老人と森丘

ゲームソフト『モンスターハンター』シリーズのプレイ記録、及び雑記です。

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炎掃う風

ラームです(ぺこり)

この所、忙しいながらも休憩時間などを利用して挑戦しております黒風vs三龍戦。
鋼龍と霞龍はすでに下しており、残るは炎王龍テオ=テスカトルのみとなっています。
体力は鋼龍、素早さは霞龍をそれぞれ凌いだ上でそれらの能力が高いバランスでまとまっている難敵。
ガンナー殺しとも言える予備動作無しのカーブ突進に加えてGクラスからは新たな攻撃法も身につけており、
おそらく今回の挑戦では最も苦戦を強いられる相手だろうと考えていました。

いざ取り組んでみるとやはり生半の相手ではなく、
撃退はおろかこちらがあっという間に序盤で二死してリタイアする羽目になった事すらありました。
それでも連戦するうちにクセを掴んで完全とはいきませんがその動きに慣れ、一死もせずに撃退まで追い込めるように。

こうなれば後は炎王龍の体力をどうやって時間内に削りきるかです。
スキルと立ち回りを詰め、試行錯誤しつつ炎王龍に挑むラームと黒風。

今回はGクラス三龍一戦討伐最後の挑戦となる、対炎王龍戦の顛末を記したいと思います。




挑むクエストはG☆3クエスト『真夜中の謁見』。夜の沼地で炎王龍テオ=テスカトルの討伐に臨みます。



【装備と食事】

対炎龍装備

武器:夜砲【黒風】

頭:三眼のピアス(剛貫珠×1)
胴:ナルガSレジスト(弾製珠×1)
腕:ドラゴンXフィスト(弾製珠×2)
腰:ドラゴンXスケイル(貫通珠×1・弾製珠×1)
脚:ドラゴンXレグス(跳躍珠×1・弾製珠×1)

発動スキル:回避距離UP、最大弾数生産、貫通弾・貫通矢威力UP

ナズチ戦と同じスキル構成で、本来こちらを用いようと検討していたものです。
(実際には同スキル構成による試行の回で達成のため、当時は作製されず)
レザーライトSが女性用と同じ頭巾風味ならばこんな苦労はしなくても良いのですが……。
おかげで貴重な銀火竜の靱尾を剛貫珠に使う羽目になってしまいました(爆)
装填数UPの運用も何度か試してみたのですが討伐には至らなかったため、
炎王龍がナズチに次ぐ体力を有している事、黒風の装弾数は元々優秀である事も鑑みて最大生産数を優先しました。


食事:リュウノテール×シモフリトマト(体力40UP&攻撃力大UP)

発動スキル:ネコの暴れ撃ち(弾威力UP&ぶれ幅UP)



【準備したアイテム】

<ポーチ1>
 ・カラの実(99)
 ・ランポスの牙(99)
 ・LV1貫通弾(60)
 ・LV2貫通弾(60)
 ・LV3貫通弾(60)
 ・閃光玉(5)
 ・素材玉(10)
 ・光蟲(10)

<ポーチ2>
 ・活力剤(10)
 ・ケルビの角(10)
 ・いにしえの秘薬
 ・調合書1
 ・調合書2
 ・調合書3
 ・調合書4
 ・調合書5

<ポーチ3>
 ・カラ骨【小】(30)
 ・ハリマグロ(30)
 ・LV2通常弾(99)
 ・怪力の種(10)
 ・守りの護符
 ・守りの爪
 ・力の護符
 ・力の爪

ペイントボールが予備のLV2通常弾になった他はナズチ戦と変わりありません。



【基本戦術】

貫通弾をLV3→LV2→LV1の順に運用します。

LV3、LV2貫通弾運用事は極力閃光玉で拘束し、テオの体を縦か斜めに通すように。
(ただし、真正面は飛びかかりがあるため避ける)

非拘束時の立ち回りは以下を基本としますが、状況に応じて臨機応変に。


<テオと相対した時の間合が近~中距離の場合>

 まず左右の斜め前いずれか、テオの横に出るように回避。
 これでその後のアクションほぼ全てに対応可能です。

 ・突進(出始めにリロード可能)
  自分の後方に予測射撃。
  状況によって異なりますが「思ったよりも真後ろ」を心がけて撃つと良いポイントを通せる場合が多いです。
  直後にスコープを起動し、やや上方に照準。
  テオの振り向きに合わせて速めに腹→尻尾と通るように貫通弾を撃ち、すぐに横方向に離脱します。

 ・火炎放射(安全なリロードが可能)
  回避距離UPを活かしてテオの後脚後方に付き、後脚→腹に貫通弾を通します。
  ヒット数が少ないLV1貫通弾の運用時は後ろからに拘らず、横から後脚→後脚と通しても可。

 ・飛びかかり(出始め~着地までリロード可能)
  距離が大きく離れますので攻撃は概ね不可能です。リロードなどをしておきます。
  地形に上手く引っかけるなどして攻撃ができるようなら、突進と同じように対処します。

 ・引っ掻き
  LV1貫通弾運用時ならスコープレスで適当に一発。隙が少ないのでリロードは危険です。

 ・粉塵爆破(近距離・赤)
  一方的な攻撃のチャンスですので、間合をしっかり取って貫通弾をヒット数重視で。

 ・粉塵爆破(遠距離・黄)
  近距離から貫通弾を通すと安全ですが、
  危ない間合でもテオの正面より少々斜め前ならば爆破は当たりませんのでそこからも。(この場合顔を狙いやすい)
  ただしこちらの爆破の場合はピンポイントの爆破が来る時もありますので十分注意の事。


<テオと相対した時の間合が遠距離の場合>

 ・突進
  非常に危険な間合です。
  ガンナーの基本である「避けておく」をやるとそちらに来る事が多いので、一瞬様子を見てから回避します。
  距離が離れていれば十分見極めは可能ですし、
  慣れが加わってくると状況によってどちらに突進するか大体分かるようになってきます。
  回避後はやはり予測射撃と、振り向きに対してスコープ射撃を行ないます。

 ・飛びかかり
  近~中距離で相対した時とほぼ同じですが、
  距離が離れていると近くに着地して攻撃できる時もありますので見逃さないように気をつけます。


<その他>

 ・尻尾振り
  おそらくハンターが後方にいる時にやってくると思いますが、続けて攻撃をするチャンスです。
  尻尾に吹き飛ばされないように間合を取って後脚→腹と通るように撃ち込みます。
  尻尾を狙うチャンスでもありますが、貫通弾ではあまり有効ではないので今回は控えます。



【討伐記録】

洞窟南側(3)からのスタートです。いにしえの秘薬を飲み、ツタを上って沼地中央(4)へ。
ここでLV3貫通弾を装填。いにしえの秘薬を調合してからテオが歩いているはずの霧の谷間(8)に進入しました。

と……テオはこちらに背を向けて歩いています。
背後から一撃加えたいところですが、今回は間に合わないので振り返る間に怪力の種を飲みます。
ややあってこちらを完全に捉えたテオが咆哮。地面に前脚を着きました。
その間に軸をずらしておき、一瞬間を置いて閃光玉を炸裂させます。

目が眩んだテオはご存知の通り大きく暴れ回るのですが、
アクションが飛びかかり以外であれば有効時間が長めの事もあって一方的な攻撃が可能です。
飛びかかりで間合を離されても連続でなければ回避距離UPのおかげで追いつけますし、
黒風の装填数を以てベストポジションを維持しにくい中でも集中攻撃を仕掛ける事ができます。

今回の移動は霧の谷間と洞窟西側入口(6)の往復となります。
LV3貫通弾を撃ち尽くし、LV2貫通弾を少し撃ったところでテオが洞窟西側入口に移動。
そちら方面の出口近くで戦っていましたのでLV3貫通弾を調合しつつ移動し、
怪力の種を飲んでから着地態勢に入ったテオに先制射を加えて撃墜。
テオがダウンした時は尻尾を通せる数少ないチャンスですので、しっかりと通しておきます。

続けてLV3、LV2貫通弾が尽きるまでは閃光玉を使ってテオの動きを拘束。この集中攻撃で可能な限り体力を削ります。
10分針半ば~後半に攻撃弾がLV1貫通弾のみとなりました。これまでで最も良いペースです。

残りの閃光玉は緊急時か追い込みに使うようにして、ここからはまともに立ち回ります。
さすがに動きにもずいぶん慣れたためにそうそう直撃を受けるような事はありませんが、
それでもクエストを通して突進を2~3回、ピンポイント爆破を前兆に気付かず1回もらっています。
いずれも後には続かずに体勢の立て直しには成功していますが、この辺りはもう少し向上の余地がありそうです。

20分経過。今回は特に弾の消費率が良いように感じます。
今回に至る数戦前から、色々悩んだ挙句に基本方針を『とにかく数を撃つ』事にしていました。
自分が考える古龍に対する「黒風らしい」戦い方、貫通弾の弾幕による制圧を実現させるためです。
(貫通弾では狙いにくい尻尾を通常弾で狙う事も考えましたが、ちょっと「らしくない」と思いました)
よって『慎重に狙いを定めた一発』より『やや狙いの甘い二発』を撃つ事を意識していましたが、
ここに来てようやく方針に腕が迫ってきたようです。(我ながらヘビィ本来の戦い方では無いと思いますが(笑)

しかしこの頃には緊張からあらぬ方向に弾を撃ってしまう事も。
「しっかりしろ!」と自分に喝を入れつつ、震える指を御して戦闘に集中します。
(近くで弁当を食べていた相方に、後で「PSPを締め殺しそうな勢いだった」と言われてしまいました(滅)
テオの動きはしっかり見切れていて当たる気がしません。問題は時間のみ。
(またダメか!)と思いながらも口では「いける、いける」と呟きつつLV1貫通弾を撃ち込みます。

と、近距離粉塵爆破の体勢に入るテオ。
装填は万全。スコープを覗き、牙を打ち鳴らした炎王龍の頭目がけて貫通弾を連射しました。
そして……ついに炎王龍の断末魔が、霧漂う谷間に響き渡ります。

炎掃う風

かくしてGクラス炎王龍の一戦討伐に成功。要した時間は24:52(実質的な残り時間00:08)でした。

戦いのあと



【三龍の一戦討伐を終えて】

苦戦を強いられましたが、ついにGクラスの三龍全てを一戦にて鎮めました。
閃光玉を多く用いており純粋に黒風の力のみでとは言い難い部分もありますが、
黒風のリロードの速さと装弾数の優秀さは間違いなくこの挑戦を達成するための大きな力になったと思います。
また、回避距離UPスキルに関しても攻撃時間の確保や立ち回りにおいて大きく助けられました。
これが無くても今回の達成は無かったでしょう。改めてその有用性を確認する事になりました。

dosの三龍たちは様々な意味において自分があまり好きでないモンスターです。
かつて煮え湯を飲まされたこの三龍たちに対する意趣返しとして始めた今回の挑戦ですが、
初めて本格的にヘビィでの立ち回りを考え、実際に戦う中でそれぞれ手が加えられている箇所に気付いたり、
彼の古龍たちとの戦闘にも多少なりと楽しみがある事を知りました。
挑戦が終わった今もあまり好きでない事は変わりませんが、単に嫌い憎いの一辺倒ではなくなったと思います。

そして黒風。見込んだ通りの性能を示してくれた事が嬉しいです。
ただ、いずれの討伐時間も彼女が少し気紛れを起こしていたら達成できていなかったような感じでして、
『まだまだ思い通りにはならないわよ』と言ったところでしょうか(笑)
ともあれ一連の挑戦を通して、一層この銃が好きになりました。
この悪女を満足させられる狩人になるのは相当に厳しそうですが、末永くお付き合い願おうと思います。


<残った消費アイテム>
 ・カラの実(12)
 ・ランポスの牙(12)
 ・LV1貫通弾(34)
 ・活力剤(6)
 ・ケルビの角(6)
 ・怪力の種(4)
 ・LV2通常弾(99)



さて、それでは今回はこの辺りで失礼致します。
ここまで読んで頂いた方、お疲れ様でした。
宜しければ、また次回もお付き合いいただければ幸いです(ぺこり)

皆様もどうぞ、良い狩りを!
  1. 2008/09/02(火) 00:02:25|
  2. MH P2ndG
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4
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コメント

とうとうテオまで・・・
私的にはテオが一番キツそうなイメージがありますね・・・ってジャンプテオやってみましたが、触れただけで死んだので、もうやりません。 ナヅチは弾切れて、後半はキックしていたし・・・ラームさんのように戦術をうまく実行できるようにならなければ、1戦は無理なんでしょうね。カプコンの人って1戦で討伐できるのかな???
素朴な疑問ですw
  1. 2008/09/03(水) 12:47:37 |
  2. URL |
  3. Gou #-
  4. [ 編集]

炎王龍の憂鬱>Gouさん

いらっしゃいませー^^

自分もテオが一番苦手ですし、実際に今回の挑戦では最もキツかったです;
いやJUMPテオはいけません。あれは連○軍の秘密兵器です(GP03Dくらいの(爆)
体力そのものは通常のものより低いですが、攻撃力倍率500とかガンナーだとやる気がなくなりますね;
ある方が書かれていましたが、本当にシューティングゲームかと。

三龍の一戦討伐は高スペックの武器を以てしても全力を傾けなければ難しいかなと思っています。
今回のように龍属性が使えない場合はなおの事、戦略戦術の詰め方がキモになってきそうです。
……しかし以前サキムラさんへのお返事でも記した通り、一戦討伐は狩人的に見て美味しくないですね(爆)
もとより数戦で討伐するように設計されているクエストですし、
報酬金・大宝玉的な見地から言っても二戦目5分針あたりで討伐というのが最も良さそうです。

さて、開発陣はどうなんでしょうね……自分は多分できるんじゃないかな、と思ってますが(笑)

今回もコメントを頂きましてありがとうございました(ぺこり)
またいつでもお越しくださいませ。そしてどうぞ、良い狩りを^^
  1. 2008/09/03(水) 19:21:58 |
  2. URL |
  3. ラーム #-
  4. [ 編集]

最大の感謝を込めて。

ラーム様

お久しぶりでございます。

挑戦を続けていたG級炎帝・ヘヴィでの一戦討伐、ついに達成することができました。
ようやく、この記事にコメントをすることが許された気がします。

この記事がなければ、私は、自分が未熟であることを知りもしない三流ガンナーにとどまっていたことでしょう。

この記事のおかげで、私はよりヘヴィと向かい合うことができました。そして、自分の弱さを認めることができました。

全て、ラーム様のおかげでございます。
本当に、ありがとうございました。

私ども若手を引っ張る先人として、これからもラーム様がご活躍されることを願っております。

それでは、長くなりましたが、これにて失礼します。
これからはどんどんコメントさせて頂きますね^^
  1. 2008/12/11(木) 00:06:48 |
  2. URL |
  3. じゅんじゅん #-
  4. [ 編集]

炎と風を御す狩人へ>じゅんじゅんさん

いらっしゃいませ。お久しぶりです^^

黒風を用いたG級炎帝の一戦討伐、誠にお見事でした!
コメントも残さずに失礼をしておりましたが、記事の方はずっと拝見しておりました。

じゅんじゅんさんの今回の炎帝との向き合われ方には、非常に深い感銘を受けております。
炎帝の一つ一つの動きをしっかりと観察・分析し、自らの技に合わせて攻略する術を見出す。
そして実際の戦いの場ではそれらを判断力で繋ぎ合わせ、一時の感情や勢いに任せる事無く戦局を紡いでいく。

自分が感情と感覚に黒風の性能を借り、半ば無理矢理に達成したのに比べてなんと丁寧で緻密な挑戦でしょうか。
そして討伐時間は炎帝の移動が激しい火山において約2分を残しており、
敵手たる炎帝と気分屋の相棒、黒風の双方を見事に御する事に成功されていらっしゃる。
実に見応えのある、狩人らしい挑戦と達成の記録でした。重ね重ね、お見事です。


自分の記した足跡が今回じゅんじゅんさんの道にとって意味をもつものになった事、大変嬉しいです。

しかし、自分の記事はきっかけとなっただけだと思います(笑)
こういう素晴らしい狩りを組み上げられる素質を、じゅんじゅんさんはすでにお持ちだったのでしょう。
それは丁寧に綴られている狩猟録、「ヘヴィな狩り」様を拝見している自分にとって確信に近い思いです。

これからもいろんな事に思いを馳せ、考え、狩場に赴き、狩猟生活を存分に楽しまれてください。
そうやって「ヘヴィな狩り」様のページが一枚、また一枚と綴られていくのを、心から楽しみにさせて頂きます^^
こちらも気力・体力では劣りますが、老骨に鞭を入れて(笑)頑張っていこうと思います。

今回もコメントを頂きまして、本当にありがとうございました(ぺこり)
またいつでも気軽にお越しくださいませ。そしてどうぞ、これからも良い狩りを^^
  1. 2008/12/11(木) 17:43:39 |
  2. URL |
  3. ラーム #UzUN//t6
  4. [ 編集]

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 「村を覆う翼、炎を内に隠す」
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 「大砲屋」
 「爆葬の黒鳥」
 「未知を歩む森人、道を示す狩人」
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