここまでの激闘に気分が高まっていたのか、ここは怯まずに突撃してくれました。
硬い脚にボーンククリ改が何度となく弾き返されますが、一心に攻撃しています。
と・・・渾身の跳び込み斬りが丁度下がっていた頭にヒット。これが難敵・イャンクックを仕留める最後の一撃となりました。


自分:「おお、やったー!」


甥:「おわーーー!」


彼もそうだったと思いますが、自分にとってもまた本当に嬉しい勝利でした(笑)


その後はなかなか疲れた様子だったので、ランゴスタやランポス、そしてキノコ採りと甥の日常の狩りに。
何事もないクエストと言えばそうなのですが、
世界への色んな思いを本当に溢れ出るかのように語りかけてくる、彼とのクエストは偽りなく楽しかったです。

例によってお母さんの目がありますので今回もそれほど長くは遊べなかったのではありますが、
(でも今回は少し時間を大目に見てくれましたw)互いに非常に楽しい狩りの時間を過ごした二人のハンター。
再会を約して集会所のテーブルで乾杯を交わしてから、それぞれのポッケ村へと戻っていったのでした。


クック戦の報酬で出た竜骨【中】で完成したチーフククリを見て、本当に嬉しそうにしていた甥。
自分の歩き方をこの上なく楽しんでいる彼とまた歩みを並べる日が、実に楽しみです。


さて、それでは今回はこの辺りで失礼を致します(ぺこり)

皆様もどうぞ、良い狩りを^^
  1. 2009/09/16(水) 22:11:07|
  2. MH P2ndG
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:7
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コメント

 甥御さんのビビり具合に萌えかけたのは自分だけでしょうかw
自分の場合、無印でのクック、ゲリョまで猪突猛進な攻撃的な狩猟が自分のスタイルだったのですが、レウスに恐怖を感じてからはかなり慎重に進めるようになりました。結果、甥御さんのように時間いっぱいを使うようになったのですが・・・
 きっと甥御さんは長縄跳びではなかなか中に入れない・・・とか、エスカレーターでは乗るタイミングを計るのが苦手なタイプでは・・・
  1. 2009/09/17(木) 16:26:27 |
  2. URL |
  3. Gou #-
  4. [ 編集]

どうもこんにちは、丼$魔です~。甥ごさんの姿がかつての自分に重なって、懐かしいやら微笑ましいやら…(^-^)

ゲームに慣れないうちは、「自分の武器」を見いだすのにも時間掛かったものですけど、もしかしたら甥ごさんの適性は、ガンナーかもしれませんねw
  1. 2009/09/17(木) 17:28:44 |
  2. URL |
  3. 丼$魔 #mQop/nM.
  4. [ 編集]

ども

初めて相方にP2Gをやらせた時を思い出しました。
「アレ怖いソレ嫌い」と言っていた割に自分よりハマっている始末 (笑)

今じゃ俺はオトモオヤジになっております。


最近バイト一人がTryを初めたのでまた下位のクエストを巡るのもまた楽しいかなと…


ではでは街の片隅より
  1. 2009/09/18(金) 06:21:12 |
  2. URL |
  3. KIYO #-
  4. [ 編集]

お返事>Gouさん、丼$魔さん、KIYOさん

御三方様、いらっしゃいませー^^

--------------------------------------------------

>Gouさん

うむ・・・クックの威嚇が功を奏している場面というのは、最近ではちょっと見れないかもわかりませんね(爆)

Gouさんはレウスが最初の“大きな相手”でしたか。
始めて彼を見た時の、あの息が詰まるような威圧感は本当に凄いですよね。
散々追い散らされて、何度も無理だと思って、でも少しずつ度胸をつけて、戦い方を工夫して・・・。
うむ、ヘタレウスなどと不名誉な称号を受けたりもしていますが、やっぱりレウスはでっかい奴です(笑)

甥は普段だと何事にも猪突猛進のような感じで非常にアグレッシブなのですが、
何故かモンハンでは記事のようになってしまいますね・・・。
やっぱり怖いのかな、と思って聞いてみますと「かみつかれっと(噛み付かれると)痛かし・・・」だ、そうです。
モンスターハンターのモンスターたちが非常に良い出来であるという証拠なのかもしれませんな(笑)

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>丼$魔さん

こんにちはです^^

甥の姿は自分にとってもまさに過去の姿でして、その言動には思わず頬が緩んでしまう事が多いです。
今回は片手剣での狩猟でしたが、お気に入りの武器はガンランスとボウガンだという事で、
丼$魔さんが感じられたように、彼も自分の向いている武器を少しずつ感じ始めているのやもしれません。
(それにしても小○生にしてはマニアックなチョイスだと思いますが(爆)

猟筒でドスランポス相手にLV1通常弾で立ち回っている姿は中々楽しそうでありました。
ひょっとしたらこれから少しずつボウガンの楽しみを知り、ガンナーの道を歩き始める事もあるのかもです。
さてさて、どうなります事やら・・・。ともかくまずは、自分の狩りを楽しんでもらいたいと思うばかりです(笑)

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>KIYOさん

文句を言いながらも、やめずに狩りを続けるのはハマる前兆ですよね・・・(爆)
今では相方さんの方が引っ張っていかれるご様子で(笑)
自分もいつか甥にぐいぐいと引っ張っていかれる日が来るのかもしれません。体力持つかなぁ・・・。

おお、また同好の士がお一人^^
今回は下位の素材が上位で必要になる事もありますし、
上位に上がった後でもちょっと気を楽にして下位クエストに臨むのも良いですね。
(自分にとってはまだ慣れないモンスターのアクション対策という、隠れテーマがあったりしますが・・・w)

新たな猟友との狩りが、素敵な時間になるようにお祈りしております。
そしてご縁があれば自分もご一緒させて頂きたく・・・と言いつつ、なかなか二回目がご一緒できずに申し訳なく;
連休に来ると噂されている“お祭り”あたりでご一緒できると良いのですが・・・。
無事KIYOさん達の街に辿り着きましたら、どうか生暖かく迎えてやってくださいませ(笑)

--------------------------------------------------

今回もコメントを頂きまして、本当にありがとうございました(ぺこり)

またいつでも気軽に声をおかけくださいませ。そしてどうぞ、これからも良い狩りを!
  1. 2009/09/18(金) 14:23:46 |
  2. URL |
  3. ラーム #UzUN//t6
  4. [ 編集]

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
  1. 2009/09/20(日) 17:33:41 |
  2. |
  3. #
  4. [ 編集]

初めましてBADと申します^^
井$魔さんの所からやっておいりました

記事読んで感動しました!
頬を揺るましつつ、少しウルっともw

この記事を是非わたしのブログで紹介させて下さい♪
許可を頂ければのせますので
どうぞ宜しく御願いします^^

失礼致します^^
  1. 2009/09/23(水) 00:37:47 |
  2. URL |
  3. BAD #-
  4. [ 編集]

来客万歳>BADさん

はじめまして^^当ブログの管理人、ラームでございます(ぺこり)
おお、さっそく丼$魔さんのところからお客様が・・・お名前はかねがね(笑)

記事の方、ご覧を頂いたようで大変嬉しく思います。
甥が歩んでいる道は、自分自身を含めて多くのハンターがかつて通った道・・・なのですよね。
故に自分も彼と狩りを共にして、こうして文に起こす時には感慨深い気持ちになり、
また今の自分の歩き方を顧みる良い機会となっております。

おおっ、何と拙記をブログでご紹介頂けますとは・・・。
少々気恥ずかしいような気も致しますが(笑)、当方は問題ありませんです。
どうぞBADさんの良いようにされてくださいませ^^

そうそう、BADさんのブログもこっそりと拝見させて頂きました。
また読み応えがありそうな足跡が一つ・・・ふふふ(爆)
折を見てご挨拶させて頂く事があるかもしれませんが、その時はどうぞ宜しくお願いを致します。

今回はコメントを頂きまして、本当に有難うございました(ぺこり)
またいつでも気軽に声をおかけくださいませ。そしてどうぞ、これからも良い狩りを^^
  1. 2009/09/23(水) 21:34:33 |
  2. URL |
  3. ラーム #UzUN//t6
  4. [ 編集]

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 「村を覆う翼、炎を内に隠す」
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 「爆葬の黒鳥」
 「未知を歩む森人、道を示す狩人」
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