老人と森丘

ゲームソフト『モンスターハンター』シリーズのプレイ記録、及び雑記です。

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緑風を思う、ある老兵の呟き

ラームです(ぺこり)

モンハンとどこまで付き合っていくのだろう、と考えた事があります。
それはこのブログを立ち上げる前にも、立ち上げた後になっても何度も考えている事です。

モンスターハンターは自分にとって大きな魅力を持つゲームであり、
今や趣味と言っても過言ではないほどのめり込み、時間を費やしています。
ですが、熱中できるものの常として、ある時突然それに飽きてしまうかもしれない。
そうでなくても、何らかの原因でモンハンに対するモチベーションを失ってしまう事があるかもしれない。

新作が次々と世に送り出される今はともかくとして、
それがなくなって例えば自分が遊べるモンスターハンターがdosだけになった時。
今現在のモンハンに対する情熱を自分は維持できるのか。

実に情けないのですが、それが自分でも分からない。
一生モンハンをやっていたいと思っているのですが、それを確信できないのです。




しかしこの考えが頭をよぎる時、同時に自分は一つの確信を持っているという事に最近気がつきました。
これはブログを記し始める前には無かった事です。

モンハンという一つのゲームについて色々な方と言葉を交わし、多くの活力を頂きました。
またそれらに歩みを助けられ、ゲームの中の事とはいえ大きな感動を得る事が出来ました。

これから先も狩猟に対する情熱を保ち続けられるかどうかは分からない。
が、今まで歩いて来た道を振り返って、自分がモンスターハンターを好きでい続ける事はできるという確信があります。

疲れれば立ち止まるでしょうし、嫌になれば距離を置くでしょう。
でも、モンスターハンターとの縁を断つ事はないだろうと思うのです。


自分が小学生の頃に手にした、好きな本があります。
もう何度も読み返して内容も覚えてしまっている、長い時は数年間全く読まなかった時もあるその本を、
それでも自分はいつも手の届くところに置き、未だに折に触れて読み返しています。

モンスターハンターともそういう付き合いがしたいと思い、それができると思っています。


自分の道に情熱を感じられなくなった。

新しい狩場がどうにも意にそまないものであった。


そんな時、無理に自分の道に沿った狩りをしたり、新しい狩場に出かける必要はないのでしょう。
(あるいはそこに活路が生まれる事もあるでしょうけれども)

自分の好きな狩場で、好きなように狩りをするのも良いですし、
あるいはモンハンそのものと距離を置いて、狩りの事をしばらく忘れてしまうのもありではないでしょうか。

それでもなおモンスターハンターが好きであれば、きっとまたいつか狩場に立ちたくなるはずです。

再び以前の情熱と腕を取り戻すために、全力で最新作のモンハンに挑む。
あるいは昔を懐かしみつつ、ゆったりと無印の森丘でこんがり肉でも焼いてみる。

自分が好きな本に、歳を重ねるごとに変わりゆくその時々の思考や心情を投影させて読むように。


新たな一歩を踏み出すに当たって一つの物事にけじめをつけて、縁を断つ。
それは潔い事ですし、また新しく道を作り出すのに有効な手段です。

しかし可能であれば、自分がそれまでに歩いて来た道を捨て去ってしまうのではなく、心のどこかにとっておいて欲しい。
そして何かの拍子に思い出した時にでもその道を散策してみて、その時の『自分』でその物事に触れてみて欲しい。

そこには、きっと少なからず今の『自分』にとっても得るものがある。自分はそう思っています。


ある方の影響でプレイヤーとしての一線を退いた後、『晩年』の狩猟生活というものを考える事もあるのですが、
実は『晩年』というものは単なる斜陽の時期ではなく、今まで蓄積して来た経験に今の『自分』で改めて向き合い、
また新たな発見をしていく時期なのかもしれません。
『晩年』の自分が多くの発見ができるように、これからもより多くの経験を蓄積していきたいものです。
これはモンハンに限った事ではありませんが……(笑)


今回は自分が常々考えている事を思い切って文章として形にしてみたのですが、
皆様にとっては少々退屈な話であったかもしれません;

今の自分では語りたい事を十分に語りきれていないとも感じますが、
後の『自分』がこの文章を元にして、より十分に読者の皆様に伝えられる機会を得ると信じて(笑)掲載しようと思います。


今回も長々とお読み頂き、ありがとうございました(ぺこり)
また宜しければ、次回もお付き合い頂ければ幸いです。

それではどうぞ、本日も良い狩りを^^
  1. 2008/12/02(火) 19:52:07|
  2. 雑記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4
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コメント

モンハンと

モンスターハンターと完全に縁を切る、なんてことは私には出来ないでしょうね。
しばらく距離を置くことはあっても、ある日ふっと思うんですね、またやりたい、と。
で、それはそうと、MH3の公式サイトを見ていて、今さらながら重大なことに気がつきました。
水中でガンランスって使えるんですかね?
というか、友人からは、そもそもガンランス自体がない、とか言われてるのですが・・・・・・。
まさか消えることはない・・・・・・と思いますが、水中で砲撃・・・・・・出来るんですかね?
  1. 2008/12/02(火) 20:12:25 |
  2. URL |
  3. Night #Ik3TjJOs
  4. [ 編集]

 自分がMHをやりはじめたとき、こんなにやりこむとは当時考えもしなかったです。どんなにやりこんでも、せいぜい130.140程度が限度だったと思います。無印はそれぞれのモンスターを4~5匹程度、Gではハートの為にモノブロスのみ50匹、ドスでもソロではそれほどではなかったと思います。我ながら「やりこんでるな」というのがP2からで、それは何故だろう?と考えてみたところ・・・ドスまでにあった、ソロでは「ここまで」という制約が解除され、パーティーでプレイするのと同じように、ソロでも楽しめるようなユーザーに易しい設計にされたから限界なく楽しめているんだと思いました。
 私はMH以外にも色々と違ったゲームをプレイしていますが、なんだかんだいいながら、結局は狩猟場に赴いているってことが多いです。ただ、3だけはWiiというハード自体に魅力を感じない為、プレイするかは分かりません。でも、P2Gはプレイし続けていると思います。
※自分も、幼少から気に入った本を何十度となく読み返しています。「獅子王リチャード」という本なのですが、ファンタジーが好きになったのはこの本の影響でしょうねw
  1. 2008/12/04(木) 10:55:24 |
  2. URL |
  3. Gou #-
  4. [ 編集]

お返事>Nightさん、Gouさん

御二方様、いらっしゃいませ^^

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>Nightさん

自分ももう、おそらく完全に縁を断つ事は無いだろうと思います。
仮に何かの事情でモンハンに触れなくなったとしても彼の世界に思いを馳せる事はやめないでしょうし、
MH6辺りで宇宙が狩場(滅)になったとしても過去作でちまちまと遊んでいるでしょうね(笑)
先の事が分からない以上、本当は断言できないのですが……でもそうありたいな、と思っています。

さてさて、triのガンランスですが。
ゲームショウではガンランスのハンターが用意されておらず、
調整が続けられているとか、はたまたガンランスがそもそも登場しないだろうといった意見もあるようです。
自分はせっかくdosで登場させてこの方、
P2Gまでじっくりと調整して来た武器種を簡単に消してしまう事は無いだろうと思っていますが……。
格闘ゲームなどでは続編が出るとキャラクターを削って新キャラを出す事もありますし、何とも言えないところですね。
そうならないように祈っておきましょう><

水中でのガンランスですが、普通に考えれば動かせるはずがありません(爆)
外装を工夫して雨くらいは凌げても、水(それも海水)に本格的につければおしゃかになるのは確定でしょう。
が、それを言うならば当然他の武器も全く使えないだろうという事になりますので、
ガンランスも同様にどうにかなってしまうんでしょうね……公式になんとか説明が欲しいですね(笑)
陸戦専用とか、水陸両用の特性を持つガンランスなんかあったら面白いなぁ、などとも思っていますがw

しかし考えてみれば水中というのは陸地と違って完全に向こうで生きている連中のホームですので、
水中にまで押し入って行って武器を振り回すというのはちょっと無謀すぎる気もしますね。
プレイアブルの動画を見た感じは、単純にゲームとしてみた場合は面白そうでしたが……さてはて。
ともかくもう少し情報を待ってみるとしましょうか。

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>Gouさん

自分もモンハンに出会うまでは、どんなに気に入ったゲームでも100時間程度が限度でしたね。
1000時間オーバーで付き合えるゲームに出会える日が来るとは思いもよりませんでした(笑)

P2シリーズの難易度はヌルすぎるなどと言われる事もあるのですが、
自分もGouさんと同じように考えておりましたので、同志を得て少なからず嬉しいです。
据え置き版、携帯版と設計思想が異なるのは当然なのでしょうけれども、
ひとまずソロ狩猟の難易度という事に絞って考えれば、P2シリーズのバランスは絶妙だと感じています。

まずは難易度へのストレスではなく、狩りを達成する楽しさを感じてもらい、
そこからさらに高みを望む人には自ら難易度を調整してもらうという設計。
ユーザーに投げっぱなしにしてるんじゃないかと捉える方もいらっしゃるでしょうけれども、
自分はプレイヤーそれぞれが“道”を見つける事のできるモンハンにおいてはその設計はありだと思うのですね。
実際にGouさんのようにそれを感じ取られ、
モンハンを楽しんでいる方がいらっしゃる事からも、それは間違いないように思えます(笑)

triそのもの、そしてtriがWiiで発売される事、色々な意見が出ておりますね。
自分は今のところWiiで特に欲しいゲームソフトはないのではありますが、
将棋における将棋盤のような感覚で(笑)、モンハン専用機としてでも購入したいなと思っています。
もちろんtriが自分にとって楽しいと感じられる狩場であれば、という前提がありますが……。
ともかくもう少し情報を得てから、色々決めて行こうかなと思っています。安い買物ではないですからね(爆)

Gouさんの旧友は『獅子王リチャード』でしたか。
この間タイトルをもじった名前の記事を記しましたので、ちょっとタイムリーな気がします(笑)
子供の頃はただただ話に感動し、大人になってからは自身の経験を投影して行間に織り込まれた心情を読む。
そういう長い付き合いのできる本と出合えたのは、お互いに幸せな事です。
モンハンでも最新作にどんどん食いついていくのではなくて、旧作ともそんな感じで付き合っていければ素敵ですね^^

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今回もコメントを頂きまして、本当にありがとうございました(ぺこり)
またいつでもお越しくださいませ。そしてどうぞ、良い狩りを^^
  1. 2008/12/04(木) 21:18:33 |
  2. URL |
  3. ラーム #UzUN//t6
  4. [ 編集]

ラームさんの文章が好きで、ふとしたときにブログにお邪魔して文章を読ませてもらってます。
今回2年ぶりにmhp無印にてハンター復帰をいたしました。
この記事を読んで共感しましたので、足跡を残させていただきます。
  1. 2015/06/12(金) 09:21:09 |
  2. URL |
  3. ぎっくり腰 #-
  4. [ 編集]

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 「漆黒と紅炎のオールド・レイヴン」
 「村を覆う翼、炎を内に隠す」
 「銃光鋭く撃ちだす浪漫」
 「竜撃紳士」
 「大砲屋」
 「爆葬の黒鳥」
 「未知を歩む森人、道を示す狩人」
 「ウフイ・オンネパシクル」
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