老人と森丘

ゲームソフト『モンスターハンター』シリーズのプレイ記録、及び雑記です。

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G-Rebirth

ラームです(ぺこり)

一つ前の記事に引き続き、Wii版MHGについて筆を取ろうと思います。
今回はクエストの記録ではなく、MHGそのものについてPS2版からの変更・非変更点を、
両方のMHGに触れたプレイヤーとして感想を合間に挟みつつ記して参ります。

懐旧の狩場がどのように生まれ変わったか、あるいは未だ見ぬ旧き狩場はどのような場所であったのか。
興味のある方は、しばしお付き合いくださいませ。




<オリジナル版からの変更点>


・アイテムポーチの枠が20(10枠×2ページ)→24(8枠×3ページへ)

 P2シリーズのそれに準拠させた感じですね。
 持てるアイテムが多いのはハンターにとって単純に有利な事ですので、嬉しい仕様です。


・クックの耳が壊れる

 頭めがけて通常弾を撃ち込みながら、
 (´v`)。o(そういえばこの頃はクックの耳が壊れないんだよなぁ……)

 などと感慨に耽っていましたら壊れて腰が抜けました(爆)
 ちなみに破壊報酬もきちんと出ているもようです。
 一方でドスガレオスやガノトトスの背ビレは今のところ破壊を確認できていません。
 なぜクックだけ部位破壊が追加されたのでしょうか……謎です(笑)


・風圧怯みの後退方向がハンターの進行方向基準から風圧発生地点基準に(吸い込みがなくなった)

 PS2版MHGにおいて最大級の不思議ポイントと言っても過言ではない仕様が修正されていました。
 オリジナル版に触られた事のない方はなんのこっちゃと思われるかもしれませんが、
 要するに風圧の発生地点に背中を向けていると、その発生点に風圧で吸い込まれていたのですね。
 場合によっては風圧を受けても接近できるというメリットにもなり得ましたが、
 ビジュアル的には理不尽極まりない設定でしたので、非常に妥当な修正だと思います。
 

・PSP式操作

 使いやすい面もあり、使いにくい面もありといった感じです。
 カメラの操作(他機種版は十字キーで操作)が右スティックで行なえるようになっていますが、
 これが実に動かしやすく快適です。少なくともカメラ操作で指に無理をさせる事はなくなっていますね。

 その一方で気になるのが同時押しのしにくさです。
 PSP版と同じ操作のはずなのですが、よく一つのボタンだけが少し先に反応します。
 MHGでは妙に判定の広い採取ポイントがところどころにある事も相まって、
 緊急ガードをしようとして大型モンスターの目の前で採取を始めてしまう事も……。
 もっとも、この辺りは慣れ次第かもしれません。


・攻撃時のエフェクトが総じて抑え目


・村クエストの受注時、PS2版では5件限定だったものが全て表示されるように

 行こうと思ったクエストが出てない、という事がなくなっています。


・クエスト達成報酬画面時、獲得アイテムをアイテムボックスに送る事ができる

 弾を捨てなくても素材を持って帰れるようになりました(笑)


・アイテムボックスにおけるアイテムスタック数が1枠99個に

 この仕様はある種の面白味(アイテムボックスのやりくり)を犠牲にしているとは思いますが、
 個人的には狩りの準備を心ゆくまでできる事、
 そしてそうやって準備した消耗品を惜しみなく使う気になれる事から歓迎しています。


・ボックス調合、ボタン押しっぱなしで連続調合が可能

 ガンナーのハンターライフもどんどん快適になっていきますね……(爆)
 これで連射機能付きのコントローラに頼る事もなくなるでしょう。


・大剣:溜め斬りが可能

 MHGに登場するモンスターは動静がはっきりしているものが多いので、決めるチャンスは結構あるようです。
 特に一撃が重要になってくるレウスなどには使いでが増しています。


・片手剣:抜刀したままのアイテム使用が可能(ジャンプ斬りにスーパーアーマーは付いていない)


・ランス:3連ステップ、及びステップキャンセル攻撃可能

 MHGではランスが最強といわれた武器種でしたが、それに変わりはないようです。
 3連ステップで急場の離脱も可能となり、ますます手がつけられない感じですね。


・ボウガン:抜銃&リロードが可能


・ココット村の正面入口からもクエストに出発できる

 なぜか大木の下だけではなく、入口からもクエストに出発できるようになっています(笑)

 5/31修正。オリジナル版から存在する仕様だったようです。今更にして知るMHGの真実!(爆)

・一部アイテムのポーチ所持限界数が変更

 ホットドリンク、クーラードリンクの所持数が3個→5個へ変更されています。
 dos以降のように厳しい寒さや厚さのエリアがないので3個でも十分ではあったのですが、嬉しい仕様です。
 他のアイテムについては据え置きの模様で、竜殺しの実が2個しか持てないのも相変わらずですね。


・クエスト目標達成時、『クエスト確認』における残り時間が固定されるようになった

 どれだけ時間を要したかが正確に分かるようになった、という事ですね。
 以前は目的を達成した瞬間からの残り時間に切り替わっていましたが、
 クリアタイム計測用の機能を果たせるように変更されています。


・クエスト達成時の『QUEST CLEAR』の文字がdos仕様のロゴに

 dosの使い回しですw


・亜種クエストが独立クエストとして存在している

 オリジナル版では亜種の出現条件を満たした後に原種のクエストを受けた場合に、
 一定の確率で亜種が登場するようになっていました。
 今作では亜種の登場クエストが別個に用意されており、依頼文なども異なる方式が採られています。
 オフの蒼レウスの依頼はジャンボ村の村長から来ていたりしまして、ちょっとニヤリとさせられますね。
 一方で亜種の希少性は多少薄れた感じです。(相変わらずサイズが出現条件なので、そこは厳しそうですが)


・ダッシュ登攀が可能に

 ツタや崖を登る時にスタミナを消費しながら、ある程度急いで登る事ができるようになりました。
 (要するにdos以降の仕様に合わせています)
 これによって、森丘断崖の通路としての使いでが多少向上しています(笑)


・オンライン:チャットインターフェイスの変更、及び文字変換辞書の改良

 文字の入力エリアが白地に水色の文字の上にやや小さめで結構見にくいですが、
 変換辞書が随分マシになっています(爆)少なくとも『奔騰』(ほんとう)は変換の第一位には来ておりません。
 これから使っていく中でまた粗は出てくるのかもしれませんが、
 これがtri-にも使われるのであれば、まずは一安心といったところでしょうか。


・オフラインのクエスト中、一時停止が可能

 これはゲームそのものの仕様ではありませんが、コントローラのHOMEボタンを押す事でポーズが可能です。



今のところ気付いたシステム的な変更点はこんなところでありましょうか。

ロード時間関連はエリア切り替えについてはそんなに変わらない気がしますが(元々それほど長くない)、
装備品の読み込みはかなり速いですね(セット装備の切り替え時は特に顕著)。

ここから先はあまり需要はなさそうですが、オリジナル版との非変更点を記します。



<非変更点>


・カメラの挙動

 まあ……相変わらずヒドいです(滅)森丘エリア9カメラの妙なアップも健在です。
 モンスターに壁際に吹き飛ばされた時のカオスなカメラ挙動を久しぶりに味わっています。


・モンスターの行動パターン、体力、攻撃力、配置などの基本設定

 村クエストのクックにアルバ改(LV2通常弾のみ)で数回挑んでみましたが、必要弾数はほぼ変わらず。
 レウスはやる気を出すまで逃げまくりますし、シリーズ史上最悪(と思っています)の粘着ランゴスタもそのままです。

 しかし改めて見てみますと、小型モンスターの配置数はdosと比べても全く引けをとりませんね。
 むしろ1エリア辺りの同時配置数はMHGの方が多い事もあるくらいです。
 それでもなんとかなっていた、というのは……いや、もう愚痴になりそうなのでやめておきます(滅)


・弾の威力

 攻撃属性弾が値段の割に使えないのはオリジナルに忠実です。
 その分異常属性弾の肉質無視効果は有効となっているようです。


・報酬の数及び質

 Pシリーズの報酬の数と質に慣れているとビックリします(笑)


・武具生産においてキー素材の所持数が0の場合、一度入手していても生産可能リストに現れない
・アイテムポーチ内の持ち替え不可(一発整頓は可能)

 この二つはなんとか変更しておいて欲しかったかなと思っています。
 特にアイテムの持ち替えはガンナーにとっては結構日常茶飯事なので……。
 事前のパッキングを慎重にやれば特に問題はないのではありますが。



こうして顧みてみますと、目立たないながらも各所に修正・改良が加えられているのが分かります。
いずれの変更も基本的にMHGをより遊びやすくしており、個人的には好感を以て受け入れております。
オリジナル版を十分に楽しんでいた人が、昔を思い出しながら楽しむには非常に良い感じですね。
ゲームのパラメータ(モンスターの体力や武器・防具の数)的な変更はほぼない事から、
Pシリーズから始められる方がどう感じられるかな……とは思うところですが。

しかしオンラインの接続数もなかなか大した事になっているようですし、
モンスターや武具が近作よりずっと少なくとも、やっぱり面白いものは面白いのかもしれませんね(笑)


さて、今回はこの辺りで失礼を致します(ぺこり)

Wii版MHGをこれから購入してみようという方、かつてのメインフィールドがどのように姿を変えたか興味のある方、
そして自分の知り得なかった旧き狩場がどのようなものであったかを知りたい方、
そういう方々にとって今回の記事が何らかの参考になったのであれば幸いに思います。

それでは本日もどうぞ、良い狩りを^^
  1. 2009/05/25(月) 20:16:50|
  2. MH G
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:5
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コメント

はじめてコメントさせていただきます。
オリジナルとWii版の違いでオフラインでもネコ飯を食べられると言う所もありがたい変更点ですね。
  1. 2009/05/25(月) 23:35:17 |
  2. URL |
  3. 白銀の堕天使 #xGG3XWJE
  4. [ 編集]

 プーギーがネ申な存在と昇華してしまったのは、よく聞くのですが、色々と変更はあったのですね。
 ドスのオンでは、誰かが装備を切り替えていた際、他の人の動きまで固まってしまうという現象があったのですが、Gはどうなっているのですかね・・・
  1. 2009/05/26(火) 12:20:49 |
  2. URL |
  3. Gou #-
  4. [ 編集]

お返事>白銀の堕天使さん、Gouさん

御二方様、いらっしゃいませー^^

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>白銀の堕天使さん

どうもはじめまして。当ブログの管理人、ラームと申します(ぺこり)

あ、そういえばプーギーとオフライン猫飯については記すのを忘れてしまっておりました;
わかりやすい変更点なので、特筆しなくてもいいかな……と思ってしまったのかもです。
食べられる食事はオンラインのポーン(最も低いランク)相当であまり上等なものではありませんが、
体力や攻撃力の増強はやはり嬉しいですね。
ディアブロスなどはオフラインとは言っても中々の手強さですから、特にありがたみが実感できるところです。

食べるモーションのキャンセルも可能になっている辺りにも細かい配慮が窺えますが、
村はともかくとして街の食事では呼んでからアイルーが来る前での時間の方が気になるような……(笑)
希望の食材が出ない事もままありますので、食事前にも気を使って欲しかったかもしれません。
高ランクのだだっ広い部屋を一生懸命駆けてくるアイルーには大変癒されるのではありますがw

しかしこうして猫飯の事をお話しておりますと、やはりtri-の食事のシステムも気にかかるところですね。
Gのセット方式か、それともdosの自給自足方式か、はたまた全く新しい方式か……実は結構楽しみにしていたりします。
それをこの目で確かめる日まで、ポポの焼肉とホピ酒の庶民セットでお腹を満たしつつ頑張ろうと思います(笑)

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>Gouさん

事前に思っていたよりも随分色んな変更点がありまして、ちょっと驚いているところですね。
遊びやすさを向上させる変更としてはP2nd→P2Gの方がより徹底している感じですが、
Gも十分に取り付きやすくなっていると思います。

本文中では項目として取り上げなかったのですが、装備の変更にかかる時間はdosに比べてかなり短いです。
オンラインで他の人が着替える際にも一瞬止まるか止まらないか……くらいでしたので、
少なくともdosのように周りに気を使う必要はなさそうです(笑)
もしかすると回線の状況などにも左右される事があるのかもしれませんが、この辺りは結構頑張ってるみたいです。

プーギーに関しては1つの採取ポイントにおける採取数が基本的に少ない事から採用されたのだろうな、と思います。
なにせハチミツが一回のクエストで5個以上採れるとラッキー!な世界ですから……(爆)
さすがに栄養剤グレートや秘薬なんかをホイホイと持ってくるのはどうかとも思うのですが(笑)、
せっかく持ってきてくれるものですからありがたく使わせて頂いています。調合リストを埋めるのにも本当に重宝しますね。

初代MHの登場から数シリーズを経て、少しずつ変化してきたシステム周り。
MHGという「完成した場」に現行のシステムを投入するとどうなるだろうか……という思いはありましたが、
意外としっくりと馴染んでいるようです(既存のシステムに新しいものを重ねる事の限界が見て取れる事もありますが)。
おそらく今回のMHGにおけるシステム面の蓄積も今後に活かされていはず。
ミナガルデでの狩猟生活もしっかり楽しんではおりますが、
最新作の基本的な仕様がどのようなものになるか、それもまた今から実に楽しみです。

--------------------------------------------------

今回はコメントを頂きまして、本当にありがとうございました(ぺこり)
またいつでも気軽に声をおかけくださいませ。

それではどうぞ、これからも良い狩りを^^
  1. 2009/05/27(水) 15:16:59 |
  2. URL |
  3. ラーム #UzUN//t6
  4. [ 編集]

こんにちはー!
二人とも「レウスはやる気を出すまで逃げまくりますし」で
大笑いさせて頂きました^^;
(蒼レウスの鳴き声も昔はしぶかったのですねw)

ランゴスタの数、異常さには辟易してます。。
シリーズを通し、ぶつくさ文句も減ってきて、
ランゴに慣れてきたように思っていたのですが
粘着さ、数の多さ(虫嫌いでなくても怖さを感じます;;)、
一発麻痺の多さ・・・等、やはり最悪だったのですね。
1回刺されただけで泣き言をいっていた過去の自分が
恥ずかしいです・・・
  1. 2009/05/27(水) 16:08:46 |
  2. URL |
  3. オット #/UOTb4VI
  4. [ 編集]

侵掠すること飛虫の如く、動くこと火竜の如し>オットさん

いらっしゃいませ!こんにちはー^^


レウスは何といいますか、本当にもう!という感じですね。
森丘ではやたらと逃げまくるわ、火山では剣士だと手の届かないところで寝てしまうわと、本当にヒドい奴です(笑)
最近はあれも彼らなりの戦術なのだろうとは思っているのですが、やっぱり目の前でやられると腹が立ちますw

そういえば、こちらも久しぶりに蒼レウスの鳴き声を聞きまして「あ、そうだったそうだった」と懐かしく思った次第です。
ランダム出現だった頃は、エリアに飛んできたレウスの鳴き声でリタするかどうか決めていたりもしましたね(笑)
また尻尾マラソンをしないといけないのかなぁ……;
レウスはテオと比べると断然好きなモンスターでありますので、あまり苦には感じないのではありますが(現金すぎる)


遊んでいてやっぱりこの頃のランゴスタはちょっと厳しいかなと感じていたのですが、
dos以降から狩りを始められた方にはまた格別のストレス供給源となっているようですね……;
MHGでは1エリアでの配置数が半端ない事も多く(ガノトトス訓練ではご苦労された事と思います;)、
挙動の嫌らしさも最も優しい動き(笑)をしていたP2ndと比べるとまさに天使と悪魔のようです。

モンスターハンターの世界の確かな「色」の一つではあるランゴスタですが、
ことMHGにおいてはどうも安易に難易度を高める手段として用いられているような気がしてなりません;
あの頃は毒けむり玉を普通のけむり玉のように広域かつ長時間持続にして欲しいとか(危険)、
一回針をハンターに当てたらハチのように力尽きればいいのに、とか割と本気で考えておりました(笑)
近接で行くと飛びまわるランゴスタをぽとぽと落としてくれるバサルをペットにしたいと思ったこともw
(そう考えると、蚊取り線香はプーギーよりもバサルデザインの方が良さそうな……)

なかなか難儀なMHGのランゴスタですが、彼らと付き合うのもまたミナガルデハンターの逃れえぬ定めであります。
ごく稀に彼らの攻撃や麻痺の無敵時間に助けられる事もありますし、上手い具合につき合って参るとしましょう。
ご夫婦に、可能な限り虫よけのご加護がある事をお祈りしております(笑)


今回もコメントを頂きまして、本当にありがとうございました(ぺこり)
またいつでも気軽に声をおかけくださいませ。そしてどうぞ、これからも良い狩りを^^
  1. 2009/05/27(水) 17:34:15 |
  2. URL |
  3. ラーム #UzUN//t6
  4. [ 編集]

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