老人と森丘

ゲームソフト『モンスターハンター』シリーズのプレイ記録、及び雑記です。

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狩人の道標・『サフィニア邸で休日を』

ラームです(ぺこり)

P2Gの発売まで残すところ一週間となりましたね。
リアル、ネットの双方で話を聞いたり文章を目にする事も多くなり、
狩人の皆さんが新しい狩場やモンスターをてぐすねひいて待ち構えている姿が目に浮かぶようです。
もちろん自分もその一人ですが(笑)

さて、今回は狩猟記録を少しお休みさせて頂いて、
久し振りに狩人の道標を一つ記してみようと思います。




仲間と一緒に狩りに出かけられた事のあるほとんどの方が、何らかの形で仲間に助けられた事があると思います。

回復弾や生命の粉塵での体力の回復。
攻撃による各種硬直の解除。
睡眠or麻痺の状態異常、怯みや転倒の誘発による時間の確保。

そういった具体的な支援行動を受けた事がなくても、
例えば仲間の方へモンスターの注意が向けば自分はそれだけ行動選択に余裕が出ます。
かなり広義的な意味合いになりますが、同じエリアにいるだけで仲間に“支援”を受けている事になるのです。

しかし上記の例からすると比較的容易に行えるように思える“支援”ですが、
これを突き詰めて行こうとすると、実は非常に難しい事であると気付かされます。

まず端的にいえば、仲間の動きを把握・予測しなければいけません。
“支援”を追求していく上での基本となり、そして同時に最も困難な壁となる事柄がこれでしょう。
モンハンの世界に生きるモンスターたちは非常に生物らしさが良く出ていますが、
敢えて実も蓋もない言い方をしますと、その行動はやはり一定のルーチンによって導き出されています。

しかしながら、当然ですが仲間は人間です。
モンスターの攻撃に対して回避する方向、攻撃、アイテム使用のタイミングなど、一人一人違ってきます。
また、仲間は一人とは限りませんので、誰に対する支援を行うのかも判断しなければならないはずです。

そして“支援”の手段が一つではない事がまたプレイヤーを悩ませます。
例えば、仲間がレウスの突進を受けて大ダメージを受けてしまったとします。
その時に“支援”を行おうとするならば、

回復弾を撃つ。
生命の粉塵を飲む。
閃光玉、状態異常などでモンスターの動きを封じる。
怯み直前の部位を攻撃して時間の余裕を発生させる。
敢えて攻撃してモンスターの注意をこちらに向けさせる。

少し考えただけでもこれほどの選択肢があり、装備やスキル、その時の状況次第でどんどん広がっていきます。
刻々と状況が移り変わる狩場において、これら膨大な選択肢から最適の一手を選び出す事は生半の事ではありません。
しかも上手く行ったとしても、それが結果として最適の“支援”にならない事も考えられます。
(例えば、支援を過信して仲間がその後無謀な攻めをするようになってしまう……など)

“支援”を突き詰めていく事は決して届かない理想を追いかけているような、
いわば『モンスターハンター』の世界そのものを相手にするに等しい事だと自分は感じています。


その道を、ヘビィボウガンと共に歩んでいる方がいらっしゃいます。
しかもその方は自らの道を“支援”と定められている一方、モンスターに対する攻撃も放棄してはいません。
(場合によっては攻撃こそが“支援”になる事もありますが)
仲間を助けつつ、一方ではモンスターに十分な打撃を与えて円滑に狩猟を進行させる。

“支援”と“攻撃”。

どちらか一つだけでも突き詰めていく事は大変だと思えるのに、
その方は自らを『アタッカーハーフ』として、二つの道を一つの道として捉えて歩みを進められています。

そして、自分が最も感銘を受けるのはその方の狩人としての姿勢です。
他から見ると非常に大変に思える取り組みをされていながら、その方の狩人としての歩みは楽しそうに見えるのです。

自分は先に“支援”を突き詰めようとする事はモンスターハンターの世界そのものを相手にするに等しいと書きました。
『世界そのものを相手にする』という事は世界と敵対するという事ではありません。
考察し、分析し、理解しなければ『世界そのものを相手にする』という事にはならないはずです。
そしてそれにはその世界に対する愛情が必要になるのではないでしょうか。
愛情の無い物に対して、どうしてわざわざ時間を割いて考察や分析ができるでしょう。
(仕事や勉学ではあるかもしれませんが、モンスターハンターは完全な『趣味』です)

その方が記されたブログの文章を拝読した後、
この方は自らが手にする武器を、自らの狩りを、仲間との狩りを、
そしてモンスターハンターの世界を好きでいらっしゃるんだな……と感じ、
また同時に、『モンスターハンター』における自分の“道”はどのような物であろうかと深く考えさせられました。

前置きが長くなりました。
本日紹介させて頂くのが“さふぃ”様が記されているそのブログ、『サフィニア邸で休日を』様です。



【サフィニア邸で休日を/さふぃ様】

 ※2010/06/11追記:管理人様の都合により、現在サイトページは削除されています。

MHDosにおける日々の狩猟録や支援についての考察を記されていらっしゃいます。
特に支援についての考察『支援論』は支援を志す狩人には非常に参考になる事でしょう。
支援に興味の無い方でも目を通されれば、複数人数での狩猟の面白味が増す事は間違いありません。

個人的なお勧めは『銃とあれこれ』。
主にヘビィボウガンを擬人化、それがどのようなキャラクターであるかを想像されているコーナーですが、
これがとても面白いです。
自分の考えとは違うキャラクターが記されている事もあるかもしれませんが、それもまた一興。
武器に思い入れを持つ狩人ならば、インジェクションガンの擬人化は涙無くしては……。

文章量が多く、読み手にも「さあ読むぞ!」というある種の覚悟が必要なブログ様ですが、
その覚悟に応えるだけの内容を備えていらっしゃいます。

己の“道”を定めた狩人が歩を進める姿は、自分自身の“道”を見出す助けとなるでしょう。
それが道標の向く先と同じで無くても、もちろん構いません。
その“道”は、間違いなく狩猟生活を豊かにしてくれるはずです。
自分だけの“道”を拓き、歩みを進める事ができる事は『モンスターハンター』が持つ大きな魅力の一つだと考えます。

狩人一人一人に“道”がある。
『サフィニア邸で休日を』様はそれに気付かせてくれる、まさに道標であると思います。

「最近モンハンでもやる事無くなったよなー」という方。ぜひ訪れてみられてはいかがでしょうか。
やる事はまだまだ尽きてはいないんじゃないかな、と思いますよ?(笑)



あー……またしても大変長くなりました(死)
これでも魅力を完全にお伝えできているとは思えないところが辛いですが、その一端でも記せていれば幸いです。

ここをご覧になられている皆様が“道”を見出し、『モンスターハンター』を十二分に楽しむ事ができますように願いつつ、
今回はこの辺りで失礼致します。

それではどうぞ、良い狩りを!
  1. 2008/03/20(木) 09:36:27|
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