老人と森丘

ゲームソフト『モンスターハンター』シリーズのプレイ記録、及び雑記です。

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銃槍記・『古き時代と現在を結ぶ証』より

ラームです(ぺこり)

配信クエストのクシャルダオラに龍弓【天崩】で挑んで参りましたが、
やはり攻撃力も高くなかなかにタフでした><;
怒りブレスを避け損ねて即死後、40分かけてようやく成敗となりましたが……トドメがやっぱりオトモという罠。

ラーム仕事しろ

どうやらdos古龍とはとことん相性が悪いようです(死)

で、作製可能となりました『古龍銃槍エンブレム』ですが、予想に反して龍属性は付いておりませんでした。
攻撃力はまずまずといったところですが、放射型で砲撃レベルは5、そして切れ味は非常に良好。
通常の攻撃にも砲撃重視の戦術にも対応している、思ったより通好みの武器になっています(笑)
dosにおけるガンランスが極まったらこうなるんではないか、という印象です。

また、鋼、炎、霞の三龍の素材を上手く構成材に用いたデザインもなかなかに素敵です。
鋼龍の素材も結構使いそうですし、ついでにちょくちょくとチケットを集めて行こうと思います。
(ソロでの連戦は自分にはちょっとキツイですが(笑)

さて、それでは今回は銃槍の話題繋がりで、久しぶりに『銃槍記』から一文を。

古龍。

圧倒的な生命力と高い身体能力を持ち併せ、
飛竜とは一線を画す特殊な能力を持つものも多い、本来人の知恵や力の及ばぬ存在。
しかし自然の怒り、その人間に対する発現ともいわれる存在すらやがて人は制し、
自らの生きる糧としていくようになります。

やがて登場する、古龍素材を用いた銃槍。

それは最新鋭の武器であると同時に、ある一つの“証”であったのかもしれません。




かくして、村の周辺地域に姿を現した炎妃龍ナナ=テスカトリの撃退は成功した。
今後はしばらく“彼女”が姿をあらわす事は無いだろうという予測を聞き、安堵した事を覚えている。

“彼女”の体を守るの鎧の如く展開される高熱の障壁、
こちらの思考を見透かしたかのように追尾してくる突進、
盾による防御の裏を的確に衝く前肢による攻撃……。

竜撃砲の爆風すら受け止める、討伐隊正式銃槍の盾があまりの熱で若干歪んだほどの戦い。
私が受け持った戦いはすでに手傷を負った“彼女”を火山に追い立てる為の一度きりであったが、
正直、何度もまみえたい相手ではなかった。

ともあれ、一連の激戦の最中で炎妃龍の体から剥がれ落ちた素材はさっそくしかるべき筋へ回される。
あまりにも未知の部分が多い素材。
研究が終わってから工房に回され、武器や防具にその素材を流用するには相当の時間がかかるだろうと思われた。

しかし予想に反し、程なく工房から炎妃龍の素材を使用した武器群が発表される。
討伐隊正式銃槍を大幅に改修し、始めて拡散型砲撃を採用したモデル『ナナ=ハウル』もこの時にその姿を現した。

放射型砲撃開発の過程では射程が延びず、失敗例とされた高性能爆薬を用いた砲撃。
それを火力最重視型の砲撃として再設計、完成させたのがこの銃槍に搭載された“拡散型”砲撃である。
通常は一つしかない爆炎の噴射孔を砲身の先端側面にも数箇所設け、
強力な爆発によって生み出される威力を文字通り拡散させる事によって外部へと噴射する。

射程が短く、装填する爆薬の大きさ、爆発の威力故に連発ができない。
また爆風が拡散するため、使用者や同行者に影響を及ぼしやすい等の弱点を抱えてはいたものの、
それを補ってありあまる威力を備えた第三の砲撃型は、こうして完成の時を迎えた。
この完成には非常に優れた耐衝撃、耐熱性能を持つ炎妃龍の素材が必要不可欠であったとされている。

過去と今を繋ぐ

炎妃龍系銃槍はその後も順次改良を受け続け、
撃針に炎龍の爪を本格採用して基本攻撃力を高めた二次改良型の『ナナ=ロア』、
炎妃龍の角と炎龍の宝玉を利用した排熱制御装置を用い、
“切れ味”こそ若干低下したものの当時最高の砲撃火力を持つに至った『ナナ=フレア』が登場。
古龍素材という未知の素材を用いた武具の発展を体現しつつ、自身もその発展に寄与し続けた。


しかし、工房がどうやってこのように短期間で古龍素材を用いた武具たちの開発に成功したのか、その疑問は残る。
この事については話を聞いて回った限りで経緯を語る者がいないため、その詳細は不明である。

ここから先は推測になるが、炎妃龍系銃槍は古代の文献を引用して作製されたものではないだろうかと私は考える。

時折火山などから発掘される、古代文明期の人々が使っていたとされる武器群。
その中に『アンドレイヤー』と呼称される先端の欠けたランスがある。
永らくランスとして認識されてきたそれは、第三発展期においては本来砲撃機構が搭載されていた事が判明。
『古代式殲滅銃槍』として本来の姿を取り戻している。
そしてこの『古代式殲滅銃槍』、炎妃龍系銃槍との形状的、機能的な類似点が多いのである。
(ただし、古代式殲滅銃槍は中折れ式では無い)
拡散型砲撃の基礎構造と、それに耐え得る構造を持ったフレームはすでに古代の文献を基に完成しており、
残っていたのが素材を吟味する事のみであったとすれば、
古龍素材を工房が得てから短期間で『ナナ=ハウル』の開発に成功したのも不思議ではないように思えるのだ。


古の技術と現在の技術を、長き時を生きる古龍の素材を用いて結んだ炎妃龍系銃槍。
あるいはこの銃槍の存在は、古き時代が確かに存在し、現在に繋がっている事の証であるのかもしれない。


(銃槍記・『古き時代と現在を結ぶ証』より抜粋)



P2系では火属性銃槍として知られる炎妃龍系銃槍ですが、初登場時のdosにおいてはやはり無属性でありました。
その性能は他のガンランスに限って比較すれば高かったのですが、装弾数の少なさゆえの連撃能力の低さ、
そして拡散型砲撃がPTメンバーを巻き込みやすい事などから使う事があまりなかった銃槍です。

Pシリーズでは大いに使いでも増してフルフル原種相手などに持ち出す機会も増えましたが、
何と言いますか……やはり嫌いな相手が原産の武器はちょっと……という心理がなきにしもあらずという(滅)
見た目は割と好きな方ではあるんですけれども(笑)

と、それでは今回はこの辺りで。
ここまでお読み頂いた皆様、お疲れ様でした。
宜しければまた次回もお付き合い頂ければ幸いです(ぺこり)

本日もどうぞ、良い狩りを!
  1. 2008/05/31(土) 10:28:46|
  2. 銃槍記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:5
<<爆炎の宴に酔う | ホーム | 噂を信じちゃ……>>

コメント

私も

昨日、配信クシャをやってみました。攻撃倍率500はさすがに痛かったですね。報酬もチケットがある以外は普通のクエより質が落ちるような・・・チケットにしても、2匹狩って、それぞれ1枚ずつ・・・基本報酬に上位の素材が多数を占めていたのは、私のリアルラックの無さにあるのかもしれませんが・・・つい先日ソロで狩ってみたGJテオほどの恐ろしさはありませんが、気を抜くと危険ですね。
 私はドスでガンチャリとナナ=フレアを使用していましたが、なんとなくガンチャリを持ち出すことが多かったような・・・自分のもっていた装備がナナ=フレアに合わないのが一番の理由でしたw 性能は申し分なかったので、オフ時代に目の敵にしていたナナさんには申し訳ない気持ちでいっぱいです。合唱
 エンブレムの解説文に、EB工房作みたいに書いてあったような・・・やっぱり工房同士での熾烈な競争があったのでしょうかね・・・絶と滅みたいな感じで・・・
  1. 2008/05/31(土) 18:39:07 |
  2. URL |
  3. Gou #-
  4. [ 編集]

お返事>Gouさん

Gouさん、いらっしゃいませ!(ぺこり)

配信クシャルに挑まれましたか。攻撃倍率500……恐ろしい数値です;
チケットは1戦につき1枚が基本のようですね。古龍の大宝玉あたりをオマケにつけてくれても良さそうな感じですが。
クシャルは仰る通りテオに比べると動きが素直なので攻撃を受けにくいのですが、
それでもソロで40分集中を切らさずに戦うとなるとですね……連戦は仲間を上手く口車に乗せて挑む事にします(笑)

ナナ=フレアもお使いになっていらっしゃったんですねー。
ガンチャリオットの銀色に比べるとちょっと自己主張の激しい色合いですから、
お気に入りの装備にちょっと合わないという事も確かにありそうな感じです。
当時としても最高峰の性能を持つ銃槍でしたが、火属性が付いた近作では一層その真価を表して来ておりますね。
ガンチャリオットとの住み分けもできるようになっておりますので、専用のセットを作ってあげるのも宜しいかと(笑)

工房間の競争、どんな感じなんでしょうね。
互いに技術交流を行ないながら切磋琢磨して行くような関係なのか、
それとも競争相手を越えるためにひたすら内輪で技術を高めて行くのか……。
各所に点在する武具工房、それぞれの特色があるのかもしれません。む、また妄想の種が(笑)

今回もコメントを頂きありがとうございました(ぺこり)
またいつでもお越しくださいませ。そしてどうぞ、良い狩りを!
  1. 2008/06/01(日) 05:36:23 |
  2. URL |
  3. ラーム #UzUN//t6
  4. [ 編集]

拝読させていただきました。
ラーム様のおっしゃっている工房の話ですが、確か骨ジジと鉄ジジというキャラクターがいましたよね?
長い間ガンランスは骨からの派生が無かったように思います。
きっと工房の中にもいろいろな派閥があるのでしょうね。
骨竜銃槍ってP2からでしたか?
素材の構成や出来上がるまでの試行錯誤が説明文に書いてあるので世界観が広がるのがモンハンのいいところですね。
これからも頑張ってください。
  1. 2008/06/02(月) 11:51:19 |
  2. URL |
  3. moto #-
  4. [ 編集]

連投すみません。
DOSにてボーンクロウランスからザザミのガンランスに派生を確認しました。
しかし骨系統はこの1系統だけですね。
間違った記述をしてしまいましたので訂正します。
  1. 2008/06/02(月) 11:56:11 |
  2. URL |
  3. moto #-
  4. [ 編集]

お返事>motoさん

motoさん、いらっしゃいませ!(ぺこり)
少々お返事が遅れました、申し訳ありません。

『狩りに生きる』の鉄ジジと骨ジジの掛け合いはなかなか楽しいです(笑)
そういえば、ガンランスは最初は鉄系からの派生しかありませんでしたね……。
これもやはりガンランスがまだ歴史の浅い武器だからなのかな、と思ったりしていました。
今では他の武器種にも見劣りのしない種類が揃いましたが、当時はちょっと寂しい思いもしたものです。

と、そういえば一応シザーガンランスは骨系ですが……きっと特殊な開発経緯を辿った武器なのかもしれません。
ランスから直接の上位強化なので、自分もガイドブックを手にするまでその存在を知りませんでした><;
そして骨銃槍系はP2ndからの登場でしたね。
初めて見た時はこれでガンランスも本格的に狩猟武器の仲間入りだー、と浮かれておりました(笑)
(やはり鉄系骨系に分かれてこその狩猟武器だと思っておりましたので)

P2Gでは武器の解説文に特徴のみならず、エピソードめいたものが書いてある事も増えましたね。
ああしたもので、その世界観を想像する余地が広がっていくのは本当に楽しいです。
これからも妄想力を働かせてこそこそと書き綴っていこうと思っております。

今回もコメントを頂きありがとうございました。
またいつでもお越しくださいませ。そしてどうぞ、良い狩りを!
  1. 2008/06/04(水) 06:02:27 |
  2. URL |
  3. ラーム #UzUN//t6
  4. [ 編集]

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 「未知を歩む森人、道を示す狩人」
 「ウフイ・オンネパシクル」
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