老人と森丘

ゲームソフト『モンスターハンター』シリーズのプレイ記録、及び雑記です。

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共に狩場を往くモノたち・夜砲【黒風】

ラームです(ぺこり)

当方はあいも変わらず目標をはっきり定めない狩猟が続いております。
と、言いましても色々と目論むところはあるわけでして……。
当面はヘビィとガンランスのコンプリートを目指しつつ、徹甲榴弾の運用研究も進めていこうかと思っていたりします。
思い立った事があれば随時そちらに集中するかもしれませんが(笑)

さて、今回はそんな日々の狩猟に付き合ってくれている武器群の中から、
ヘビィボウガン『夜砲【黒風】』について記したいと思います。




・夜砲【黒風】(P2G)

夜砲【黒風】

攻撃力:360-420(PB:456)
リロード:速い
会心率:40%
スロット:無し

通常:9/9/9
貫通:6/6/6
散弾:-/-/3
榴弾:1/-/-
拡散:-/-/-

回復:-/-
毒弾:3/-
麻痺:-/-
睡眠:3/-

火炎:-
水冷:-
電撃:-
氷結:-
滅龍:-

捕獲:2
着色:2
鬼人:-
硬化:-



P2Gの“顔”であるナルガクルガの素材から作製されるこのヘビィボウガン、
銃剣型のパワーバレルが非常に気に入ったために使い始めたのですが、
日々の狩猟に用いる中で愛銃であるイーター系に並ぶ存在感を持ち始めています。
(どうもP2ndのスノウギアといい、自分は新しいもの好きのようです;)

攻撃力の数値は同クラスのヘビィの中では最低のラインですが、
全レベルの通常弾と貫通弾に優秀な装弾数(特に貫通弾)で対応しています。
良好な装填速度と会心率の高さが短時間での火力集中を可能としている事もあり、
非常に高い攻撃性能を持つ銃です。
またLV3散弾やLV1鉄鋼榴弾といった補助的な弾種にも対応する懐の広さもあり、
毒弾、睡眠弾もそれぞれLV1限定であるものの装填が可能で、多少の小技も効かせられます。

欠点としては支援性能と爆装性能の低さ、そしてP2Gで強化された攻撃属性弾の装填が不可能な事でしょうか。
しかしながらこの銃の場合はその欠点が余計な選択をする時間を削り、
結果として長所である通常系攻撃弾による火力の一点集中を迷い無く実行させるのに一役買っているのかもしれません。

取り回しが軽く、十分すぎる火力も備えている黒風。
アタッカー用の銃として、欠点らしい欠点が無いようにも思えますが……。
しかしこの銃の真の欠点は、おそらく画面に表示される性能の中には無いのではないかと考えます。

自分が使っていて思うのは、この銃は使い手を「引きずり込む」力を持っているという事。

使い手が引きずり込まれる先。
それはあるいは圧倒的な火力の集中による恍惚の深淵であり、あるいは手を出しすぎた事による破滅の暗闇です。

装弾数に優れる黒風は、安全に撃ち込める時間が過ぎてもなお「まだ弾が残っている、撃て」と囁いてきます。
囁かれた通りに弾を撃ち込めばクリティカルの赤い光が閃き、確かな痛手を与えているという実感。
その光に魅せられた使い手は、さらに次の弾を撃ちたくなってきます。
果てに弾倉が空になれば、そんな煩わしい事に時間は取らせぬと素早く装填を完了させ、黒風はまた使い手に囁きます。

「ほら、まだ撃てる」と。

「まだ撃てる」「もう一発いけそう」これらの思考がガンナーにとってどれほど危険なものか、多くの方がご存知かと思います。
自分も未熟なりといえども、その事については十分に理解をしているつもりです。
が、それでもこの銃を使っている時は反撃を受けるギリギリのタイミングを越えて撃ち込んでしまう事が多々あります。
また、目標の次の行動を楽観視してまで(次はオトモを狙うだろう、のような)弾を撃ち込んだりした事もありました。
(自分がこの銃の持ち味は火力集中だ、と断じている事が多分に影響しているとは思いますが(笑)

人によって異なる印象を持たれるかもしれませんが、
自分にとっての黒風は自らの意志をしっかりと持って運用しなければ破滅を招く『妖銃』です。

攻撃の度に走る赤いクリティカル光で使い手の心を奪い、
自らの身を危険に晒してでもただひたすらに弾を撃てと使い手に囁き、
特殊な装弾数は一度自らを手に馴染ませた者が他のヘビィを使おうとする意志を封じる。

もしこのヘビィを擬人化するならば、人当りの良さの裏に邪な笑みを隠した悪女といったところでしょうか。
しかしそんな危険な香りを漂わせる銃が、またたまらなく魅力的に感じてもいます。

通常はしっかりと手綱を握って冷静に運用しつつ、
それを行なっても大丈夫な時にはこの妖銃に意志を預けて火力を解放し、一気呵成に目標を制圧する。

スノウギアやカンタロスガン、イーター系と同様の付き合い方は自分はこの銃とはできないでしょう。
言うなれば互いの力を利用し合うような危うい関係ですが、それもまた良し。
この妖銃に頭のてっぺんまで深淵に引きずり込まれた挙句に飽きて捨てられる事がないよう、
誘惑し甲斐のある魅力的な使い手でありたいと思います。

『妖銃』



さて、それでは今回はこの辺りで。
ここまで読んで頂いた方、お疲れ様でした。
宜しければ、また次回もお付き合いいただければ幸いです(ぺこり)

それでは、皆様も愛用の武器たちと良い狩りを!
  1. 2008/05/17(土) 07:43:31|
  2. 共に狩場を往くモノたち
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:5
<<魅入られて黒龍 | ホーム | 銃槍記・『輝き続ける光』より>>

コメント

確かに・・・

ナルガ系の武具にはある種の妖気が・・・ナルガ防具一式着た人は癖になると言っていたのを聞いた事があります。
 夜砲も撃ったら気持ち良さそうですものね。これで振動があるパッドだったらと思うと・・・恐ろしいですね・・・欲しいw 装填数の多さは非常に助かります。貫通が全て6!!リロードの早さも隙を減らしてくれて嬉しいかぎりです。でも、天鱗要りましたよね・・・これOrz
 「まだいけるはもう逝ける」との教訓をもって、ナルガ装備で狩りを楽しみたいですね。
  1. 2008/05/17(土) 12:46:06 |
  2. URL |
  3. Gou #-
  4. [ 編集]

中毒性があるかも・・・

ども、こんにちは

貫通弾装填数が6であり、攻撃の軸となる通常弾の装填数も9としながら、装填速度「速い」で会心率40%、と個人的には恵まれた容貌をお持ちのどっかのお姉さまみたいな感じがいたします(天鱗使いますし)
もう、私が普段使っているS・アルバレスト改とは大違いの性能です(汗

ですが、ラームさんの言うとおりその性能には中毒性がすこしならずあるような気がします
メテオ系の貫通装填数4の爽快感にすら若干心惹かれるものがありますが、ディスティと同じ貫通装填数6だなんて・・・
一度嵌るとアルバレストに帰って来れないような気が・・・

と言う訳で、未だに夜砲を作っていないサンタなのでした(笑

それではまた、次の機会にお会いできたら・・・
  1. 2008/05/17(土) 13:25:53 |
  2. URL |
  3. 燻ぶるサンタ #Ijt6/zQ.
  4. [ 編集]

黒嵐

最近僕も黒嵐を作りまして。使ってないんですが(笑
いやー手数が多いガンや弓にとって、会心は高ければ高いほどdmgは上がりますね。それを考えると前作覇弓はどんだけだったんだと思いますが(苦笑
今作はバランスブレイカーが存在しないのが嬉しい限り。あ、カオスオーダー……まぁいいや。(使う気なし)
それでは、今日はこの辺で。

追伸~
リンクに追加させていただきましたという報告です。
これからもよろしくお願いします。
  1. 2008/05/17(土) 13:35:23 |
  2. URL |
  3. サキムラ #pLrNGPhI
  4. [ 編集]

妖しい風

私も何かガンランス以外の武器を使ってみよう、とのことでヒドゥンスナイパー(天鱗がないので黒風は・・・)作ってみました。
いやまぁ私は結構な派手好きでして、属性弾の華麗なエフェクトを見られないのは痛いなーとか思ってたんですが。
赤い光を残しつつ貫通していく様子に魅せられてしまいました(笑)
使い出すと楽しいですね・・・・・・あれもう貫通弾なくなったの? って具合です。
たとえ私がP2Gに飽きた・・・・・と思ったとしても、別の武器を使ってみるだけでそのまま数ヶ月は遊べそうですねぇ、この分だと。
モンスターハンター、奥が深いです。
  1. 2008/05/17(土) 20:39:09 |
  2. URL |
  3. Night #Ik3TjJOs
  4. [ 編集]

お返事>Gouさん・燻ぶるサンタさん・サキムラさん・Nightさん

皆様、いらっしゃいませー!(ぺこり)

--------------------------------------------------

>Gouさん

なるほど、確かに……防具の回避性能+や回避距離UPもやはり慣れると癖になってしまいます。
ナルガ系の武具は、総じて使い手を引きずり込む力を持っているのかもしれません。

閃光玉などで動きを封じてからの貫通弾連射は凄まじいの一言です。
貫通弾の着弾光と共にクリティカルの赤い光が走っていくのを見ていると、何か別次元に飛んで行きそうになります(爆)
この辺りもうすっかり黒風の虜になっているのかもしれません。
振動付きのパッドでやったらますますトリップしてしまいそうですね(笑)

作製に当っての最大のネックはやはり天鱗ですね……。
自分の場合は欲しいと思ってからそれほど連戦せずに出てはくれたのですが、
自分にとっての雌火竜の天鱗がそうであるように、どれだけやっても全くでないという事もあるかもしれません(死)
ま、しかし出る時はぽっと出ますし、やらなければ出ないので……お互い気長に狩って参りましょうか(笑)

『まだいけるはもう逝ける』、良い教訓です。自分の胸にもしっかり刻んで、黒風と付き合って行きたいと思います。

--------------------------------------------------

>燻ぶるサンタさん

こんにちはです^^

黒風が魅力的な美女である事は間違いないですね(笑)
ただ、やはりアルバレスト系やメテオ系といった正統派の美女に比べると、
かなり我がまま(ユーザーに合わせてくれるどころか、ユーザーを自分に合わせようとする)であるように思えます。
ディスティのように使い手の様々な要求にも応えてくれる懐の深さを見せてくれればまた可愛げがあるのですが、
この銃はもうただただ通常弾と貫通弾を撃ちまくれとしか言ってきません。

こう熱心に書いている時点で、おそらく自分はもう中毒患者なのでしょうか……(爆)
確かに戦友であるカンタロスガンや愛銃のイーター系の存在が無ければ、
この「何も考えずひたすらに撃つ」という魅力にどっぷり浸かりきっていたかもしれません。
もちろん、これまでの経験でガンナーの見出せる楽しみが実に幅広い事を知っておりますが、
やはりガンナーとして最初に手にするべき銃ではないなぁ……と思っていましたり。
(逆に初手からこれ一本、という方がガンナーとしてどんな成長を遂げられるのか見てみたくもありますが)

しかしこういう危ない道に片足を突っ込んでいると、
燻ぶるサンタさんのように腰の据わった名銃をじっくりと使い込まれる方がいらっしゃる事に安堵を感じてしまいますね。
黒風はまだ作製されていないとの事ですが……
もしこの妖銃を手にされる事があっても、きっとS・アルバレスト改にちゃんとお戻りになれるのではないでしょうか。
これまでの落ち着いたコメントを拝見しておりますと、勝手ながらそう思えます(笑)

ともかくこちらは毒食らわば皿まで、と言う事で淵をギリギリのところまで覗き込んでみようと思っております。
(もちろん他の愛用武器たちもがっつり使っていくつもりです)
燻ぶるサンタさんもS・アルバレスト改を始めとする愛用の武器たちと、どうぞ素敵な道行きを(笑)

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>サキムラさん

おぉ、お作りになりましたかー。
どうぞ使ってみてください……とは気軽に言えない銃ですが(爆)

黒風の高い会心率は実益、ビジュアル共にやはり魅力でありますね(笑)
覇弓で思い出しましたが、ナルガ弓もやはり会心率高いんでしょうね。
ちょ、ちょっと作ってみましょうか……(マテ)

今作は超絶クラスの武器は無いようで……お、カオスオーダーそうなんですか?
確かに攻撃力はズバ抜けておりましたが。

と、リンクのご報告ありがとうございます!
ゆっくりどっぷり、時々妄想全開のモンハンブログですが、どうぞこれからも宜しくお願い致します(礼)

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>Nightさん

銃槍をメインに使う方は、やはり基本的に派手好きなのかもしれませんね。自分もそうです(笑)
竜撃砲の爆炎や属性弾の着弾光を目にすると心が踊ります。
狩猟中なのですから冷静でなければいけないのですが……性分という奴ですね。

しかし黒風のクリティカル光は本当にヤバイです。自分はすっかり魅せられてしまっております。
「弾切れ?……次!次!」とリロードボタンを連打している自分がいたりして、ちょっと怖いです(爆)
一応貫通弾6連装填なのにですね(笑)

仰られるとおり、モンハンは同じ武器種の中でも、持ち替えるだけでまるで違う楽しみ方ができる事がありますね。
これが別の武器種となると、もう別のゲームかと思えるほどです。

オウム返しになってしまいますが……モンスターハンター、本当に奥が深いです。
お互いに自分の狩猟を楽しみながら、このゲームの奥へ少しずつ踏み込んでいけると良いですね。

--------------------------------------------------

今回もコメントを頂きまして、ありがとうございました(ぺこり)
またいつでもお越しくださいませ。そしてどうぞ、良い狩りを!
  1. 2008/05/18(日) 06:32:33 |
  2. URL |
  3. ラーム #UzUN//t6
  4. [ 編集]

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 「村を覆う翼、炎を内に隠す」
 「銃光鋭く撃ちだす浪漫」
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 「爆葬の黒鳥」
 「未知を歩む森人、道を示す狩人」
 「ウフイ・オンネパシクル」
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