老人と森丘

ゲームソフト『モンスターハンター』シリーズのプレイ記録、及び雑記です。

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道を預ける者

ラームです(ぺこり)

今回は先日コメントを頂いた丼$魔さんとの約束で、
PS2-MHGからP2Gまで自分と歩みを共にしてきたハンター・ラームの設定について記してみようかと思います。




【ラーム】

『Lahm』

姓は無い。元は行商人夫婦の間に生まれた子であった。
両親に連れられての旅の途中でたまたま見かけたハンターと雌火竜の戦い、
その生命のぶつかり合いに魅せられて、両親がある街に定住したのを機にハンターを志すようになる。

ちなみに彼はこの時目撃した雌火竜(背棘が火の如く赤かったため、『火棘』と呼んでいる)を長く探し続けているが、
未だ“彼女”とは再会していないようである。


両親が本名を持たずに赴く土地によって名前を使い分ける、
行商を生業とする部族の出自であったため自身も自然とそうしている。
一角竜が生息する地方ではテクス、密林の村やドンドルマの街ではアラムと名乗っていた。
(ドンドルマでは特に猟友に恵まれ良い思い出が多かった事から、アラムの名を特に大切に思っているようである)

ミナガルデ、ドンドルマなどで数多の狩りを経て、縁あって雪山の村へ向かう。
ここでは相棒と呼べるほどの武器であるスノウギア=ドライブに出会い、さらに多くの狩りを重ねた。

ボウガン、ガンランスを用いた狩りを主に行なっていたが、
視界が遮られる事を嫌って頭部を広く防護する防具を付けない事が多かった。
このため武器が発する爆炎や爆風の影響を受け、視力が悪くなってきている。
(彼の目が常に細められているのは、このためである)

狩猟に対する姿勢は複雑である。
敵手であるモンスターに敬意を払いながら、その手段に関しては清濁の是非を問わずに狩猟を達成に導こうとする。
必要と判断すればハンターの間で『嵌め』と呼ばれるような戦術を採る事も辞さない。
ただし用いる手段に好き嫌いはあるようで、多人数で拘束狩猟具を連続使用するような狩猟は好まない。


日常の様子はいたって物静かなようで、
知人のハンターが送ってくる近況を綴った手紙を、頬を緩ませながらベッドに腰かけて読んでいる事が多いという。
狩りに出ない時はぶらりと出かけてはサシミウオを釣ってくるので、釣りも趣味であるらしい。
好きな食べ物はリュウノテールを焼いて塩で味付けしたものにシモフリトマトのソースをかけたシンプルなもの。

崩竜ウカムルバスの出現が世を騒がす頃になると視力がさらに悪化し、
主だった狩猟を彼の後に村へやってきたハンター、アルマに託して『銃槍記』を記し始めた。
それでも雌火竜狩猟の依頼が来た場合には何を差し置いても出かけていき、
また崩竜ウカムルバスの撃退戦にもスノウギア=ドライブを手に参じ、粘り強く戦って一定の成果を上げるなど、
未だハンターとして身を退くつもりは無いようである。

そろそろ引退してはどうか・・・と勧めた親しい人に、彼はこう答えたと言う。


「まだ自分には、未知の先が見えるので」




うむ、随分長ったらしいものに仕上がってしまいました。どんだけ設定好きなんだ自分という・・・(笑)
しかしこの設定は生い立ちなどを除けば、
自分がハンターとして今まで歩いて来た道や、その時々の思いがほぼそのまま文となったものでもありますね。
改めて考えるに、Lahmとの付き合いも長くなってきたものです。

tri-ではヴォローナという新たな分身を得ましたが、Lahmの道がここで潰えるわけではありません。
Pシリーズには携帯機用ゲームならではの強みもありますし、また彼の歩みを進める日も来るでしょう。
(ガンランスを使うならばこちらでしょうしw)
今は本当にtri-が楽しいので、しばらくは銃槍記の執筆に専念してもらう事になりそうではありますが・・・(笑)

文末でLahmに言わせた言葉は偽りの心情ではありません。まだまだ彼の道には先が見える。
再び彼に自分の道を委ねる日を楽しみにしつつ、今は『黒き鳥』として地を駆けようと思います。


さて、それでは今回はこの辺りで失礼を致します(ぺこり)

皆様も時には自身の歩みを預けるハンターたちの在りように、思いを馳せてみてはいかがでしょうか。
  1. 2009/08/19(水) 10:37:25|
  2. 雑記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4
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コメント

詳細な設定ありがとうございます!
実は、拙ブログ「女神の機械槍」で、最近、モンハン小説みたいなのを書いているのですが、次回はガンナーを題材にしたものを書こうとしてまして、それでいろんなガンナーさんに、マイキャラの設定を聞いて回っているのです。
やはり、頭で考えたものより、実際に聞いた方が、キャラそのものの重みがありますので…。

まだ妄想中なので、ある程度固まりましたら、また伺いに参ります。

今日は本当に設定のほど、ありがとうございました!
  1. 2009/08/19(水) 18:49:59 |
  2. URL |
  3. 丼$魔 #mQop/nM.
  4. [ 編集]

『女神の物語』を読む老兵>丼$魔さん

いらっしゃいませー(ぺこり)

いえいえ、こちらこそ分身の設定に関しては今まで漠然としか思い浮かべていなかったものを、
はっきりと形にする機会を頂いて本当にありがたいです。
これでまた一層、Lahmへの愛着が増していくだろうと思います^^

おお、そういうご事情でしたか・・・。
アスカさんとリュウ君の物語、実は毎回興味深く拝見しております。
(『女神の機械槍』様はブックマークに入っていましたり(笑)今までご挨拶が無くて申し訳ありませんでした)
先だっての“針山”との一戦も、本当にドキドキしながら読み進めておりました。
迫力ある描写、物語の展開、いずれもお世辞でもなんでもなく心から楽しませて頂いています。

次回はガンナーが題材という事で、お話が一体どういう風に動いていくのか、実に楽しみです。
また何かお聞きになりたい事がございましたら、どうぞ遠慮なく声をおかけくださいませ。
お返事に1~2日程頂いてしまうかもしれませんが、必ずお答えさせて頂きます^^

それでは、どうぞこれからも良い狩りと執筆を!
  1. 2009/08/21(金) 07:56:50 |
  2. URL |
  3. ラーム #UzUN//t6
  4. [ 編集]

いやぁ、こちらこそ失礼して申し訳ありません!
まさか捕捉頂いてたとは、露ほども思いませんでした(汗

いつ頃から捕捉されてたのかも微妙に気になるのですが(苦笑)

で、ガンナーの話に関しましては、多分あと幾つか聞かせて頂きたい事ができると思いますので、またよろしくお願い致します~。
  1. 2009/08/22(土) 17:22:42 |
  2. URL |
  3. 丼$魔 #mQop/nM.
  4. [ 編集]

鑓振り合うも他生の縁>丼$魔さん

再度いらっしゃいませー(笑)

まずは『Ende der welt』の執筆、誠にお疲れ様でした!
笑いあり、お色気あり、迫力ある戦闘あり、そして何より心が暖かくなる物語、大いに楽しませて頂きました。
物語の中のアスカさんとリュウ君の新たなる未知行きが、幸多い道になっていきますように願っております。
ラームのところのオトモたちは、主人をどう思っているのでしょうねえ・・・。
良いところで「ホント無茶に付き合わせるご主人だニャ・・・」というような気がしますが(笑)

『女神の機械槍』を始めて拝見させて頂いたのは、おそらく去年の秋口ではなかったかと記憶しております。
ガンランスやボウガンの扱いについて方々を見て回っていた頃に辿り着きまして、隠れ読者になっておりました。
自分はモンハンで時間を競う事が基本的に好きではないのですが、G級到達タイムアタックは拝見していて大変に面白く、
タイムアタックにもこういう世界があるんだなぁ・・・と感銘を受けていたのを覚えていますね。
その後いつか声をかけさせて頂きたいなあ・・・と思いながら日を送ってしまっていたのですが、
こうして直接言葉を交わすご縁を得られた事をとても嬉しく思っております。
(こちらにコメントを頂いた時は内心(あの丼$魔さんなのか!?)と浮き足立っておりました(笑)

ガンナーについてのご質問はいつにても承りますので、どうぞお気軽にコメントくださいませ^^

それではどうぞ、これからも良い狩りを!
  1. 2009/08/24(月) 16:33:28 |
  2. URL |
  3. ラーム #UzUN//t6
  4. [ 編集]

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ラーム

Author:ラーム
PS2-MHGからの狩人です。
ボウガンとガンランスを
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正直村より贈られた言葉
 「漆黒と紅炎のオールド・レイヴン」
 「村を覆う翼、炎を内に隠す」
 「銃光鋭く撃ちだす浪漫」
 「竜撃紳士」
 「大砲屋」
 「爆葬の黒鳥」
 「未知を歩む森人、道を示す狩人」
 「ウフイ・オンネパシクル」
 「黒鳥のバラード」
 「雪山から来た覇者」
 「零距離ジェントル」
 「黒の三足銃」
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