老人と森丘

ゲームソフト『モンスターハンター』シリーズのプレイ記録、及び雑記です。

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過ぎ行く季節へ

ラームです(ぺこり)

いよいよ今年も残すところ一ヶ月ほどになりました。
ついこの間暑くなってきたなぁ……と思っていたのに、まさに光陰矢の如し。時の経つのは早いものです。

そんな季節の移り変わりに思いを巡らせる今日この頃。
HUNTER's LOGさんの記事に触発されて、
Dosで採用されているモンハンの『季節』についてもあれこれ考えてみました。


Dosではプレイヤーの皆様からおおむね芳しくない評価を得ている『季節』。
正直自分も現時点では良い印象を持っておりません。
自分が特に嫌だったのは、村(街)での準備に制限時間がついたような感じになってしまっていた事でした。

Gをやっていた頃の事ですが、自分は村の滞在時間を長く取っていました。
攻略本を眺めて次に作る装備を吟味し、次に行くクエストを選び、持っていく武具とアイテムを考え……
ハンターが何分もボーっと村の中央に突っ立っている事は結構ざらでした(笑)

でも、Dosになってあまりそういう事が無くなりました。時間の経過がそれを許してくれないのですね。
季節、あるいは昼夜でも行けるクエストは変わってしまいますし、
切り替わり際に行きたいクエストが見つかった時などはそれはもうえらい騒動です。
ちょっとした忘れ物をした時なども「もういいや」で出発してしまう事が多々あります。
特に街では自分のせいでクエストに行けなくなっては申し訳ないので、そうなってしまう事が多いですね。

村では『一時停止』という手があるんですが、アレは自分にとってはちょっと違うんですね。
横を通り過ぎていく行商人、延々と立ち話をしている村人、ハラヘッタと唸っている村長……
そういう、決してうるさすぎないざわめきの中で狩猟についてあれこれ考えている時間が、自分は好きでした。
止まった時間の中にそれはないわけです。
これは個人的な嗜好なので、同意を得られる事は少ないと思いますが(笑)


しかし同時に、『季節』はこういった不満を上回る魅力を持つ事もできたのではないかと考えます。

我々が季節を感じるのはどんな時でしょう。
それは気温や景観の変化、そしてその季節特有の自然現象や旬の食べ物ではないでしょうか。

季節ごとの変化の乏しい都市部で暮らすようになって久しいですが、それでも道沿いの桜並木を見て、
薄桃色の花が咲き乱れていれば「春になったなぁ」と思い、
青々と繁る葉にセミの鳴く声を聞けば「夏かー」と思い、
葉がいつの間にか少なくなっていれば「あぁ、もう秋だな」と思い、
葉が無い並木を見て「今年も冬になった」と思うわけです。

しかしDosの『季節』はそういうものを感じさせてくれる事はありませんでした。
今のままでは単にステージのバリエーションを増やすためだけの『仕様』としか思えません。

それぞれの狩り場やモンスターたちが季節によってもっと異なる面を見せてくれていたら、
また、狩り場だけにとどまらず村や街でも季節によって様々な変化があったとしたら、
『季節』はきっと邪魔な存在としてだけでなく、もっと味のある新要素になっていた気がしています。
(フロンティアのヒプノック繁殖期などはそういう面を重視しようとしているのかな?と思えなくもないです。
 ただの亜種にならない事を祈りたいですが……基本Dosの仕様ですから難しいでしょうか(汗)

最初の方こそいっそ無くしてー><と思っていた季節ですが、
今では相方と「今日は○○期でしたっけ?じゃあアレいきましょうか」などと話すのは結構好きになっています。
それだけにもう少し作り込まれていたらなぁ……と残念に思う次第です。
もしMH3でも季節が引き続き採用されるのであれば、その辺りが作り込まれる事を祈ります。


それでは今回はこの辺りで(ぺこり)

皆様も、時には『季節』を感じながらの良い狩りを(笑)
  1. 2007/12/01(土) 01:06:54|
  2. 雑記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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コメント

冬に蓄えて春に狩るとかやりたいじゃないですか

こんばんはー。
先に上の記事のコメになっちゃいますが、クロオビシリーズの中でハンマーはなぜか強さが突出してます。おそらくMHG~P1において、扱いにくい武器、という感想がもたれていた影響かと思いますが。もっとも以前もちょっと触れましたが、ハンマーは立ち回りの定式化が進むと非常に安定する武器だ、というのもあるんですが(大骨塊でずいぶんいけちゃいますしね)。

さて、季節ですが、狩人というのを戦闘面にとどまらせず、置かれた環境を十全に「生き抜く」ことの匠であるとするならば、フィールドへの理解がハンターの質を実際的に高める、という仕組みはなければおかしいと思っています。
その糸口として、季節による変化はよい視点なんですが、いかんせん中途半端ですね。

結局のところこの「中途半端」な感じがMHG以降のモンハンに付きまとっている様に思います。商品である以上一定の時間でリリースしなけりゃいけないのでしょうが、ここまでの数年をはじめからその数年をかけて完成させるつもりで全体を設計し、できた部分から初年度・二年度とリリースして来ていたら…と思うと…うおぅ、スゲイのができてそうな気がしてきましたよ?これから先はそうならないかしら(ていうかMHFはそれができるはずなんですが…)。
  1. 2007/12/01(土) 22:51:22 |
  2. URL |
  3. HUNTER's LOG #grGQ8zlQ
  4. [ 編集]

まさにそういうものを……!>HUNTER's LOGさん

こんばんは、いらっしゃいませー(ぺこり)


>クロオビハンマー

 確かに使っていて十分に実感できる強さです。討伐した瞬間はむしろ呆然としてしまいました(爆)
 記事を書いた後にそういえばとHUNTER's LOGさんのお言葉(立ち回りが安定すれば~)を思い出して、
 一人納得したりもしていました。

 ハンマーは好きな武器種であるにもかかわらず、
 今までは固定の相手(蟹系)くらいにしか持ち出していなかったのですが……
 これからはもう少し色々な相手に使ってみたいですね。


>季節

 コメントタイトルで書かれている事(冬に蓄えて~)ですが、まさにそういう事がやりたいなと思います(笑)

 そうですね……中途半端、なのですね。
 本来は開発陣がもっと練り込み、作り込みたかった要素だったのかなと思います。

 なるほど、完成形に詰め込む要素を1作ずつ完成させていき……
 最終的にそれらを組み合わせて、開発陣が理想としていたモンスターハンターが完成するわけですね。
 それならば間隔も開きませんし、商業的にも上手いやり方であるように思えます(笑)
 ぜひ3はその先駆けとなって欲しいものです。

 フロンティアは名前的にもそうなって欲しいところですね。実際やればできそうなのですし><


いつもコメントありがとうございます。
いよいよ年末に突入して色々とお忙しくなる時期かと思いますが、
健康に気をつけられて、良い狩猟生活をお送りくださいませ。

それでは、またいつでもどうぞ!
  1. 2007/12/02(日) 09:56:49 |
  2. URL |
  3. ラーム #UzUN//t6
  4. [ 編集]

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