老人と森丘

ゲームソフト『モンスターハンター』シリーズのプレイ記録、及び雑記です。

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孤島に未知の先を眺める

ラームです(ぺこり)

今回は以前そのうちに・・・と言ったまま放ったらかしになっておりました、tri-体験版の感想などを記そうかと思います。
すでに発売まで二ヶ月を切っており、非常に今更感が漂うのではありますが・・・(爆)
それでもラームの目から見たtri-の世界に興味がおありの方は、宜しければお付き合いくださいませ。




【水の中へ】

 水の中へ

 まずは多くの人がもっとも気にするであろう水中での動き。
 これは意外にも良く作られていると思います。

 もちろんそれぞれのアクションは非常に嘘臭いです(爆)
 しかしながら、実際にコントローラを握って操作しておりますと何故か「しっくりくる」のですね。
 明らかに嘘、なのですがちゃんと水中を泳ぎ、水中で武器を使っている感じはします。
 開発陣の相当な苦労が見て取れるような気がして、自分はちょっと感心をしているところです。
 (苦労するくらいならば最初から水中活動を入れなきゃ・・・という話はこの際は勘弁してあげてくださいw)


 もう一つ。水中の雰囲気は非常に良くできていると思います。
 個人的には『怖さ』が特に良く表現されていると感じています。

 自由に動けない怖さ。水面に顔を出た時、自分が身を委ねている水の中が良く見えない怖さ。
 今回もクエストによって昼夜の別がありそうですが、
 昼間でもなかなか怖いのに夜の海なんかには絶対入りたくないですね(爆)
 (実際にはゲーム的な補正が入るのだろう、とは思いますが)

 こういうものも慣れるに従って薄れていくのでしょうけれども、自分は評価に値する作り込みだと思います。



【モンスターたち】

 大型モンスターはドスジャギィとクルペッコ、そしてクルペッコが時々呼ぶレイアと戦闘に及びました。
 この時まず感心したのが大型モンスターそのものよりも取り巻きのジャギィたちや、
 不意に戦闘に巻き込まれたケルビたちの動きでありました。

 ジャギィたちは餌を探して小隊単位でうろついている時と、ドスジャギィに率いられている時では全く動きが違います。
 統制が取れていない小隊時と比較してまずハンターを囲み、惑わして消耗させようという意図を持った『狩り』の動き。
 個々がそれぞれに襲い掛かって結果的に連携となっていたランポスたちのそれとは違うものです。
 まさに『ウルフ・パック』ならぬ『ジャギィ・パック』。

 かといって凄まじくイライラさせられるほど厄介かといえばそうではなく、
 むしろランポスやゲネポスたちに囲まれているよりもソロでの立ち回りはしやすかったりも。
 この辺りはまだ体験版なので調整が加わるところかもしれませんが、自分は良く練り込まれていると感じたものです。
 ケルビなんかも自分たちがいるエリアでドンパチが始まるとエリアの隅の方に集まり、じっとしていますね。

 あと、ついにモンスターたちも普通に相争うようになりました。
 クルペッコなんかはよく呼びつけたモンスターに噛みつかれていて哀れです(爆)
 モンスター同士のヘイトを上げさせるアイテムがあれば面白そうな・・・。

 自動マーキングで見ておりますと発覚時はハンターがいない時にもそれぞれのシンボルを追い回しているのですが、
 そのうち未発覚に戻るところをみるとハンターがいないところでは争わないのかもしれませんね。
 勝手にターゲットが倒れる事の無いように、という事かもしれませんが・・・これはちょっと不自然のような気もします。
 自然界の動物が無闇な狩りを行わないのと同様に、スタミナの有無でその辺りも変わってくるのでしょうか。

 そういえばモンスターたちのスタミナですが、これが少なくなるとモンスター達の動きが極端に悪くなります。
 ヨダレをたらしつつ棒立ちになったり攻撃が上手くいかなかったり(突進できずに転倒したりする)、
 果てはこれ見よがしに置いてあるシビレ生肉などにも一目散にかぶりつきますので、
 搦め手も交えて攻めていくハンターにはちょっと無視できない要素になりそうですね。
 もっとも怒らせると不意に回復したりもしますので、怒り状態の逆と考えるくらいがいいのかもしれません。

 最後に、当たり判定は全体的に攻めるにしても守るにしても随分細くなっている感じがします。
 弾がすごく小さい隙間をピンポイントにすり抜けていくのは相変わらずですが(笑)、
 モンスターの攻撃も(三種と交戦した限りでは)随分と当たり判定が小さくなっているように思えます。



【火砲を担ぐ】

 クラシックコントローラでの操作感覚はライト・ヘビィ共にPシリーズとほぼ変わりありません。
 ちょっと違和感を覚えたとすれば、おそらくモンスターの判定が細くなった事による貫通弾のヒット感覚でしょうか。
 レイアに対しても今までのように体の軸に対して斜めに撃ち込んでいるとほとんど2ヒット以上する事はなく、
 運用の見直しが必要かもしれないと感じました。

 後は簡易照準が貫通弾と同様の理由でちょっと扱いづらいような・・・。
 スコープでしっかり狙わないと弾丸が空を切る事は結構あるようです。
 (これに関しては自分のガンナースキルの問題かもしれません(爆)

 弾丸に関しては色々なものが増えておりまして、スタミナを減らす減気弾や斬裂弾、
 そして竜撃弾など新しい弾丸が体験版だけでも相当数確認できています。
 また既存の弾丸も徹甲榴弾や攻撃属性弾は威力が結構上昇しているような気がしますし、
 (拡散弾が撤廃されて、徹甲榴弾がその役割を兼任?)本格的に運用を研究する時が楽しみです。



【総じて・・・】

 少なくとも自分にとっては十分に楽しめそうな感じです。
 グラフィックに関しても味のある仕上がりになっておりますし、良い感じではないかと思っています。
 また従来シリーズにあった不自然な点を可能な限り無くしていこうという努力もあちらこちらに見え、
 そういうところも好感が持てるところです。
 (一方で不自然の固まりのような水中活動も導入されていますが、その枠の中でも努力は見受けられます)

 なんにせよ製品版が全て、そちらが世に出ない事には確定した評価は下しようがないのですが・・・。
 体験版に触れた限りでは期待しても良い出来だと思っております。



システム周りの細かい所は他のところで出尽くしている感がありますので(笑)、
ここではもう少し全体的な雰囲気といいますか、そういうものを記してみましたがいかがでしたでしょうか。
tri-がどんな空気を持っているか・・・という事をお伝えしたかったのですが、あまり上手くいっていませんな(滅)

発売まで残すところ約一ヶ月半となりました。
体験版で見る事ができた様々な可能性が製品版でさらに大きく広がっていき、
ハンターたちの歩む道をより充実させてくれるものであってくれるように願いたいと思います。


それでは今回はこの辺りで失礼を致します(ぺこり)

本日もどうぞ、良い狩りを!
  1. 2009/06/12(金) 19:32:32|
  2. MH tri-
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:5
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コメント

お久しぶりです。CMもやるようになっていよいよという感じでしょうか。
どうやらモンスターが寄ってたかってハンターを攻撃することがなくなっているようでホッとしました。
スタミナがモンスターにもあるとなると戦術の幅が広がりますよね。罠肉の出番も多くなりそうで楽しみです
triはボウガンがかなり面白い武器になりそうですね。スタミナ管理や尻尾切断、ガンスの代わりに竜撃砲。
サポートの幅が広がってにわかガンナーとしては嬉しい限りです。弾の当たり判定が変わって
これまでよりも正確な射撃が要求されるようですが、本当の狩りらしくていいんじゃないかな、と思います。
無理をしないで楽しくハンターライフを送って下さいね。どんな人でも体が資本ですから。
  1. 2009/06/12(金) 23:32:50 |
  2. URL |
  3. Dormin #-
  4. [ 編集]

モンスにもスタミナとかあるんだ
Ωヾ(・∀・` )ヘーヘーヘーヘーヘーヘー
なんだか新しい要素がたくさんですね!
欲しい気持ちはとても大きいのですが唯一の悩みはWii…はやくPSに移植…されないんだろぅなOrz
  1. 2009/06/13(土) 13:07:38 |
  2. URL |
  3. Chihi #-
  4. [ 編集]

攻撃判定の厳密化は今回、最も頑張った所ではないかと思っています。

レイアの滞空からの鷲掴み攻撃とか、
レウスの感覚で「絶対食らった!死んだ!」と思っていたのに
薄皮一枚で当っていなかった時には感動を覚えました。

反面、貫通弾はヒット音やエフェクトが過去作と比べて分かりにくく感じました。
あのズババババっと貫通している感じ、気持ち良くて好きなんです(笑)
  1. 2009/06/15(月) 15:05:35 |
  2. URL |
  3. hs #-
  4. [ 編集]

ガノスの首は何もない場所にヒットしたり、各種飛竜の尾や翼の末端は弾がすり抜けたり、見た目と実際の当たり判定の差はゲームとは言え理不尽で「仕方なく納得」という、あまり良い事ではなかったですが改善が図られたようで何よりです。

なんだか、LRを思い出す仕様の改善ですね(笑)


きをつけて!森丘で卵運びしてると、ライウン先生が襲ってくるよ!(嘘八百)
  1. 2009/06/15(月) 22:27:14 |
  2. URL |
  3. りむ #-
  4. [ 編集]

お返事>Dorminさん、Chihiさん、hsさん、りむさん

皆様、いらっしゃいませー^^
お返事までに間が空いてしまった方、大変申し訳ありませんです;

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>Dorminさん

はい、お久しぶりですー(ぺこり)

CMやっているようですね。まさにいよいよ、です。
自分はCMがある放送を滅多に見ないので公式サイトで観るだけになってしまっておりますが(爆)、
なんだか動物の生態番組みたいな感じで良いですね。

モンスター同士の抗争はとりあえず見ているだけでも楽しいですね。
ドスジャギィが「ウチのシマでなにやっとんじゃワレェ」みたいな感じでクルペッコに突っかかっていくのがたまりませんw
子分のジャギィたちなんかも親分がいない時にクルペッコ×ハンターに遭遇すると隅に逃げていくのですが、
決着がついたとたんにこっちに走り寄ってきて噛みつき始めたりとなかなか良い根性を見せてくれます。

スタミナもちょっと面白い要素になりそうな気がしますね。
罠肉を仕掛けるのもそうですが、スタミナへの攻撃を行なう前にPTの一人がモンスターの餌場に走っておき、
色んな罠を仕掛けておくというような事もできればまた一つ面白い狩りができそうです。

tri-のボウガンは未知数の部分が多いですが、面白くかつ使いでのある武器になりそうな予感がしております。
弾の種類が増えた分、その役割もまた細かく分かれていきそうですね。
判定にも変化が感じられる事から立ち回りもまた一から考えなければなりませんし、一体どんな感じになるのか・・・。
とりあえず今分かっているのは、製品版で手に取るのが非常に楽しみだという一事のみというのが悩ましいです(笑)

体調のお気遣い、いつもありがとうございます(ぺこり)
実は最近またちょっと体調を崩しかけまして、何事につけ無理のできない生活を送っております。
tri-に向けてP2Gやdos、MHGで無理を通してみたいのですが・・・。
でも仰るとおりハンターは体が資本。ここは夏の狩猟解禁に向け、体調をゆっくりと整えていくとします(笑)

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>Chihiさん

従来のシリーズでもババコンガやティガが時間経過で設置肉を食べるようになっていましたが、
あれをもっと突き詰めて作り込んだような感じですねー。
ヨダレをボタボタとたらしたりして、動きは遅くなりますが凄みは増しますね(爆)
このシステムありのティガと一戦交えてみたい気がしてなりませんw

詳しい出来の方は製品版をしっかりとやりこまないと何とも評価し難いところですが、
やはり久しぶりの据え置き版新作という事で気合を入れて作られている事だけは間違いなさそうです。
移植は・・・少なくともしばらくの間はちょっと難しそうな気がしますね;
YOU、Wii買っちゃいなYO!と気軽に言えないところが悩ましいです(言ってる)

まぁ・・・お手持ちの機種用のシリーズ新作情報が別口で飛び出してくる事も十分に考えられますし、
それまではP2Gでまったり時を過ごすというのもアリではないかと思いますよー。

(でもガマンできなくなりましたら、余裕のある時に思い切っちゃうという事で一つw)

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>hsさん

そうそう、そうなんですよね。
今までの感覚だと「あーこれ食らった!」という攻撃がすい、と避けれる。
これは地味ながらよく思い切りをつけたな、と感じる仕様変更でした。
ゲーム的には判定に無茶をさせないとモーションのカッコよさを表現できない部分も出てくるはずなのですが・・・。
あるいはドスジャギィとクルペッコは序盤のモンスターという事で無茶をさせていないだけかも分かりませんが(笑)

貫通弾はあの様子ですと使える局面がより絞られてきそうな感じがしますね。
レイアにすら有効な感じではありませんでしたから・・・。より通常弾との使い分けが重要になってくるのかもしれません。
ヒット音やエフェクトは自分も好きだったんですが、随分抑えられてしまっておりますねー。
見た目にいかにも「ハチの巣」にしておりましたから、年若いハンターへの配慮という側面もありそうです。
エフェクト表現にハードorマイルドの切り替えでもあると良いのですが・・・さて、どうなりますか。

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>りむさん

ハンターにとっては謎判定に慣れるのもまた経験のうちでしたが、
こういうものは可能な限り見た目通りにしてもらうに越した事はありませんですね。
アクションは地味になるかもしれませんが、モンハンなんかはそれでも良いような気がします(笑)

そういえばLRはその辺りの改善に力を入れていたシリーズでしたね。
弾速が遅くて威力のある武器の命中率が少々厳しいことになっていましたが、あれも自然といえばそうでしたし、
ゲームバランス的にも良かったのではないかと思っています。
余計な飾り気のない本編と相まって、シリーズを通しても好きな仕様でした。


→きをつけて!

 な、なんだってー!!さすが初心者殺しのライウン先生、やる事がえげつ・・・もとい歪みないですな。
 そういえばりむさんもお気をつけ下さい。
 あんまり自称賢帝(笑)をいじめていますと9マークの赤いAIがお仕置きにやってきますぞ!(嘘七百)

--------------------------------------------------

今回もコメントを頂きまして、本当にありがとうございました(ぺこり)

またいつでも気軽に声をおかけくださいませ。そしてどうぞ、これからも良い狩りを!
  1. 2009/06/16(火) 13:29:16 |
  2. URL |
  3. ラーム #UzUN//t6
  4. [ 編集]

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 「村を覆う翼、炎を内に隠す」
 「銃光鋭く撃ちだす浪漫」
 「竜撃紳士」
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 「爆葬の黒鳥」
 「未知を歩む森人、道を示す狩人」
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 「黒鳥のバラード」
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