老人と森丘

ゲームソフト『モンスターハンター』シリーズのプレイ記録、及び雑記です。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

そは小さき歩みなれど

ラームです(ぺこり)

随分遅くなりましたが、新年明けましておめでとうございます!
今年が皆様にとってもリアル・狩猟生活共に充実した一年となりますよう、心よりお祈り申し上げます。

さてさて、大晦日と元旦は予定通り実家に帰省して来たのですが、そこでは思いがけずハンターとの出会いがありました。




皆様は去年ここで記しました「イワンクック」の甥っ子達を覚えておいででしょうか。
実家に帰ってみると、このうち年長の子がP2Gハンターになっておりました(笑)

まるで速射の如き勢いで(笑)、熱っぽくモンハンについて色々な事を語りかけてくる甥っ子。
自分も彼の思ったよりもずっと早いハンターへの目覚めを嬉しく思ったのですが、
しかしモンハンはご存知の通り基本的に相対した生物を「殺す」という、殺伐とした面を持ち合わせているゲームです。
(この表現はあまり好きではありませんが、今回は敢えてこう記させて頂きます)
あまり小さいうちからこういうものに慣れてしまうのも……と少なからず心配もしてしまいます。

しかし彼の話を聞いておりますと、どうも話がすぐにゲームの攻略外の方向へ進んでいきます。


甥っ子:「ドスギアノスに回復弾当てたらあとで仲間になるかなー?」

ラーム:「お、いいなぁ。仲間になってくれたら強かごたっね(強そうだね)」

甥っ子:「ギアノスたちも一緒に行ってくれるとよー。ツバで助けてくれるけん」


普通にいいなぁ、と思ってしまいました(笑)
システム的にできない、という事はもう分かってはいる風でしたが……。
またその後ではこんな話も。


甥っ子:「イワンクックも村につれて帰りたかー」(←ドスギアノスに苦戦する段階ですが、集会所で見た事はある模様)

ラーム:
「良かねぇ。ばってんクックは音に弱かけんが、台所で皿の割れたりして、そん音で怒って火ば出したら危なかよ?」
(※いいねぇ。でもクックは音に弱いから、台所で皿が割れたりして、その音で怒り出して火炎を吐き出したら危ないよ?)

甥っ子:「耳栓ばつけてやったら大丈夫と思う」


イャンクックに耳栓……その発想は無かったなぁw


話を聞いておりますと、どうも甥っ子たちはモンスターたちを村に連れて帰って、農場で飼ってみたいようなのですね。
自分の歩く道からは少し離れているモンスターハンター像ですが、できる事ならば叶えてやりたい妄想です。

もしゲームの中の事とはいえモンスターの命を軽んずるような事があれば、少し注意を……とも思ったのですが、
気がつけばモンスターへの凄まじいまでの愛情を精一杯説明されて逆に困惑している自分がいました(笑)


さて、ハンターを見かけたならば一狩り行こうぜ、は鉄則です。
後で風呂に入れるからー、とかなんとか妹を説き伏せて一時間だけの約束で狩りに出かける事になりました。

甥っ子はクリスマスプレゼントでP2Gをもらったようで、まだまだ彼の世界を歩き始めたばかり。
行けるクエストはあまり多くありませんが、希望により密林でのキノコ狩りクエストに赴く事になりました。

こちらだけG級全開の装備で来るのは非常にダメな感じが満載ですので、
下位の頃に使っていたレザーライトなどを基本にした採取装備にカンタロスガンを持ち出し、このクエストに臨みます。

さて、甥っ子の装備を見てみると……裸にハンターボウですな。
むう。ハンターボウはいいとして、何故裸(爆)


ラーム:「マフモフは着て行かんの?」

甥っ子:「暑そうやん」


一本取られました(笑)

クエスト開始。まずは特産キノコが生えているポイントを教えつつ、密林をほぼ反時計回りにぐるりと回っていきます。
ここで注意すべきは縄張りを周回しているドスランポス。
自分にとっては全く問題ない相手ですが、甥っ子には大変な強敵です。
もし見つかったら戦闘をサポート(このために回復弾や粉塵なども用意して来ていました)しつつ、
危なくなったら自分が主攻線を敷いて一気に討伐してしまおうと考えつつエリアを歩いていると……来ました。

キノコはまだ集まっていなかったので、離脱してクリアするのはまだ無理です。
もののついでではありますし、やっつけておこうかとカンタロスガンを展開。
まずは甥っ子がどのような感じで戦っているのかを見極め……あれ?

全速力で隣のエリアへ逃げる甥っ子。ま、まぁ無理もありませんか……。


ラーム:「ドスランポスさ、邪魔だけん倒しておこうか?おじさんもおるけん大丈夫だろ」

甥っ子:「? ドスランポス悪かことしとらんと(悪い事をしていないの)に何で倒すと?」


……やられた><

後でお義兄さん(甥っ子のパパさん)に聞きましたら、
彼はどうやら依頼文で人間を困らせているモンスターでなければ倒す意味を見出せないとの事。
(依頼文を一回一回かみくだいて説明するのが結構大変だそうです(笑)
小型モンスターも依頼でなければむやみに倒そうとしないため、クリアにいつも結構な時間がかかっているとか……。
(第三皇女の依頼とか受けなさそうですね;)

結局ドスランポスの相手は諦め、見つかりにくい巡回の仕方やドスランポスの周回のルートなどを教えつつ、
密林の採取物や地形など様々な特徴を解説する、ガイドのような仕事をする事になってしまいました。
それでもいちいち目を輝かせて聞き入ったり感心してくれていたので、非常にやりがいのあるクエストでしたが(笑)

ドスランポスの目を盗みつつ、納得の行くまで密林を探索してからキャンプで特産キノコを納品。
無事にクエストクリアとなりました。所用時間は……およそ40分です。


ラーム:「どうやった?」

甥っ子:「おもしろかったー!」


結局1クエストで許された時間のほとんどを費やし、この後はクエストに行く事は出来ませんでした。
しかし、自分にとっても本当に良い狩りであったと思います。

それにしてもハンターとしては自分の方がずいぶん先輩なのに、甥っ子には教えられる事ばかりでした。

その世界に“生きる”ものである、モンスターに対する想い。
それは彼がこれから先も飽きる事なくハンターとしての歩みを続けるのであれば、
様々なハンターとの出会いや自身の上達によって、いつかは薄れていく想いかもしれません。
しかしそうであればこそ、たとえ薄れたとしても消える事がないように、大事に抱き続けていて欲しいと思います。


息吹を畏れ、大地を愛する小さき狩人の、始まったばかりの歩み。

その未知多き道に、どうか光が多くあらん事を。



……これからはもうちょっと帰る回数を増やそうかな、と思いました(笑)



さて、それでは今回はこの辺りで失礼を致します(ぺこり)

今年もどうぞ、良い狩りを!
  1. 2009/01/04(日) 16:44:21|
  2. 雑記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:10
<<浪漫の裏側に | ホーム | 烈士暮年、壮心已まず>>

コメント

どうも、ご無沙汰しております。

いやいや、この日記を読んでてなんともいえない気持ちにさせられました(苦笑



密林にマフモフはハンターが暑そうとか、キノコ取るだけやから、ドスランポスは何も悪いことをしてないなんて(´∀`)


取り敢えず採取の邪魔になるから倒すという僕らの考えは、純粋な甥っ子さんには通用しないようで。

これから先、どんな狩人に育っていくのか将来が楽しみですね


  1. 2009/01/04(日) 19:14:03 |
  2. URL |
  3. 舞斗 #ogz9v/Dw
  4. [ 編集]

あらーらーらー(笑)

新年おめでとうございます。

うん。なんかどっかで書いたようなセリフの数々がガガ…。

あたしってば子供っぽいんでしょうか?(爆)

甥っ子さんの4倍くらい馬齢を重ねてると思うんですが…あまり深く考えないことにしよう(笑)。

いやでもね、小型モンスターとか倒さないで何とかならんかと思いますよ。こやし玉はイメージ的に人を選びそうなので、鏑弾・鏑矢とかで。
MH3なんかはエリアまたいで移動の仕様ですから、原理的には可能ですよね。

あ、大きなお世話かもですがお葉書出してあげるとよいんじゃないかと思いますよ。こんな狩りをしたよ絵葉書版。ネットでブログとかは早いでしょうし。ああ、やべい。自分が書きたくなってきた(笑)。
  1. 2009/01/04(日) 20:09:15 |
  2. URL |
  3. HUNTER's LOG #grGQ8zlQ
  4. [ 編集]

まずは明けましておめでとうございます^^
今年もラーム様にとって良い狩年となりますように。

甥っ子さんに一本取られまくりですね。
私もこの文章を読み苦笑いを浮かべてしまいました。

幼い子供には「殺生」を見せてはならないと我々大人は考えますけど、実際の狩場では結果的に殺生を勧めてしまったラーム様と、その理由に戸惑う甥っ子さん。

私がラーム様の立場でも、きっと同じことをして、同じように戒められたことでしょう。

純粋無垢な子供の心は何とも素晴らしいものですね。ラーム様のおっしゃる通り、この心を大人になっても大事にしてほしいものです。


無駄な殺生を好まない優しい彼には、ガンナーをお勧めしてはどうでしょうか。
睡眠弾で眠らせれば、雑魚モンスターでも倒さずに済みますし、何より痛くなさそうですし。

(ただし本当に倒さなければならないとき、肉質やガンナーの知識の数々を覚えるのは幼い彼には苦行かもしれませんが…。)

彼がこれからどのように狩人として成長していくのか、ぜひ見守ってあげてくださいね^^
  1. 2009/01/04(日) 21:28:11 |
  2. URL |
  3. じゅんじゅん #-
  4. [ 編集]

え~話や、読みながら己の老いを感じたよ(微苦笑)


明けましておめでとう
今年も狩場でヨロシクね~
  1. 2009/01/04(日) 22:14:56 |
  2. URL |
  3. スカ #g.K8bYvA
  4. [ 編集]

明けましておめでとうございます。
甥っ子君たち、なかなか人間的には良い子に育っているみたいですね。 マフモフが暑そう…と考えるのは、甥っ子君が暖かい気候の地域に住んでいるからなのでしょうか… 逆に私は「暖かそう…」と思い、より好んで装備していたのは、リアル寒い地域に住んでいるから…なる仮説を勝手にたててしまいましたw そのうち彼にも、何故ハンターという職業があり、モンスターを殺さなければならないのか…その理由を得心することがあるのでしょうが、メラルーなんかがきっかけで、モンスターを討伐することに違和感がなくなりそうですねw (色んな意味で…)
  1. 2009/01/05(月) 08:26:12 |
  2. URL |
  3. Gou #-
  4. [ 編集]

お返事>コメントを頂いた皆様

皆様、いらっしゃいませー^^

--------------------------------------------------

>舞斗さん

お久しぶりです^^

他の皆様も概ねご同様のようですが、思わず苦笑いが出てしまいますよね(笑)
現実じゃないから大丈夫……というような「割り切る」事はゲームを楽しむ上で邪魔な感覚のように思えますが、
実はそれをより深く楽しもうとする時は、また必要にもなってくる場合もあるものです。

今はまだ「割り切る」事をせずに(と、いうよりは慣れていないのでしょうね)ゲームと付き合っている我が甥ですが、
いずれかはそういうものを身につけていくのでしょうね……これは仕方のない事であります。
ですがそういう感覚を知り、身に付けた上でなお、今彼が最も重んじている“世界”を大事にして欲しいものです。
きっとそこには自分が進み得なかった道が、より強い光をもって存在しているのではないか。そう思っています。

子供たちは自分のような老兵と違ってやりたい事がいっぱいあるでしょうから(笑)、
このままハンターとしての道を歩き続けてくれるかどうかはいささか不安でもあります。
しかし同時に舞斗さん同様にその将来が非常に楽しみですので、
自分ができる範囲でモンハンの楽しみを伝えていき、その道を援けていく事ができればいいなと思います^^

--------------------------------------------------

>HUNTER's LOGさん

明けましておめでとうございます!
こちらからご挨拶に伺おうと思っていたのですが、忙しさにかまけているうちにお越し頂いてしまいましたね;
さらに深みを増してゆく『HUNTER's LOG』の展開模様、自分も多分に漏れず非常に楽しみにさせて頂いております。
どうぞ本年も宜しくお願い致します(礼)

実は甥っ子がマフモフを「暑そう」と評した時に(……LOGさんみたいだなぁ)と思いました。ええ(爆)
ある物事の初心と境地は遠く離れているようでいて、その姿は似ているものなのかもしれません(笑)

甥っ子のスタイルだと、どうしても小型モンスターがエリアにいる時に難儀をしてしまいそうです。
自分の趣味的にも何とか戦わずにすむ方法があればと思うのですが。鏑矢・鏑弾ですか……いいですね。
tri-ではぜひそのように工夫によって戦闘を回避できるアイテムや仕様も採用して頂きたいところです。

絵葉書!うむ……それは素敵なアイデアです。
当方あまり絵心がないのがネックではありますが、行く先有望なハンターのためならば何肌でも脱ぎましょう。
これで甥っ子からも返事が来るようになればこちらにとっても大きな活力になりそうです(笑)
素敵なアドバイスをありがとうございます(ぺこり)
いつか彼にも自分の道標、『HUNTER's LOG』を紹介できる日が来るように色々と手を尽くして見ようと思います^^

--------------------------------------------------

>じゅんじゅんさん

明けましておめでとうございます^^
じゅんじゅんさんにとっても今年が良い年になるよう、改めてお祈り申し上げます。

いやはや、今回は自分の「慣れ」が悪い方に出てしまいました。
よかれと思って何気なく勧めたのですが、甥っ子にとってはまさに余計なお世話。
いつの間にか自分の方が、彼の世界に生きる命を軽んじていてしまったようです;

うむ、睡眠弾という手も良いですね。しかし効果時間が思ったよりも長くないのが少々ネックです><
けむり玉もそんなに効果が長く続くわけではありませんし、いざ戦闘を避けようとするとなかなか難しいものですね。
「隠密」はヘイト上昇抑制に加えて感知抑制効果もあればいいのに……と考える今日この頃です。

そういえば、あのくらいの年頃の子は双剣やら太刀みたいなカッコいい武器でヒャッホー!
とかやってるのかと思っておりましたが、甥っ子のお気に入りはどうも弓やボウガンなのですね。
(クリティカル距離ってなに?というところなのは仕方がないとして……(笑)
それはやはりそれぞれの武器種が、見た目だけに依らない腰の入った魅力を持っているという事なのでしょう。

歩き始めたばかりの狩人と歩みを共にするのは当方としても初めてで、戸惑いを覚えないでもありません。
しかしだからこそ楽しいとも感じました。
色んな事を教え、またあるいは学びながら、互いに狩人として成長していきたいと思います^^

--------------------------------------------------

>スカさん

明けましておめでとうございます!
昨年度は色々とありがとうございました。今年も一つ宜しくお願い致します(礼)

老いですか……何事にも一生懸命な小さきハンターと接して、自分もそれを感じました。
しかし齢と経験を重ねた者にしか見えない楽しみも、またあるのだと思っています(笑)

ある一つの物事に対し、良い部分も悪い部分も知った上で余裕を持って、でも一心にそれを楽しむ。
スカさんのハンターとしての在り方は、自分が理想とする「ベテラン」の姿そのものです。
そんな「ベテラン」がいればこそ、新たな歩を刻む者がその足跡を参考に自らの道を探る事ができるのだと思います。


「狩人は、犬畜生といへども狩る事が本にて候」


今はただモンハンの世界とそこに在る命を一生懸命に愛する我が甥ですが、
もし彼が「ハンター」となった時にはこの言葉の真の意味と、
それを掲げて狩場を歩いている、ある狩人の事を伝えたいと思っています。

老若の道が交錯する時、そこにまた一つ新しい楽しみが現れる。モンハンの楽しみは本当に底が知れません。
さらなる楽しみを求めて、お互いに壮健で狩場を駆け続けるとしましょう^^

--------------------------------------------------

>Gouさん

明けましておめでとうございます!

性格形成には両親の苦労が偲ばれますね……。
その点部外者である自分は美味しいところだけをつまみ食いしているような感じで、申し訳なく思わないでもありません;

なるほど、リアルで住んでいる地域によってお気に入りの防具が変わってくるかも……というのは面白い着眼点ですw
季節によっても感じ方に変化がありそうですね。

甥っ子にはなるべく急がずにじっくりと一つ一つのクエストに向き合い、
いつかは自身の「ハンターの在り方」を見出して欲しいと思っています。
何も考えずに狩りまくるというのももちろん一つの道なのですが、
せっかく初手から彼の世界に対する愛情を持っているのですから、その辺りを大事にしつつ歩を進めて欲しいものです。

とはいえ彼の“道”が定まるのはきっと、まだまだ先の事でしょうね。
彼がモンハンを楽しみつつそれを見出す事ができるよう、
自分も彼の歩みから色んな事を学びつつ手助けをしていこうと思います。

--------------------------------------------------

今回もコメントを頂きまして、本当にありがとうございました(ぺこり)
またいつでも気軽にお越しくださいませ。そしてどうぞ、これからも良い狩りを^^
  1. 2009/01/05(月) 20:53:35 |
  2. URL |
  3. ラーム #UzUN//t6
  4. [ 編集]

微笑ましい光景で

倒す意味を見いだせないと。うん、心やさしい人になれるのではないでしょうか。
15歳以上推奨とかありますが、案外間違った教育をしなければ小さいうちからやっておいたほうがいいのかもしれない?まぁ事例が少なすぎるので何とも言えませんが。
僕もマフモフは砂漠に行く時脱いでましたね。暑さ倍加とかあったのでやめといたほうがいいかと思って。でも密林には着て行ってたと思いますが……
うん、試験終わったら、ひと狩り行こうぜと誘ってみよう。

それでは、今年もよろしくお願いします。
  1. 2009/01/05(月) 21:43:05 |
  2. URL |
  3. サキムラ #pLrNGPhI
  4. [ 編集]

老人と未知の彼方>サキムラさん

いらっしゃいませ^^

明けましておめでとうございます!
サキムラさんも色々とお忙しい事かと思いますが、今年も一つ宜しくお願い致します(礼)

モンスターハンターの世界というものは、ある物事に対する「自分の」見方を確立し得ない、
小さい子が触れるには様々な面で少なからず厳しい世界なのかなと思います。
しかし一方で、自分が見出しきれなかったモンスターハンターとの接し方を、
色々な事を「知らない」彼らが見出してくれるのではないか、という期待を持っていたりもしますね。

我々のようにある程度経験を重ねたハンターというものは、
総体的に見て一つの大きな“型”にはまっているのだろうと思う時があります。
もちろんその中にいるハンターたちの在り方は細かく枝分かれしており、一つ一つの道にそれぞれ異なる“意味”がある。
しかしその根源はある一つの所にあるのではないかと思うのです。

それは全く悪い事ではありません。
我々が他の狩人の歩みを見て共感や感動を覚え、それを自らの道に投影してさらなる活力を得る事ができるのは、
根源を同じくする大きな“型”の中に共に在ればこそだと思います。

ですが、『モンスターハンター』というゲームの“型”は本当にそれだけなのか。
あるいはさらに彼の世界とハンターの存在の深みを増すような、全く新しい“型”があるのではないかとも思うのです。
しかし、その新しい“型”を見出すには我々はあまりにも今進んでいる道に慣れ、そして愛着を抱いてしまっている。
実際自分もこう記しながら、自身がこの“型”に留まる事を是としてしまうでしょう。

ならば、新しい“型”を見出す事ができるのはどのようなハンターなのでしょうか。

それはおそらくHUNTER's LOGさんのように自らの意志で“型”から抜け出して、
自分自身の歩みをもその外側から俯瞰して見る事ができるような方々でありましょう。

さらにもう一つ可能性があるとするならば、我々にとっての常識……即ちプレイヤーとして知っている慣習や情報。
それらを知る機会が少なく、ただただ己の感性のみを以て一心にその世界と接する人たちではないかと思います。
そして今の社会においてこの条件を満たし得るのは、
情報の入手が必然的にある程度制限される、年齢層の低い子供たちだけではないでしょうか。

それを思う時、子供達にはこのゲームとは慎重に付き合って欲しいと思いつつも、
新世代のハンターの歩く道がどのようなものになっていくのか、期待するところが大きかったりもします。
その彼らと共に狩猟に赴く時にどうやって接していけばいいのか、というのがまた悩ましいのですが……(笑)

ぬ、なんだかサキムラさんのコメントにかこつけて、べらべらと所感を述べただけになってしまいましたね(滅)

新年早々の試験とはなかなか難儀な設定ではありますが、
気持ち良い試験明け狩猟ができますように、首尾良い達成をお祈りしております。

それでは、今回もコメントを頂きありがとうございました(ぺこり)
またいつでもお越しくださいませ。そしてどうぞ、良い狩りを^^
  1. 2009/01/07(水) 16:07:30 |
  2. URL |
  3. ラーム #UzUN//t6
  4. [ 編集]

「ここはランポスさんの巣だから、勝手にキノコ採ったらダメだよ。そっとしておいてあげようね」とか言って、らんぽぽ満載の6を華麗にエリア放棄トカ。
  1. 2009/01/07(水) 19:38:03 |
  2. URL |
  3. りむ #-
  4. [ 編集]

お返事>りむさん

いらっしゃいませー^^

あのエリアはむしろdosを経験している自分の方がトラウマです……;;
どんだけ出て来るんだというですね。

甥っ子の方はと言いますと「キノコここにもあっとー?」とか言いながら突貫し、
自分がランポスに追いかけまわされるのを尻目に悠々とキノコを採っておりました(爆)
あそこはドスランポスも来るので危ないとは言っておきましたが、どうなっている事やら。

あ、ハガキに「カニのお姉さんから」という事で書いておきましょうかね(笑)

今回もコメントを頂きまして、ありがとうございました(ぺこり)
またいつでもお越しくださいませ。そしてどうぞ、幸運をb
  1. 2009/01/08(木) 16:58:34 |
  2. URL |
  3. ラーム #UzUN//t6
  4. [ 編集]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://hunterchance.blog123.fc2.com/tb.php/263-39e37240
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

最近の記事

最近のコメント

カテゴリー

月別アーカイブ

ブログ内検索

狩人の道標(リンク)

このブログをリンクに追加する

プロフィール

ラーム

Author:ラーム
PS2-MHGからの狩人です。
ボウガンとガンランスを
好んで使っております。

正直村より贈られた言葉
 「漆黒と紅炎のオールド・レイヴン」
 「村を覆う翼、炎を内に隠す」
 「銃光鋭く撃ちだす浪漫」
 「竜撃紳士」
 「大砲屋」
 「爆葬の黒鳥」
 「未知を歩む森人、道を示す狩人」
 「ウフイ・オンネパシクル」
 「黒鳥のバラード」
 「雪山から来た覇者」
 「零距離ジェントル」
 「黒の三足銃」
 「発破屋」

今までの来訪者数

著作権表示

当ブログにおけるゲーム画像、
及び『モンスターハンター』シリーズに
関わる事項の全ての著作権は
株式会社カプコンに帰属します。

『©CAPCOM All rights reserved.』

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。