老人と森丘

ゲームソフト『モンスターハンター』シリーズのプレイ記録、及び雑記です。

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共に狩場を往くモノたち・クイーンブラスター

ラームです(ぺこり)

もう仕事納めが済んだ方もいらっしゃるのでしょうね……なんとも羨ましい事です。
当方は奇跡的に大晦日と元旦にお休みが取れたのですが、それ以外は仕事漬けとなる予定です;;

さて、それでは久しぶりに「狩場を共に往くモノたち」をお送りします。
今回は先日の雑記に記したお気に入りの弓、リオレイアの素材を用いた『クイーンブラスター』について記そうと思います。




・クイーンブラスター(Ⅰ~Ⅱ・dos/Ⅰ~Ⅲ・P2nd/Ⅰ~Ⅴ・P2G)

クイーンブラスター

(以下はP2G・クイーンブラスターⅤの性能)

攻撃力:360
スロット:2
特性:毒強化

溜め1:拡散LV4
溜め2:貫通LV3
溜め3:拡散LV5
溜め4:連射LV5

装着可能ビン:強撃/ペイント/毒


モデルとしてはdosの頃から登場している弓で、攻撃力や各矢のレベルを除けば基本的な性能はほぼ変化がありません。
dosの頃は拡散矢のクリティカル距離が半端で使い難かった上に強化が下位止まりと不遇の弓でしたが、
P2ndではその辺りに改良が加えられ、さらにP2Gでは「毒強化」という特性を得ると共にGクラス強化も二段階可能と、
使いでがシリーズを経るごとに飛躍的に向上しています。



リンク先である『Dragon Jet Storm』様の記事を拝見するようになってから、
自分はdosの記憶から「使いにくい」とレッテルを貼っていた拡散矢メインの弓を見直し始めていました。
色々な拡散弓を使っては予想以上に向上した攻撃性能に驚いていたのですが、
中でも特に自分の心を惹きつけたのがこの弓でした。

リオス系弓の外観が元々好きでもありましたし、また天鱗を用いるだけの事はある高い性能ももちろん魅力です。

しかし自分が最も強く感じた魅力は、そのいずれでもありません。
それは3シリーズを通してこの弓を見てきたものの今まで気付き得なかった、この弓が本来持つ魅力でした。

その魅力とは、この弓が素材元であるレイアを限りなく再現した武器であるという事。

それは単に外観に依るものではありません。
溜め攻撃の貫通・拡散矢はそれぞれレイアが単発・三連ブレスを吐き出す様を、
装着可能な強撃・毒ビンは痛烈な威力を持つ突進とサマーソルトを彷彿とさせます。
(ちなみに装填数UPで放てるようになる連射矢は『隠し手』であるダブルサマーソルト)

また、弓という武器種の特性がその特徴をさらに助長しているように思います。
レイアはご存知の通り、攻撃を終えてから次の攻撃を行なうまでの間隔が長いモンスターです。
そして弓もまた、万全の攻撃力を発揮するには一定の時間を要する「溜め」が必要となる武器。
この二者の攻撃タイミングには共通するものがあると感じています。

そしてレイアというモンスターを非常に気に入っている自分がこれらの魅力に気付いた時、
今まで気付いてやれなかった恥を忍んでも、この弓を手に取らないはずがありませんでした(笑)

さて、使う以上はその性能を十二分に発揮させたいと思い、色々と装備セットを考えてみる事に。
弓にとっては特に「集中」が有効なスキルである事は『Dragon Jet Storm』様の記事から学んでいましたので、
それを基調として装備を吟味し、やがて納得のいく装備が完成しました。

しかしいざその装備でクイーンブラスターを使ってみると、
狩猟の経過自体は満足できるものであるにも関わらず、使用感覚に違和感を感じます。

その原因は「集中」を用いる事によって攻撃のスピードが上がってしまっている事でした。


(……これじゃ桜レイアだなぁ)


これは原種たるクイーンブラスターの「リズム」ではない。
我ながら合理的ではないと思いますが、本当にそう感じました。
以来、「集中」を基調とした装備セットもせっかく作ったので用いてはいますが、
クイーンブラスター用のメイン装備セットは「集中」を除き、
レイアの持つ“しぶとさ”を表そうと「体力」「防御」をそれぞれ増強したものとなっています。
(避ける事が大前提のアーチャー用の装備としてはどうか、と思うのですが……(笑)

これは本当に使い手のわがままなのだろうな、と思います。
例えば『村に帰って、机について』様のシュガシュガさんのように、
老山龍砲の素の性能を知り抜き、さらなる高みを目指そうというような高い志によって拓かれる道ではありません。
「レイアはこうなんだ」という、使い手の単なる趣味。

このような武器との付き合い方はありなのか……。
自問して、「ありなのだろう」と考えます。
少なくとも今の自分は、このスタイルでクイーンブラスターと接する事に心地良さを感じています。


性能ではなく、在りようを追い求める。
それもまた武器と付き合う一つの“道”である。


確かな性能を手に入れ、その魅力を改めて衆に示す『深緑の女王』はそれを狩人たちに伝えたいのかもしれません。

下郎、頭を下げよ

その間隙は慢心誘う女王の罠。

好機と踏み込む愚か者よ、その命を以て非礼を詫びよ。



さて、それでは今回はこの辺りで。
ここまで読んで頂いた方、お疲れ様でした。
宜しければ、また次回もお付き合いいただければ幸いです(ぺこり)

それでは、皆様も愛用の武器たちと良い狩りを!
  1. 2008/12/28(日) 14:32:37|
  2. 共に狩場を往くモノたち
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:3
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コメント

身に着けるものとの一体感

こんにちわー、今年一年本当にお疲れ様でした!

私もクイーンブラスターのその流麗なる容姿に引かれて担ぐことも少なくないのですが、それを元素材を模した武器としての側面から見たことはあまりなかったと思います。
記事を読ませて頂いて初めて感じますが、ほんと雌火竜の攻撃や性質を髣髴させる弓ですねえ・・・。

武器とスキルの組み合わせでは、ラームさんと同じように大変悩む私です(笑。老山龍砲の縛りも性能の理解だけでなく、その武器に合うスキルの選択を考えることも含まれております。
その中で「合う」ことの解釈の一つがラームさんや私が好きな『元素材のモンスターを模す』というスタイルなのだと思います。

どちらを選択するかはそれぞれですが、私は後者を選んだほうが、より武器への愛着も理解も深まって、それは更なる狩猟の原動力となると思いこちらを選んでいます。

しかし慢心誘うは女王の罠ですか・・・。
レイア先生の問題はひっかけが多そうですね・・・(笑。
  1. 2008/12/28(日) 15:34:02 |
  2. URL |
  3. シュガシュガ #-
  4. [ 編集]

 ドスで初めて使用した弓が「クイーンブラスター」でした。はじめの頃はその攻撃力に惹かれて使用し始めたのですが、気がつくとルーツ弓を使用している自分が・・・ 弓を使う際は超大型(ラオ系)とかミラ種、古龍種に持っていくことが多く、自然と龍属性に偏っていました。ですが、序盤ではかなりお世話になっていたこともあり、印象深い弓のひとつに数えられます。
 今現在も、ミラ系の素材集めは弓ですることが多く、弓自体がコストパフォーマンスに優れた武器である・・・ということを認めざるおえません。
  1. 2008/12/29(月) 09:38:03 |
  2. URL |
  3. Gou #-
  4. [ 編集]

お返事>シュガシュガさん、Gouさん

御二方様、いらっしゃいませ^^

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>シュガシュガさん

シュガシュガさんもお疲れ様でした^^
おかげ様で大きな波乱もなく、今日の仕事がつつがなく終われば(笑)穏やかに新しい年を迎える事が出来そうです。

クイーンブラスターが持つ素顔の魅力に気付いてからは、
使えば使うほどレイアの性質を模した弓だなぁ……という思いを深めています。
これで一撃で大ダメージを与えるような奥の手があればもう完璧でしたが、それではさすがに弓らしくないですねw

モンスターのスタイルを模す事は自分の好みでもありますし、また実際に有効な場面が往々にしてあるようです。
しかし自分の場合、現状はまだ皮をかぶって真似をしているだけに過ぎないように感じています。
単に姿や戦い方を真似るだけではなく、自身の在り方と武具の在り方を真摯に考えて付き合っていく中で、
そのスタイルが愛用する武具の“親”であるモンスターの生き方に自然に近付いていく。それが理想なのですが……。
この点において、自分の目標はまさにシュガシュガさんなのです(笑)

浮気性な自分には、それは難しい事なのかも知れませんね……。
しかしだからといって諦めていてはそこには到達しない。
幸い身近に良いお手本もいらっしゃるのですから、これからも精進を重ねて行ってみようと思います^^


レイア先生は基本素直ですが、いたずらっ気を出す事があるようです。そんなところがまた可愛らし(ry

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>Gouさん

なんだか自分と弓の歴史をそのまま見ているような(爆)
考えてみればdosでの初登場時はその汎用性の高さに惹かれてはいたものの、十分に使いこなせていませんでした。
龍弓系は例に漏れず、特定の状況下では使っておりましたが……。
慣れないからといってボウガンに走ってばかりではなく、もっと使い方を吟味すれば良かったなと反省しております;

弾切れが無い上に攻撃属性を備える事も多く、
また異常属性をも使いこなし得る弓の持つ可能性は非常に大きなものである、との思いを最近はさらに深めています。
(今にして思えば、P2ndの覇弓は弓の基本スペックの高さを表していたのかもしれません)
Gouさんが仰られたコストパフォーマンスの高さもまたハンターにとっては大きなメリットですし、
ガンランス同様、あるいはそれ以上にシリーズが進む事による恩恵を受けている武器ですね。

使いやすくなったから使う、というのは自分の感性に照らすと若干恥じ入るところもあるのですが、
それを押しのけてでも使いたくなる魅力が近作の弓には溢れているようです。
自分が扱う他の武器にとっても、弓という新たな視点を得る事はきっと有益なはず。
色んな方の狩猟録を参考にしつつ、ひとつ自分の“弓道”を探ってみようと思っています。

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今回もコメントを頂きまして、ありがとうございました(ぺこり)
またいつでも気軽にお越しくださいませ。来年もどうぞ、良い狩りを^^
  1. 2008/12/30(火) 12:10:33 |
  2. URL |
  3. ラーム #UzUN//t6
  4. [ 編集]

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 「爆葬の黒鳥」
 「未知を歩む森人、道を示す狩人」
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