老人と森丘

ゲームソフト『モンスターハンター』シリーズのプレイ記録、及び雑記です。

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狩りのカケラ

ラームです(ぺこり)


自分がレイアとの戦いに「最高の一回」を求めている、という事を何度となく記しました。
その気持ちに偽りはありませんし、レイアの狩猟に臨む度に今度こそは……と期待をして出かけています。

しかし一方で「最高の一回」とはこのゲーム中に本当に存在するのだろうか、とも最近は考えます。
これは別にそんな夢みたいなものには永遠に到達しないのだろう、という悲観的な諦めに基づくものではありません。


話が少々飛びますが、我々ハンターはあの世界において一種のモンスターにつき何十何百、
あるいは千を越える数を狩ります。
滅多に人前に姿を現さないはずの希少種、古龍、あるいは伝説の災厄までもが複数頭狩られる事は当たり前の事です。
「ゲーム」としてはそれで良い。しかしそれはおそらく「現実的」ではない。

我々が日頃行なっている狩猟は、もしかすると大きな絵の一欠片……パズルの1ピースなのかもしれません。

何十、何百、何千という失敗と成功の一つ一つから小さくとも確かなピースを見出し、パズルにはめ込んでいく。
そしてそのパズルがそのハンターにとって満足のいく全体像を現した時こそ、
始めてそのモンスターの狩猟が「完成」するのではないでしょうか。
もちろん集まったピースの数が多いほど絵はよりはっきりとした形を取り、また色彩も鮮やかになっていく事でしょう。


然るに自分が求めるべきは「最高の一回」ではなく、その一回を形作る「ピース」ではないのか。


この考え方が自分にとって正しいものとなり得るのかどうかは、実の所まだ自分にもよく分かりません。
しかし今まで漠然と追い続けていたものが、この考えを得て一つの形を持ったと確かに感じてもいます。
「最高の一回」は決して見果てぬ夢ではない。一狩りする度に、確実に自分が追い求めているそれに近付くのだと。

我ながらゲームをやるのに何を小難しい事を……と思わなくもありませんが(笑)、
でも自分はこのゲームにおいては何事も、せめて自分だけでも納得させて歩を進めたいのです。
これからはさらに一回ごとの狩猟を楽しみ、そしてしっかりと心に刻みつつ、改めて「最高の一回」を目指してみようと思います。
いつか「最高の一回」を組み上げ、ここにそれを記す事ができるように。


今回は短い上にゲームそのものからは少なからず離れた概念的な記事を記してしまいましたが、
お付き合いくださった皆様には本当にありがとうございます(ぺこり)

それでは本日もどうぞ、良い狩りを^^
  1. 2009/04/08(水) 20:45:32|
  2. 雑記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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コメント

文章表現力が豊かですね^^
回りくどすぎて、結局何を言いたいのか伝わってきません。
このコメント消してもいいですよ^^
他の読者の方に見られたら恥ずかしいでしょうから。
  1. 2009/04/09(木) 21:56:25 |
  2. URL |
  3. ラーム #1olHiW.o
  4. [ 編集]

お返事>ラームさん

いらっしゃいませ。

ご意見、ありがとうございます(礼)
改めて文章を見直すに、ご指摘に首肯すべき点が多々あるように思います。

今回の記事で最も記したかったのは、
自分が求める理想の狩猟とは一回の狩猟中に現出するようなものではなく、
同じ狩猟を何度も繰り返す過程で生まれる様々な出来事、
それを想像の中で繋ぎ合わせる事で初めて生まれるのでは無いか……という考えでありました。

長く手がかりさえも掴めなかったものの姿がようやく見えたような気がし、
自分の記したい事が表現できているかどうかをしっかりと吟味せず、
ただ自分の心情が躍るままに任せた、実に受け取りにくい文章を記してしまったと今は反省をしております。

見せかけだけ豊かな表現を並べたとしても、
言いたい事、表現したい事が受け取り手に伝わらなければそれは真の意味で駄文でしょう。
そしてそういった文章を記してしまう事は、自分自身にとっても不本意な事です。
故にそれを正面からご指摘いただいた今回のご意見を、自分は大変有難く感じています。

お気遣いまで頂いて恐縮ですが、
今回頂いたご意見は自分がこれからブログを続けていく上での一つの教訓として、このまま残しておこうと思います。

記事をご覧頂いている人に、自分が言いたい事がきちんと伝わるような文章を。

襟を正して、改めて一つ一つの足跡を記していこうと思います。
重ね重ね、ご意見ありがとうございました。
  1. 2009/04/10(金) 11:59:41 |
  2. URL |
  3. ラーム #UzUN//t6
  4. [ 編集]

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