老人と森丘

ゲームソフト『モンスターハンター』シリーズのプレイ記録、及び雑記です。

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白鱗の銃槍、未だ折れず

ラームです(ぺこり)

黒龍ミラボレアス。
思えば自分がスノウギア=ドライブを超大型モンスターに対して用いたのはこの相手が始めてでした。
当時はスノウギア=ドライブに対する愛着はあったものの性能に対してはまだ半信半疑と言ったところで、
拠り所は「これ以上は強化できない最終強化版である」という事だけ。

しかし、スノウギア=ドライブはろくに黒龍にガンランスで挑んだ事のなかったラームをも数回の挑戦で勝利に導きます。
この勝利は自分にその性能を確信させ、その後の歩みの出発点となりました。

かくして「黒龍を倒せた」という大きな証拠を支えに様々な相手を征してきた白鱗の銃槍とラームですが、
その前にGクラスの力を得た黒龍が再び現れます。

上位クラスでは勝利を収めてはいるものの、時間的にはギリギリの勝利でした。
黒龍が得た力の分は狩人の腕と知恵が補わなければなりません。
果たして自分は狩人として成長できているのだろうか。
そんな思いを抱きつつ、スノウギア=ドライブと共に黒龍の待つシュレイド城へと足を向けました。

今回は、ラームとスノウギア=ドライブがGクラス黒龍に挑んだ記録を記そうと思います。




挑むクエストはG☆3クエスト『宿命の黒き翼』、討伐目標は黒龍ミラボレアスです。

岩山龍戦と同じく火事場力+2の使用を考えましたが、
弱点部位がいつでも攻撃できるわけでは無い事を鑑みて砲術主体の戦術で赴く事にしました。
スキルは砲術王、ボマー、心眼を発動させ、いざシュレイド城へ。

まずはそれまでの黒龍戦の経験を元に立ち回ってみますが、
脚ハメがやりにくくなっている事と上方突きの性能低下で思うように手数が稼げません。
1戦目は時間切れ、2戦目は少し無理をした所を押し潰されて2死、リタイアとなりました。
この辺りで戦術を見直して、砲撃へ繋げるための攻撃を速度の速い水平突きに。
3~5戦目までに手数がずいぶん向上しますが、やはり時間切れの連続です。

ここで総火力を高めるためにポリタン爆弾の投入を決定。
村長クエスト☆5『電撃祭 2nd!』でデンゲキチケットを稼ぎます。

チケットをポリタン爆弾に交換したら再び本戦へ。
しかし6、7戦目共に時間切れ。
スキルを見なおすべきかとも思いましたが、
改めて計算するとやはり砲撃が通常の立ち回りにおいて最も有効な攻撃手段であるのは間違いなさそうです。
それに、あと一押しだという感触がありました。

しかしその一押しが見出せません。
と、悩みながらキッチンに入ったラームの目に、一心にトレーニングを続けるオトモたちの姿が入りました。
黒龍の動きをコントロールしやすくするためにここまで全く連れていっていませんでしたが、
もしかすると彼らが最後の一押しになるかもしれない。不意にそういう考えに至ります。

黒龍戦において最も役に立ちそうなオトモを選び、8回目のシュレイド城に赴きました。



【装備・食事・オトモ】

対黒龍装備

武器:スノウギア=ドライブ

頭:剣聖のピアス
胴:ハンターUメイル(爆師珠×2)
腕:ハイメタSアーム(大砲珠×2)
腰:ハンターUフォールド(爆師珠×1・銃器珠×1)
脚:ハイメタSグリーヴ(大砲珠×2)

防御力:439(護符爪込み)
発動スキル:砲術王、ボマー、心眼

ここまでの挑戦と同じ装備です。
砲撃を攻撃の主軸に据えて黒龍に僅かでも確実にダメージを蓄積させていきます。


食事:黄金米&千年蟹(体力UP&防御力UP)
キッチンスキル:ネコの火薬術(小タル爆弾、打ち上げタル爆弾、大タル爆弾がそれぞれのGに変化)

岩山龍戦でも使用した火薬術を今回も用います。もはや生命線です(死)


オトモ:ジライヤ
LV20/攻撃力120/防御力380/なつき度5/黒メラ/相討覚悟/切断/爆弾のみ
高速回復の術、爆弾強化の術、大タル爆弾の術

ウカムや古龍戦で活躍したオトモです。
基本的に攻撃可能な場所の肉質が硬い黒龍ですが、爆弾ならば痛手を与えられるはずです。



【準備したアイテム】


<ポーチ1>

・大タル×10
・爆薬×20
・大タル爆弾×3
・大タル爆弾G×2
・ポリタン爆弾×10
・小タル爆弾×10
・小タル爆弾G×5
・砥石×20


<ポーチ2>

・ツタの葉×10
・竜骨【中】×10
・調合書1
・調合書2
・調合書3
・調合書4
・調合書5
・調合書G


<ポーチ3>

・回復薬×10
・回復薬グレート×10
・秘薬×2
・鬼人薬グレート×3
・モドリ玉
・空き
・力の護符
・力の爪



【基本戦術】

黒龍の振り向きに合わせて砲撃で攻撃し(場合によって水平突きなどを混ぜ)つつ、
反動やステップで振り向きの逆側(黒龍の後脚側面)に抜け、その後は黒龍のアクションを見極めて対応します。
振り向きの一回目が終わるまでに竜撃砲の発射体勢に入れば攻撃しつつ反動で側面に抜ける事も可能ですが、
誤って黒龍の正面に出てしまわないように発射方向には十分注意。


・踏み出し(紅龍のメテオモーション)

 踏み出す脚をやりすごしてから、黒龍のやや後方から腰の辺りを狙うような感じで踏み込み斬り上げ。
 砲撃に繋げて可能な限り撃ち込みます。
 竜撃砲が発射可能であれば戻ってくる脚目がけて撃ち込む事もできます。


・倒れ込み

 ほぼ間違いなく這いずりに繋がりますが、そのままの位置で砲撃を後脚に向かって二連発。
 反動で判定の圏外に離脱しつつ攻撃を行ないます。
 続けて倒れ込んだ場合は這いずりは行なわないので、尻尾目がけて踏み込み斬り上げ→水平突きで追いかけた後、
 砲撃←→水平突きを当る限り繰り返します。


・ジャンプブレス

 当らない位置にいるはずなので、爆弾があれば武器をしまいつつ移動して黒龍の影にくっつきます。
 唸り声を聞いたら爆弾を一個置いてしゃがみ、少し横へ移動。
 おそらくすぐに黒龍が降下して来るので、一回目の風圧が出たら小タル爆弾を設置。
 慌てずにしゃがんだまま黒龍の脇に抜けるように移動しつつ、黒龍の脚が見えたら前転回避で爆発の範囲から逃れます。

 爆弾が無い場合は黒龍の唸り声を聞いてから大きく間合を取り、着地際の顔を斬り上げで攻撃します。
 (斬り上げ1回→斬り上げ→上方突き→砲撃がベストか)


エリアチェンジの着地時には基本爆弾&竜撃砲で大ダメージを狙います。
爆弾は影の中心に置き、ハンターは黒龍が着地した時に後脚の少し後にいるような位置取りでガードしながら待機。
神経を集中させて、一回目の風圧が出た瞬間に竜撃砲を起動。
上手く行けば丁度良いタイミングで爆弾を起爆しつつ攻撃できます。

ちなみに黒龍の咆哮は後方には狭いので、
もしその時の立ち位置が咆哮の有効範囲外であれば尻尾目がけて砲撃←→水平突きを繰り返します。

基本的に以上の戦術を用いて戦闘を行いますが、状況に応じて臨機応変に。



【狩猟記録】

黒龍が地響きを立てて着地、戦闘開始です。
dosなどの黒龍は着地してからしばらくボーっとしているのですが、今回の黒龍はクエスト開始からすぐに動き出します。
ゆっくり準備をしていてはさっそく一死という事になりかねません。

まず鬼人薬グレートを一つ飲み、そのまま振り向きを始めた黒龍に接近します。
振り向いた黒龍は踏み込みを繰り出したので、後脚の後方に回り込んで挨拶代わりの竜撃砲を一発。
しかし怯む様子もなく再びこちらに向き直り始める黒龍。いよいよ本格的に戦闘開始です。

基本戦術を展開しつつ、折を見て爆弾でダメージを稼いでいきます。
ジライヤの爆弾も思ったより効果的にヒットしており、なかなか良い感じに進行しています。
時折ジライヤの方に向き直る黒龍の尻尾に巻きこまれるのが難儀ですが、
ダメージは大した事がありませんし、上手くステップすれば抜ける事も可能です。

最初のエリアチェンジに合わせてモドリ玉を使いました。
キャンプで支給用大タル爆弾とバリスタの弾、携帯食料を入手。
ここまでスタミナを増やしていませんので、ついでにある程度回復させておきます。

体勢を整えたら表に出て、着地際を爆弾と竜撃砲で狙います。
狙い通りに爆破、黒龍が大きく怯んだところに立て続けに水平突きをまぜた砲撃を全弾発射。
と、ラームとは逆側の後脚付近で爆発。体勢を立て直した黒龍が再度大きく怯みました。
ジライヤの大タル爆弾特攻が決まったようです。
もちろん大きなチャンスなので、リロードが終わった砲撃をさらに叩き込んでおきます。

30分経過。
攻撃を回避するため、というより攻撃する隙を見逃さないために集中力を切らす事のできない時間が続きます。
この辺りで大タル爆弾は調合分を含めて全て消費。ポリタン爆弾の投入を開始しました。
途中、爆弾設置後降下して来る黒龍の風圧に捕まってそのまま吹き飛ばされてしまった事がありましたが、
ジライヤが小タル爆弾で上手い具合に起爆してくれました。(狙っているんでしょうか……(爆)

残り10分。
北エリアへ移動する黒龍に合わせてバリスタ台に取り付き、降下に合わせて一気に撃ち込みます。
3発撃ったところで撃墜。振り向きまでにさらに3発を撃ち込み、バリスタ台から離脱。
バリスタはこれで諦め、黒龍に再度接近戦を挑みます。

残り5分。
さすがに丁寧に隙を狙うというわけにはいかず、脚踏みの削りに目をつむった攻撃なども行ないます。
とはいえ力尽きて時間を無駄にするのはそれこそ愚の骨頂ですので、
大きな攻撃を受ける可能性のある位置取りだけは絶対にしないように気をつけました。

しかし身を削りつつ、機関銃の如き勢いで砲撃を放てども黒龍は倒れません。
この頃にはさすがにまたダメか、という思いが首をもたげてきていました。

時計が点滅を開始。
ジライヤが凄まじい勢いで小タル爆弾を投げています。
またラーム自身も今までで最も手が出ていると感じていました。
時間の事はあまり考え無いようにして、無理はしつつもヤケにならないように攻撃を継続します。

しかしそれでも黒龍は力尽きません。
あまつさえ、ラームたちの攻撃時間を奪うべく空中に飛び上がりました。
貴重な時間が失われていく中、しかし最後まで諦めずに黒龍の動向に注意を払います。

ブレス。

ややあってブレス。

この後ブレスを二回吐いて降下、と当りをつけて、最後に残っていたポリタン爆弾×2を設置。
しゃがんで黒龍の降下を待ちます。

予想通り黒龍は二回ブレスを吐いた後に唸りを上げて降下を開始。
ここでしくじったら何にもなりません。
集中し、最初の風圧に合わせて小タル爆弾を設置。前転で爆発と風圧の範囲外へ離脱します。

再突入のために距離をとるラームの背後で、小タル爆弾とポリタン爆弾が炸裂。そして……

黒龍、再び堕つ

シュレイド城に黒龍の断末魔が響きました。
かくして黒龍ミラボレアスの討伐に成功。クリアタイムは49:33(残り時間00:27)でした。

総力戦の果て


功労者たち



【討伐を終えて】

厳しい戦いになりましたが、何とか詰める事ができました。
ここは火事場より砲術王だろう!という事でやっておりましたがなかなか達成できず、
ついにオトモの手まで借りる事になってしまいましたが……。

「岩山龍が倒せて黒龍が倒せないはずは無い」と戦う前は思っていたのですが、
ラームが用意しうる総力を以てGクラス黒龍を倒した今、改めて何か……言葉に表しがたい物を感じています。

どこまで行けるのか、そして何ができるのか。

まだまだ道の果ては見えませんが、今回の勝利を活力にまた歩を進めて行こうと思います。


それにしてもジライヤは本当に良く頑張ってくれました。後でこんがり魚でもあげたいです(笑)



さて、それではそろそろ失礼致します。
ここまで読んで頂いた方、お疲れ様でした。
宜しければ、また次回もお付き合いいただければ幸いです(ぺこり)

皆様もどうぞ、良い狩りを!
  1. 2008/05/28(水) 12:33:33|
  2. 白鱗の銃槍と往く
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:3
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コメント

老兵は未だ死なず

なんというか・・・・・・すごいとしか言えません。
私ではスノウギアGを使っても討伐は出来そうにないです・・・・・。
爆弾なんかも導入した超近代的戦法Vs黒き伝説。
爆弾よりオトモより、ラームさんとスノウギア=ドライブの絆が大きかったんでしょうね。
何匹もの伝説モンスターを下してきた2人の間には、やっぱり何か絆のようなものがあるんでしょうね。
さて、ミラには後紅龍祖龍が控えていますし・・・・・。
中型モンスターにはG級マオウなんかもいますし(笑)
まだまだスノウギアの挑戦は尽きないでしょうね。頑張ってください。
  1. 2008/05/28(水) 23:03:00 |
  2. URL |
  3. Night #-
  4. [ 編集]

またもや

伝説をつくりましたねw 改めてオメです。
もう、私もラームさんの偉業には頭がさがる思いです。
私なんぞはGJテオに太刀で挑み、睡眠するとこまで追い込んで、華麗に3死して戦意がなくなったりOrz 岩食ってるテオに見とれて、頭部の修復を見届けていたり、比べてみると自分の不甲斐なさがOrz SGDとラームさんがどこまで高みに登っていけるのか、これからも楽しく見届けていきたいです。
  1. 2008/05/29(木) 12:52:26 |
  2. URL |
  3. Gou #-
  4. [ 編集]

お返事>Nightさん、Gouさん

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>Nightさん

いらっしゃいませー^^

もう何でもアリになってしまっていますが(爆)、どうにか討伐に成功しました。
スノウギア=ドライブによる攻撃でトドメとならなかったのは心残りではありますが、
しかしこれも色んな力が結集して成し得た事を表しているのかな、とも思います(笑)
黒龍も今に在るモノたちの力をしかと思い知った事でしょう。

紅龍、祖龍、マ王……まだまだ難敵の影は絶えませんね。
しかしなんだか最近は、ラームとスノウギアにとっての未踏峰がまだある事を幸せに感じていたりもします(笑)
励ましのお言葉、ありがとうございます。
Gクラスにはまだスノウギアで挑んでいないクエストも多くありますし、じっくりと相棒との絆を深めていこうかと思います。

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>Gouさん

いらっしゃいませー^^

ありがとうございます!おかげさまで、また一つ山を越す事ができました。

GJテオというと何だか素敵な相手のように思えますね。自分もこれからそう呼ぶ事にしましょう(笑)
追い込んでから三死ですか……本当にご愁傷様です;;しかしあの攻撃力では致し方ない所でもありますね。
あのダメージは本当に戦意がなくなります……。

あ、しかしアレです。テオの食事に関しては自分も同様ですよ(笑)
この間同僚とGJテオに赴いた時の話ですが……

(この時点までに一人一死ずつ。寝床に行ったテオの様子を探るべく進入する同僚)

同僚:「おっ!スゲー!テオ岩食ってますよ!ボリボリ食ってます」

自分:「なぬー!見る見る!」

こんな感じでテオの臨時生態観察会になったりしていました。(双眼鏡を持って行っておけばよかったです(笑)
このようにモンスターの食事というのはハンターの好奇心をくすぐるものです。
ですからGouさんは不甲斐なくはなく、むしろ当然の行動をされたと……(笑)

応援ありがとうございます。非常に励みになります。
スノウギア=ドライブがどこまでやれるのか、自分も不安でありながら楽しみにもしています。
これからも見守っていただければ幸いに思います。

--------------------------------------------------

今回もコメントを頂き、ありがとうございました(ぺこり)
またいつでもお越しくださいませ。そしてどうぞ、良い狩りを!
  1. 2008/05/30(金) 06:17:52 |
  2. URL |
  3. ラーム #UzUN//t6
  4. [ 編集]

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 「村を覆う翼、炎を内に隠す」
 「銃光鋭く撃ちだす浪漫」
 「竜撃紳士」
 「大砲屋」
 「爆葬の黒鳥」
 「未知を歩む森人、道を示す狩人」
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